ナンパから助けてくれた同僚と公園で野外エッチ
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私が若い頃に野外でエッチした話です。
当時は、とても盛っていてって、今も盛っているのですが。
社会人になって、同僚とした野外エッチの話です。
当時、お互いに付き合っている人がいて、夜勤がある仕事をしているので、夜勤の後に二人で食事に行くことも多く、お互いの恋人にも同僚の話をしているので、食事に行くと言っても何も嫌な顔もされず、疑われることもなくといたんです。
そんなある日、夜勤明けで、いつも通り、ファミレスで食事をして、帰宅することになりました。
駅近くを歩いていると、私が同年代の子にナンパされたんです。
同僚の子は、少し離れたところにいたんですけど、断っていたんですけど、しつこいところに、彼が戻ってきてくれて、ナンパしてきた男たちの前から私の手を引っ張って抜け出してくれたんです。
そこで、公園に行き、彼に怒られたんです。
なんではっきり断らないんだって。
今まで同僚としか見ていなくて、男と見ていなかった彼に手を繋がれて、怒られて、少しドキッとしたのと、夜勤明けで性欲も涌いているということもあったのか、公園のベンチでキスをしました。
公園と言っても、子供たちが遊んでいるようなこともなく、遊具もほとんどないようなちょっとした空き地でした。
そこで、最初は軽くしていたんですけど、彼も火がついてしまったみたいで、舌がすぐに入ってきて、激しく求めあいました。
そのまま、ホテルに行こうと彼を誘ったんですけど、彼が我慢できないということで、少し離れたところに、公衆トイレがあって、そこの後ろに行き、再度激しいキスをして、彼は私の胸を激しく揉んできました。
どちらかというと、草食系男子のような男性だったので、びっくりしましたが、そのギャップがまた可愛いなと思ってしまい、そういうのでも濡れてしまいました。
そして、私の洋服を上に上げて、ブラを優しく剥ぎ取り、乳首を今度は優しく吸ってきます。
ゆっくりと吸い、歯で優しく噛んで、気持ち良すぎて声が出てしまいました。
比較的に胸が大きい私の胸の間に顔を挟んでしばらく動かない彼、どうしたの?って聞くと、こうしてみたかったんだって。
「私はあなたのこと、男性として見ていなかったけど、そんな風に見ていたの?」
って言うと、胸だけでイケるよって、そうして、私のパンツの中に手を入れ、あそこをまさぐってきました。
ゆっくりと、あそこに指を入れ、今度はクリを弄ってきて、胸もはだけていたので、乳首を吸いながら、あそこをいじってきて、両方やられるのが大好きな私。
立っているのがやっとでした。
「大丈夫?」
と聞かれて、首を横に振る私。
パンツを膝まで脱がされて、彼のパンツを脱ぎました。
彼のものは、とても大きくなっていました。
私が今までみた男性のあそこでも、大きい方でした。
それを伝えると、
「入れてほしいって思ってなかったの?」
と手であそこに指を入れながら、大好きなポイントを責めてきながら言います。
「普段は、こんなにならないでしょ?」
って言うと、
「好きだろ?」
と言い、一気に彼のものが入ってきました。
大きくて、付き合っている彼とエッチするときは、意外と真面目な人と付き合っているので、ちゃんとゴムをつけてくれるのですが、久しぶりにゴムなしのあれが私の中に入っていると思うと、更に気持ちよくなり、あそこをぎゅっと締めてしまいました。
彼が、
「締まりすぎだろ」
と言うけど、こればかりは気持ちが良いので、私自身でもどうにもなりません。
「ごめんね、気持ちよすぎて、締まっちゃう」
って恥ずかしがりながら言うと、彼は頭をポンポンしてくれて、
「もっと締め付けてやるから」
って言いながら、突いてきました。
激しく突かれる度に、声が出てしまいます。
外でやっていることも、更に気持ちよくさせています。
誰かがいつくるか分からない状態で、彼も興奮して、私の声が出ている口をふさぎます。
「声出すな」
それでも、突かれて気持ちよくて、声が出てしまいます。
出そうと彼が言うので、安全だから中に出してというと、しっかりと中に出してくれました。
濃厚な彼のものが私の中から零れてきたので、手で取り、それを彼に見せながら舐めました。
「バカ」
っていうと、彼はポケットからハンカチを出して拭いてくれました。
それから、ホテルに行き、2回してから解散しました。
彼とは、その後も夜勤が一緒になったときに、何度かエッチしました。
野外でやったのは、最初のときだけですが、あの日中からエッチしている罪悪感がたまらなく癖になりそうですけど、癖なんで、誰にもしてとは言えません。