不倫相手と初めての青姦。いつも以上に興奮してしまった野外プレイ
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今回の「野外でのエロい体験談」は、まゆりんさん(35歳 女 千葉県 医療関係)からの投稿です。
学生時代からのバイト先の上司と不倫関係にあったというまゆりんさん。
父親がいないということもあり、年の差20歳上もあったのですが、気にならなかったそうです。
いつも彼と会うときは、エッチがしたいという目的もあり、楽しいので会っていました。
あるとき、彼が体調が悪く休憩をするために公園に止まっていたときに興奮して…。
今まで体験したことはなかった、外でスイッチが入ってしまったという体験談になります。
学生時代からのバイト先の上司と不倫関係にありました。
不倫はしているけど、彼氏もいて、同棲していましたので、不倫相手と会うのは、外で食事をして、そのままホテルへということが多かったです。
20歳年上のバイト先の上司とエッチがしたくて不倫関係に
彼氏とはいずれ結婚するつもりでしたが、不倫からもなかなか抜け出せずにいました。
父が幼い頃に他界していたので、ファザコンの気もあったのでしょう。
当時、私は26歳で、不倫相手の上司は46歳と、年の差20歳でした。
けれど、おじさんという感じもせず、仕事がバリバリできる人というイメージが強く、とても頼れるカッコイイ人でしたので、彼から誘われて不倫関係になりましたけど、迷うこともなく、どちらかというと嬉しかったのを覚えています。
それなりにお給料をもらっているので、食事もホテル代もケチることはしなかったのです。
或る日、いつもと同じように家や会社から少し離れた場所にある居酒屋さんで食事をしていたのですが、年末のあたりだったので、彼の仕事も忙しくて、会えるけど、お酒は飲まずに、そのままホテルへという感じでした。
当時、私の方が若いので、食事というよりも、彼とエッチがしたくて連絡を取っていたくらいです。
どんなに忙しくても、彼は私の要望に応えてくれていました。
彼が調子が悪いので、休憩をしていたはずが
お酒を飲まないので、彼の車でホテルに行こうとしたのですが、彼の体調があまり良くなかったので、少し公園の駐車場に止めて休憩することに。
その日は、エッチしたい気分でしたけど、さすがに体調不良の人を前に、それでもしたいとは言えず、家に帰れば彼氏もいるから「駅まで歩いて帰る」と言ったのです。
「暗いし危険だから」ということで、「少し車で休憩していれば、駅までなら送れるから」ということでした。
彼が「気持ちが悪い」というので、車の外に出て公園にトイレを探して、多目的トイレに入り、彼が嘔吐していたので、背中をさすっていたのですが、「ごめん、こっちの方もさすってくれないかな」と少し目立った下半身を指さして私に言うのです。
「いやいや、気持ち悪かったはずでしょ?」と心配して言うのですが、彼の目がマジになってしまいまして、仕方なく、いやむしろ嬉しかったので、いつもより余計に丁寧に彼の下半身をまさぐっていました。
そうなると、私のスイッチが入り、止められません。
人気がない公園の奥まで行くと興奮が収まらず
けど、トイレでやる気にはなれない、公園の公衆トイレでやるとか聞きますけど、私には匂いがダメで、車は小さかったので、人気がない公園の奥まで行きました。
そこは、多分、日中ですと子供が遊ぶような遊具がありましたので、そこでキスをしました。
外の風が、体に当たると気持ちが良くて、それだけで逝ってしまうような気持ち良さ。
念入りに彼の下半身を嘗め回して、いざ入れるという時に、私は滑り台の階段に手をついて後ろから入れてもらうことにしました。
さっきまで、青白い顔をしていた彼が、思い切りついてくれるので、声も出てしまいます。
「外だよ、誰かに聞こえたらどうするの?」と彼に言われるのですが、外でしているということで興奮が収まらないのです。
声を押し殺しても、出てしまうという初めての体験をそこでしました。
人気がないところでのエッチなのですが、心のどこかで誰かに見られて欲しいという気持ちもどこかでありました。
初めて外でエッチをしたのですが、最高に気持ち良くて、彼も40代後半で、いつもホテルでエッチをするときは、一回で終わりなのですが、興奮したのでしょう、私の中に思い切り出した後に、口でお掃除をしてあげていると、再度大きくなっていきました。
「すごいね、こんなの初めてだよ」と私がお掃除をしてあげながら言うと、「何度でもしたい」と言い、再度、エッチをしました。
休憩なしでのエッチは、私も久しぶりでした。
公園の遊具の中で人生最高の野外セックス
最初のエッチよりも、更に開放感があり、大きな声を出してエッチをしました。
洋服が汚れてしまうと、同棲している彼にばれてしまうと、下だけ脱いでいたのですが、そんなこと以上に興奮してしまったので、二人で全裸になりながら遊具の中でエッチをしました。
子供が遊ぶ遊具でしたので、「君との子供が欲しい」と彼が言ってきながら私を突いてきて、そんなこと、言われたこともないし、彼が離婚しないことは分かっていたのですが、心のどこかでめちゃくちゃにエッチをして、彼の子供を宿したいという思いがあったのでしょう、その日は、いつも以上に濡れてしまっていたようです。
お互いのあそこを掃除して、着替えて帰るとなったのですが、車に戻ると、「僕も気持ち良かったです」と言うメモがワイパーのところに挟んでありました。
誰かに見られていたと思うと、更に興奮してしまい、車の中でも、私は彼の下半身を丁寧に舐めまくりました。
さすがに、三回目は出来ませんでしたけど、今まで生きてきた中で、1番のエッチでした。
まゆりんさん、投稿ありがとうございました!
まゆりんさんはかなりエロい女の子だってことがよくわかったっすw
初めての青姦はドキドキしますし、いつもと違う開放感があって本当に気持ちいいっすよね!
もっとハマってもらって色々なところで野外プレイを体験して欲しいっす♪
また新しい体験談待ってますね!