夫婦で出かけた湖畔のリゾートホテルのテラスでマンネリ解消の露出野外セックス
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今回の「野外でのエロい体験談」は、キューピー爺さん(現在60歳(当時46歳) 男性 大阪府 会社員)からの投稿です。
40代半ばを過ぎたキューピー爺さんが、子供の手が離れ、夫婦2人旅にはまって出かけていた頃。
あるとき、琵琶湖畔のリゾートホテルのテラスに泊まったときに、2人で室内で盛り上がっていたのですが。
気づいたときには、3階の部屋のテラスにそのまま出てしまい、盛り上がってしまったようです。
その様子を散歩にきていた夫婦に見られていたのですが、それに興奮して、さらに。。。という思い出話になります。
40代も半ばも過ぎ、子供の手が離れる頃に、夫婦2人旅に出かける事が増えました。
自宅では思春期の子供の事もあり、思いっきりセックスを楽しむ事が出来ず、またセックスがマンネリ化しているのを環境を変えて非日常的な旅先で解消する事も目的でした。
逢引き的な夜のために旅行を楽しんでいた頃
純和風の旅館でしっぽりと逢引き的な夜を楽しんだり、シティーホテルで都会の夜景を楽しみながらロマンチックに若い頃の感覚に戻って一夜を過ごしたり、様々なシチュエーションでムードを高め、マンネリを打破する夜を楽しんでいたのです。
夫婦ともにセックスは好きな方で、そんな夜は激しいセックスを何回も繰り返すのが常でした。
そんなセックス旅行とも言える旅を数年続けていると、旅先でのセックスもマンネリ化し始め、より刺激を求めて大胆である種変態じみたセックスに走るようになりました。
変態チックと言って、縛りをしたりではなく、ホテルのカーテンを開け放ち、近くのビルの窓から見られているのではと言うスリルで刺激を高めると言った程度です。
琵琶湖畔のリゾートホテルのテラスでセックスを
そしてある時、琵琶湖畔のリゾートホテルの泊まった時、窓を開け放つだけでなく、3階の部屋のテラスに出てセックスをするまでにエスカレートしました。
琵琶湖に面して建っており、向かい側に窓からのぞかれることはありません。
しかし湖畔の散策道からそのテラスは丸見えで、セックスを始めた9時頃には、時々散策する人が居る状態でした。
室内で全裸になってひとしきりセックスを楽しみ、もつれる様にしてテラスに出て、そのまま盛り上がったセックスを継続したのです。
テラスに出た最初は、女房は「こんな所では嫌~」と甘えるようにつぶやいていましたが、その言葉には強く拒絶する意思はなく、乳房を後ろから揉みしだくと、身体をくねらせ反応しました。
それから立った態勢や、しゃがんだ態勢でいつものようにねっとりとしたフェラチオを受け、妻の割れ目を舐め上げ、舌先でクリトリスを転がし、すぼめた舌を花芯に挿入し、クンニで妻を攻めたてました。
人に見られることで更に興奮を高めた妻
妻が次第に激しい喘ぎ声を出し始めた時、散策道を中年の夫婦が散歩でやって来ました。
丁度、妻がテラスの鉄柵につかまり、濡れた花芯にいきり立つ私のものを挿入する時でした。
妻は「あああ~んん~」とうめき声を上げた後、見られてると少し後ろを向いて話しました。
部屋のライトはほんのりと明るい程度にしていたので、散策道から細部は見えないでしょうが、全裸で絡み合い、男性が女性を立ちバックで攻めている事は判断できるはずです。
「嫌か?」と聞くと、妻は首を振り、早く突いてと催促したのです。
その声に促され、私が激しく突きまくると、散策道に居る中年夫婦に聞こえんばかりの大きな声で、「ああ~ああ~いく~いく~ああん~もっと~」と歓喜の声を上げ続けました。
突きながら散策道の中年夫婦を見ていると、いつしか抱き合ってこちらを立ち尽くして眺めていました。
他人見られることで興奮してしまい2回戦に突入
見られていると思うとなぜか激しい興奮に襲われ、体位を変えて挿入する場面を見せつけてやろうと考えました。
どうすればその様子を散策道の中年夫婦に見せつけられるかを一瞬の間に考え、テラスの椅子に湖岸を向いて私が座り、そそり立つものに手を添えて、妻に腰を下ろさせて花芯に納めました。
妻が腰を動かし激しく喘ぎ声を上げると、再び花芯から抜き体位を変えて挿入し直しました。
椅子の背もたれに手をつかせ、バックからゆっくりと挿入しました。
湖岸の中年夫婦からは横向きにシルエットとして挿入する様子がしっかりと見えていたはずです。
散策道の中年夫婦を見ると、抱き合っていたものが、キスをし、お互いに下半身に手を伸ばし、エスカレートしていたのです。
妻に「全部見られてたよ!」と散策道を顎で示すと、妻はこくりとうなずいただけで、お尻を振って催促しました。
バックで激しく突きまくり、妻は「ああ~んああああ~」と喘ぎながらテラスのスチール椅子から支えを柵に持ち替え、尻を振り続けました。
そこでお互いに声を張り上げ、2回目のフィニッシュを迎えました。
見られる刺激と興奮を与えてくれる野外セックス
がっくりと脱力感に襲われ、そのままベッドに戻り抱き合いながら、じゃれあいました。
「見られてたけど、大丈夫だった?」と聞くと、「誰か分からないし大丈夫、すごく興奮した」と甘えた声で呟きました。
古女房の域に入っている妻ですが、その顔が何となく幼い子の悪戯っぽい姿を彷彿させ、可愛く感じました。
そしてじゃれ合った後、ベッドで再び激しくもつれ合い何度も何度も妻は昇天しました。
そして最後には大満足の証の潮を吹いて3度目のフィニッシュを迎えました。
ことを終えて疲れた身体でテラスから外を見ると、中年夫婦の姿はなく、湖の小さな波音だけが聞こえていました。
あの中年夫婦は、今頃ベッドでもつれ合っているのだろうとぼんやりと想像されました。
この体験以来、見られる刺激と興奮が忘れられず、夏のリゾートホテルのテラス等でのセックスを楽しみにする様になりました。
ワラビさん、投稿ありがとうございました!
熟年夫婦になってもそうやって性の営みがあるっていう関係はいいっすねー♪
自分だったら無理かもなーww
でも長持ちの秘訣の一つにはやっぱりいつもと違う新鮮な刺激が必要みたいっすね!
そんな人生のちょっとしたスパイスに、野外プレイは最高だと思うんですよね。
手軽にできるし、場所を選べばソフトな変態プレイだって可能ですし。
もっと野外プレイが浸透したら嬉しいなー!!