花火大会の夜に

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大学二年の夏。

居酒屋でバイトしてた時のこと。

先輩たちと熱海の花火大会に行ったら、昔の彼女がいた。

凄い好きだったが、事情があり別れてしまった。

その後他の人と付き合ってもなんか気が向かず、別れてた。

元カノに会えて内心嬉しかったんだが、よく聞くと彼氏がいるとのこと。

凹んだ。

それから一週間たって、バイトしてると浴衣を着た、元カノと彼氏が来店。

近場の花火大会があったとのこと、その話しにイラついて、なんで花火大会の日にバイトしてんだと思い、バイト仲間に今日花火しようと声をかけた。

けどみんな今日は都合が悪いってゆーが、一人だけオーケーくれた。

一つ上の女の先輩。

なんか二人で花火とか気まずいかなって思ったが、「大丈夫だよ」ってことで酒と花火を買って河原へ。

乾杯して花火やりながらはしゃぎあう。

しかも酒も回ってきて途中からいろいろぶっちゃけ大会になり、ハイテンションになるが。

いきなり元カノの話をふられる。

「今日来てたよね」と。

まあみんな知ってたから、「あーまあね」くらいで返すが、あからさまにまた凹み始める。

「あーさみしー」って叫んだ。

ちょっと気まずくなり、先輩には長く付き合ってる彼氏がいたから、「最近どうですか?」って聞くと、「夏休み中会ってない。」

先輩も彼氏がかまってくれなくて寂しいって。

「私もさみしーよ」って叫んだ、そしてお互いでふざけんなーって叫んで何故か乾杯。

酒をイッキ。

そして笑いあったあと、キスをした。

目を見ると先輩も目が潤んでて、優しく抱きしめて優しくキスをして、舌を絡ませた。

もう俺は凄い勃起してて、先輩のポロシャツの上から胸を触りだした。

細身なのにけっこうあるなと思っていたが、予想通り大きかった。

夜中とはいえ、河原で彼女でもない女と青姦ははじめてだったから凄い興奮してた。

キスしながらブラを外し、そのまま乳首を撫でた。

もうすでに少し固かったが、小さめな乳首はさらに固くなり、胸を揉みながら、乳首を舐め始めると声が漏れ始めた。

そして先輩をベンチに座らせて、胸を揉みながら耳を舐め、パンツの上からアソコをゆっくり優しく撫でる。

少しずつパンツが濡れてきて、声も止まらなくなり、我慢できずにパンツの中に手を入れて、アソコに触ると、ぐちょぐちょになっていて、「恥ずかしいよ」って言われた瞬間に俺の理性は吹っ飛び、パンツを脱がせ、アソコにキスをした。

バイト後で無臭じゃなかったが、そんなに臭くもなかった。

しかしそんなのは気にせず、ひたすら舐め始めた。

ベンチに横たわらせ、クリを優しく、そして徐々に強く舐めはじめ、舐めながらアソコをいじりはじめると先輩も声が我慢できないみたいで、声がでる。

そしてそのまま手マンをすると一回目の絶頂。

俺のももう先汁で濡れ濡れで、財布からゴムを出そうとしたら、先輩は俺のを握り、そのままくわえ始めた。

凄い激しくて、我慢できず俺は生で先輩の中に挿入した。

バックにして何度も激しく突いてると、先輩も感じて声を出し、「出るよ」って言うと、口に出してと言われてそのまま口内に。

慌ててティッシュにださせると、「飲んであげたのに」と言われ、興奮が冷めず、そのままラブホにゴー。

二回して、一回は生でした。

それ以降も何回かしたが、あれ以上の興奮はなく、結局付き合わなかったが河原では興奮した。

なあ多○川

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