道のど真ん中で放尿

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彼女とドライブに出かけていたのですが、あまりにも遠出してしまったため、地元に帰ってきた時には午前4時ぐらいになっていました。

お互いテンションが上がっていたので、このまま家に帰るのもどうかということで海辺に車を止めてシートに横になっていました。

普段そこは海水浴や釣り人で賑わっているのですが、さすがにこの時間は人もおらず、俺達以外は誰も見当たらない状況でした。

まだ日も昇らない無人の海はなかなか雰囲気がいいので、二人で堤防沿いを歩くことにしました。

歩き始めて少しすると、彼女が

「オシッコしたいよ~!ここでしていい?」

と言ったので、

「立ちションだったら許してあげる」

と答えた。

すると彼女はおもむろにパンツを脱ぎ、持っていた袋にそれを入れた。

そして、

「こっちの壁にかけてみよっか~」

と堤防の壁を指差したので、俺は

「道の真ん中でしなよ」

と言ってみた。

すると彼女は道の真ん中に立ち、スカートを捲り上げた。

そして陰部を手で押し広げ、両足を肩幅ぐらいまで開き、少し腰を前に突き出した。

「するよ~」

と言った時にはすでに放尿が始まっていた。

シュウ~という音と共に、大量の尿がアスファルトの色を変えていった。

女の子とは思えないほど巧みな立ちションで、1m程先まで飛沫が飛び散っていた。

20秒ほど経ってから、

「足に垂れてくるからしゃがんでするよ」

と言ってその場にしゃがみ込み、残りを排出した。

かなり溜まっていたのか、しゃがんでからもシュ~という音が聞こえていた。

道の真ん中に巨大な水溜りを作ると彼女はポケットからティッシュを取り出し、股間を拭いた。

そしてそれを水溜りの上にそっと置いた。

じわじわと尿が染み込み、あっという間にティッシュは黄色くなっていった。

「あ~スッキリ!」

というと彼女は何もなかったように歩き出した。

後ろに大きな水溜りを残して…

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