露出散歩
閲覧数:1,220 ビュー 文字数:906 0件
この体験談は21歳以上の閲覧制限がかけられています。20歳以下の方はブラウザのバックボタンでお戻りください。
早朝露出散歩にいってきました。
リュックを背負い、自転車で近くの住宅街へ。夜の明けきらない午前3時。
自転車を止めて、着ているものをすべてリュックに詰め込んで散歩開始です。
まだ誰もいない住宅街を全裸で歩き回ります。
全裸の体にあたる風が気持ちいいです。
誰かに見られたらどうしよう・・・。
そう考えるとどんどん興奮してきてPもフル勃起状態です。
Pをいじりながら、どんどん進むと新聞配達のバイクの音が時々します。
隠れながら進んで、とうとう駅の近くまできてしまいました。
そろそろ引き返そう。
そう考えていると遠くから派手な服を着た女性が2人が歩いてきます。
どうも飲み屋の女性のようで、一人は金髪です。
外国人のようで、二人で話して笑いながら近づいてきます。
僕は路地裏に隠れてPをしごいて発射寸前にすると、通りに出てしゃがんで、大きく股を開いてM字開脚のようにして彼女達を待ちました。
しばらくしてこっちに気づいたようで、一瞬二人ともしゃべるのを止めました。
がその後、二人で大きな声で笑い始めました。
気づいてくれてる。
そう思うと更に興奮して、Pをしごきました。
すぐに出てしまいそうだったので、扱いたり止めたりを繰り返しました。
二人が僕の目の前にきたとき、彼女達は立ち止まって僕を指さして笑っています。
僕はゆっくりと楽しむようにPを扱きましたがすぐに勢いよく出してしまいました。
それを見て彼女達はまた笑いながらティッシュを差し出してくれました。
僕は身振り手振りでPを拭いてくれと頼むと、金髪の方の女性が笑いながらティッシュを3枚ほど重ねて拭いてくれました。
ぼくはまだ固くなっているPをまた扱きました。
まだ見てくれています。
間もなく2回目の射精を迎えて、今度は金髪じゃないほうの女性に拭いてもらいました。
そして
「サンキュー」
とだけ言ってその場を離れました。
かえってからまたそのことを思い出してオナしました。
当作品は、個人による創作(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当作品には、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれますが、表現上の誇張としてご理解ください。くれぐれも当作品の内容を真似しないようご注意願います。