電柱に射精した話
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久しぶりに楽しい露出ができたので記念カキコ。
舞台は夜7時ぐらいの学校からの帰路。
遅くなってしまったので辺りはほとんど真っ暗で、人通りの少ない住宅街です。
その日、私は露出をしたい気分だったのですが、いつも使っている近所の公園では、この時間だと人通りがあるので脱いだりしたらすぐ見つかってしまう。
たまには気分を変えてマンションの裏に隠れて露出してみるか、と思い立ち、いつものように全脱ぎののちにオナニー開始。
この建物の裏側は本当に人の目につかない場所で、よっぽどの事が無い限り、絶対安全地帯です。
しかし野外露出を志す者として、多少のリスクを負ってでもスリルを味わうべきだ、と思い立ち、靴だけ装備の状態で、道路へ飛び出してみました。
当然、その道路も人通りがほとんど無い、比較的安全な場所ですが。
誰かに見られていないかな?
とビクビクしながら10mぐらい全裸で歩行し、街灯で照らされている明るい場所にたどり着きました。
「まるでスポットライトで照らされて、見世物にされているみたいだ」
と妄想にふけりつつ、そこでオナニー再開。
田舎の町で国道からちょっと入った住宅街は夜中になると人通りはなくなり、車も滅多に通らない。
靴だけ履いた全裸状態で、服を持たずにアパートから数百メートルほど歩く。
自動販売機の前で明かりに照らされながら電柱にしがみつき、ひんやりした電柱にチンポを押し付け、腰を動かして射精。
賢者タイムで一気に素に戻り、焦りながら自宅まで走って帰った。
かなり前の学生時代の話。
今はそんな怖いことできない。
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