公園の駐車場で
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私は現在29歳の男性会社員で営業関係の仕事をしているのですが、実は過去に野外でエッチなことをした経験があります。
その出来事があったのは今から約3年ほど前のことで、その日は当時交際していた24歳のOLの彼女と新潟市から県外にドライブデートに行っていました。
しばらくドライブデートを楽しんでから新潟市内へと戻ってきたのですが、朝から夜までずっと運転していたこともあって疲れていたので、新潟市内の公園の駐車場で少しゆっくりしてから帰ることにしました。
しばらくの間は彼女と他愛のない話をしながら休憩していたのですが、かなり遅い時間帯で周囲に人気が無かったこともあって、お互いに少し大胆になってしまい軽くイチャイチャするようになっていきました。
最初は軽く抱き合ったりする程度のスキンシップだったのですが、興奮してきて段々と我慢できなくなってきてしまい、どちらから求めるわけでもなく自然とキスをするようになりました。
軽く唇を合わせる程度のキスだったのが段々と激しくなっていき、最終的には舌を絡ませながら激しくキスをするようになりました。
この段階になるともう完全に我慢できなくなったので服の上から彼女の胸を軽く揉むと、彼女はちょっと待ったといった感じで私の胸に手を当てて軽く制止しながら、
「ねえ続きは家でしようよ」
と言いました。
彼女はどちらかと言うと恥ずかしがりな性格だったので少し抵抗があったようでしたが、私自身はすっかりその気になっていて今すぐエッチしたい気分だったので、彼女をギュッと抱きしめて首筋にキスをしました。
「ねえダメだよ、家でしようよ」
と言う彼女を無視して、しばらく首筋にキスをしたり服の上から胸を揉んでいると、彼女は何も言わなくなり
「んっ、ふっ」
と軽く息を漏らしながら気持ち良さそうにしていました。
そろそろ大丈夫だと思ったので彼女の耳元で
「ねえ、ここでしよう」
と言うと、彼女は
「もう仕方ないなあ」
と言ってOKしてくれました。
彼女の服の中に手を入れてブラの上から軽く胸を揉みつつ、舌を絡ませながら激しいキスをすると、彼女はとても気持ち良さそうにしていました。
上着を脱がそうとすると彼女は
「ダメだよ誰かに見られちゃう」
と言ったのですが、
「大丈夫だよ夜遅いし誰もいないよ」
と言うと、彼女は恥ずかしそうにしながら上着を脱ぎ上半身はブラのみになりました。
ブラを捲くって彼女の大きな胸に直に触れると、彼女の胸は汗でしっとりと湿って、綺麗なピンク色の乳首はピンッと立っていました。
彼女の乳首を指で軽く弄った後にやや強めにギュと摘むと、元々乳首が弱い彼女は
「んっ、あん」
少し大きめの声を出しました。
彼女に
「あんまり大きい声出すと誰かにバレちゃうかも」
と言うと、彼女は声を出さないように手で口を抑えながら感じていました。
そんな彼女の様子を見てとにかく興奮してしまい、彼女の恥ずかしそうな姿をもっと見たくなってしまったので、彼女の乳首に吸い付いてわざと音を立てながら吸いました。
すると彼女は声を出さないように我慢しながらも、体を小刻みに震わせながら気持ち良さそうに感じていました。
下着の上から彼女のアソコを触ってみると湿っていたので、下着の中に手を入れると既に彼女のアソコは濡れていました。
彼女のアソコに人差し指と中指を挿入して手マンをしてあげると、彼女は
「ふっ、ふぁん」
と息を漏らしながら気持ち良さそうに感じていました。
アソコに挿入した指の動きを段々と激しくしていくと彼女が小刻みにビクビクっと震えたので、彼女に
「もしかしてイッたの?」
と聞くと、彼女は恥ずかしそうに
「うん、ちょっとだけ」
と教えてくれました。
「今度は私がするね」
と言って彼女がギンギラに勃った私のペニスを出してフェラを始めたのですが、既にかなり興奮していたこともあって凄く気持ち良かったです。
このままフェラで達してしまいそうなくらい気持ち良かったのですがそれだともったいないと思ったので、彼女の服を脱がせて全裸にしてからゴムを付けてもらい、座席に座った私に跨がらせて一気に挿入しました。
挿入後しばらく彼女に動いてもらっていたのですが、
「んあ、ああん」
喘ぎ声を出しながら、汗だくなって大きな胸を揺らしながら必死に腰を動かす姿は見ているだけで興奮しました。
小刻みにギュッギュッと締め付けてくるアソコの感触も最高で、油断していたらすぐに達してしまいそうなくらい気持ち良かったです。
正直あまり長く持ちそうにはなかったので、両手で彼女の胸を少し強めに揉みながら、彼女の動きに合わせて私も激しく腰を動かしました。
「ん、あん、んああん」
と一際大きな喘ぎ声を出して彼女が激しくイッたところで、強い締付けに耐えられず私も達しました。
思った以上に車内でのエッチが気持ち良ぎて一度では満足できなかったので、その後も休憩を挟みつつ2回ほど車内でエッチしました。
当時の彼女とは別れて現在は他の女性と結婚したのですが、当時の刺激的な体験は今でも強く記憶に残っているので、正直なところいつか妻とやってみたいと思っている自分がいます。