夜景を見ながら
閲覧数:1,090 ビュー 文字数:2422 0件
カーナビを買い換えた事で、セフレとカーセックスしちゃいました。
これは今から10年程前の話で、スマホや地図アプリが普及していなかった頃の体験です。
当時私は31歳の会社員で、相手は出会い系サイトで知り合った21歳のファーストフード店勤務の女性(セフレ)です。
セフレの外見は芸能人に例えるなら剛力彩芽似で、ショートカットの似合う笑顔がカワイイ系の娘。
セフレは和歌山県和歌山市のファーストフード店に勤務しており、終業時間の0時過ぎ頃にお店近くまで迎えに行ってそこからドライブしました。
この日はカーナビを新調したばかりで、前使っていたカーナビより色々増えたな~とチェックしていました。
その中に夜景スポットがあり、登録地点を調べてみたら知らない所もあったんです。
そこは大阪府阪南市だったので、隣県の和歌山県和歌山市に居てた私達からするといけない距離ではありません。
夜景スポットへ行く途中に深夜3時まで営業している中華料理店もありましたし、夜食食べるついでに行ってみるか!という流れになりました。
お店が閉まったら困るので、まずは中華料理屋によって食事から。
食事を済ませ、さっそく目的地へと向かいます。
そこは阪南市箱作の住宅街地域内にある公園で、箱作の夜景を一望出来ました。
新興住宅街だからか道路はキレイで街灯も明るく、まるで映画やゲームの世界のような美しさ。
セフレも、
「近くにこんな所があるんだね~」
と喜んでくれていました。
私はキレイな夜景に見惚れ、隣に立つセフレの肩を抱いてこちらへ引き寄せました。
この時点でキス等はなく、ただピッタリくっついただけ。
でもこれがセフレ的にヤバかったそうです。
車内に戻ってからものんびり夜景を眺めていると、セフレは助手席から体を乗り出して私にひっつきにくるんです。
運転しているわけでもないですし、寄り沿ってくるセフレの頭をなでなでしながらくつろいでいました。
するとセフレの手が私の股間へ。
「横顔見てたら興奮してきちゃった」
といって、ジーンズのチャックを下ろそうとするのです。
相変わらずこの女の頭はエロでいっぱいだな~なんて苦笑しながら、セフレの好きなようにさせます。
すると愚息を出して、フェラチオしてきました。
ここは周囲に家はなく見晴らしの良い場所なので、誰かが近づいてきたらすぐわかりますし、そのままセフレを放置。
すると一生懸命セフレはフェラチオをしていました。
体勢的にいつもと違うからか、私的にはそれ程気持ち良くはありません。
しかしセフレからすると、夜景のキレイな場所で、車内で、誰が来るかもわからないし見られるかもしれない場所でフェラチオをしている・・というのが興奮材料になったようです。
いつもより鼻息を荒くして一生懸命咥えているセフレの姿には興奮させられました。
そこで前列から後列へと移動し、フェラチオの続きをしてもらいます。
後列だといつもと同じ角度でフェラチオ出来るようになったからでしょう。
気持ち良さもいつも同じになりました。
こうなると私も止まらず、セフレの体をお触りします。
フェラされながらなので触りづらくありましたが、これはこれでアリ。
着衣のセフレを弄るのも興奮しましたから。
射精感が高まってきたので、いよいよ挿入します。
後部座席にセフレを寝かせ、生で挿入。
今回はほとんど手マンしていなかったのに、いつも以上にヌレヌレ。
しかも手マンしていなかったからか、挿入時の締め付けがいつもより強くて凄く気持ちいいんです。
なんだかんだと車内なので、いつものようには動けません。
にもかかわらず、いつもより気持ち良いんですよね。
それは私だけでなくセフレもそうらしく、いつもは正上位だとイカないのにイってました。
セフレがイクと急に締め付けは強くなり、その刺激で私もそれにあわせて発射。
すぐにティッシュをとり、そこへ放出しました。
後始末をしているとセフレはお掃除フェラまでしにきます。
いつもはお掃除フェラとかしてこないのに、この日はテンションが違ったんでしょうね。
尿道に残っていた精液を吸い上げるようなフェラで、これがまた気持ち良い。
だからか、いつもならすぐ萎びるのにこの日の愚息は堅さをキープ。
そのまま二回戦へと突入しました。
一回戦でセフレは出来上がっているからか、挿入時から反応は違います。
同じ体位でするのもアレですし、二回戦は外に出て始めました。
後部座席のドアを開け、セフレに後部座席のシートへ手をつかせる体勢で立ちバック。
狭い車内と違ってここなら思い切り腰を打ち付けられます。
ピストンする度、ビッタン!ビッタン!という音を鳴らしながら激しく動いていました。
セフレはバックだとイキ易かったという事もあり、立て続けにイキます。
私は気持ち良いながらも、周囲を気にしてイケなかったんですけどね。
でもこれが良い具合に気を散らす事となり、長持ちさせてくれたんだと思います。
いつも以上にイったセフレはヘロヘロになり、セフレだけが満足して二回戦は終了(私はイケず)。
結局自宅へ戻ってからまたセフレを抱いたのですが、翌日セフレから
「昨日は凄かった・・筋肉痛で痛いんですけど」
と嬉しい苦情を言われました。
セフレ的にはカーセックスや野外セックスが良かったのでしょう。
その後、セフレと別れるまで何度もカーセックスを求められました。