花火大会の帰りに
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花火大会を観に行った帰り、浜辺でセックスをしたことがあります。
なかなか燃えた体験でしたので、お話しますね。
これは今から5年前の10月の体験です。
当時私は30歳の会社員で相手は交際中の23歳の彼女(会社員)です。
彼女のスペックを簡単に紹介しますと、深田恭子似のムッチリ系のスタイルです。
服装自体は地味ながら、胸がFカップもあるので何を着てもエロイ。
ジーンズを履いていてもムッチリとした尻のラインが出て、性欲を駆り立てるようなスタイルをしていました。
きっかけになったのは、和歌山県田辺市で開催される花火大会でした。
この花火大会は毎年10月上旬に開かれ、花火大会としては少々時期外れ。
しかしこの時期だと夜は程よい涼しさですし、花火を観覧するにはベストな気温ですし一度行ってみたかったんですよね。
そこで当時交際の彼女を連れて田辺市の花火大会まで出かけたというわけです。
この花火大会は海岸で開かれ、凄くキレイでした。
彼女も喜んでくれましたし、帰りはJR田辺駅前の居酒屋で食事をとって混雑を避けます。
お店を出る頃には花火大会帰りの混雑も緩和しており、スムーズに車を走らせる事が出来ました。
帰りは一般道路を走っていたのですが、南部の海岸が気になって車を停めます。
海岸線の道路には南国風の樹が沢山植えられていて、なかなか良い雰囲気の浜辺でした。
そこで彼女を連れ、夜の浜辺へと繰り出します。
花火大会帰りとはいえ、ここは10数km離れていますし人の気配はまったくありません。
南部市自体人口は凄く少ない田舎ですし、夜20時を過ぎれば交通量も激減(都市部なら深夜3時の交通量ぐらい)します。
周囲に人の気配はなく、静かな夜の海を眺めている。
すると妙にムラムラしてきたんです。
周囲にはまったく人の気配はないですし、来る様子もありません。
来たとしても月明かりしかありませんから、すぐバレるわけでもありません。
花火大会帰りで彼女の機嫌はいいですし、もしかしてこれセックス出来ちゃうんじゃ?と感じて迫りました。
最初は軽いキスから。
まあ彼女もこれは覚悟していたのでしょう。
夜の浜辺で二人きり。
花火大会を観に行ってお互いテンションは上がっていましたし。
しかし私はキスだけではとどまらず、彼女を押し倒しました。
ここは砂浜なので、横になるだけなら痛み等はありません。
彼女の唇から耳へ、耳から首筋へ、首筋から鎖骨・肩へとゆっくり舌を這わせていきます。
最初は反応の薄かった彼女ですが、鎖骨付近に舌を這わせてからは声を漏らして感じ出しました。
鎖骨付近は彼女の性感帯で、ここをゆっくりいやらしく舐めると彼女が感じるのはわかっています。
花火大会でテンションが上がっていたからか、いつも以上に感じていました。
ここで彼女のブラウスの中に手を入れ、Fカップの胸を触りだします。
触った瞬間、彼女はピクンと反応。
そのまま私の手が動き続け、ブラジャーをずらして乳首を指で挟みます。
指で強めに挟んだり、こすり合わせたりと刺激する度、「ア・・アン・・ン・・」と彼女は悶えていきます。
ジーンズを脱がし、足を開かせてパンティの上から触ってみました。
すでにじっとりと濡れており、私の指に大量の愛液が絡んできます。
指でクリトリスを触ると、「アッ!ン・・ウゥッ!・・ンア・・」と彼女もより深く感じるように。
途中で彼女から「ねぇ・・もしかして最後までしちゃうの?ここで?」と聞かれました。
「ウン・・今まで波辺でエッチなんてした事ないし、興奮しない?それに今凄く抱きたい気分」と答えると、彼女はそれ以上何も言わずに私に身体を任せてくれました。
彼女なりに覚悟が出来たのでしょう。
私は上着を脱いで波辺に敷き、その上に彼女を寝かせます。
まずは正常位で挿入。
彼女とは何度もセックスしていますが、この時程彼女の膣がヌルヌルしていた事はないですね。
ネットリとした濃度の濃い愛液が愚息に絡みつく、凄く心地よいんです。
動く度に快感が押し寄せてきます。
彼女の方も気持ちが良いのか「アウ・・ダメ・・ヘン・・ヤバイ・・もうイク・・イクイク・・」とあっという間に昇天しました。
元々イキやすい彼女ですが、挿入から数分で達したのはこれが初めて。
しかも彼女は一度イクと感度が上がる体質です。
これを皮切りに「ア・・またイク・・イグ・・」とイってから数分後にはまたイってました。
いつもだと私がイクまでに彼女が3回イクかどうか。
なのにこの日は10分経たずに5~6回はイってましたね。
正上位を楽しんでから、騎乗位にチェンジ。
私が下から突き上げる度、Fカップの巨乳が揺れ動きます。
クリトリスを弄りながら突き上げていると、またしても彼女は昇天。
それも二度、三度と連続で達していきます。
私も我慢が出来なくなり、イク瞬間に抜いて外だし。
砂浜にビュッビュっと出してました。
出し終わった愚息をヘロヘロになった彼女が頬張り、お掃除フェラ。
普段はお掃除フェラをしない彼女でしたが、この日はテンションが違ったのでしょう。
またここだとティッシュ等がなく拭けないというのも、手伝ってくれたんだと思います。
浜辺でのエッチは一回戦のみで終わりましたが、普段とは違うシチュエーションだったので凄く燃えました。
いつもはしないお掃除フェラもしてもらえましたし、たまにはこういうのもアリ。
それ以来彼女とはたまに外でセックスするようになりました。