私と上司の野外体験
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私が、25歳の時、OLで働いていた頃の体験談です。
同じ会社で働いていた32歳の独身の上司とエッチな関係になりました。
仕事先で、よく2人きりになる事があり、上司Aさんからの視線をよく感じていました。
その視線は私のバストだったり、脚だったりしました。
私は、それが嫌ではありませんでした。
そして、よくAさんは、
「プリンちゃん。今日も可愛いね。元気でる。」
と声をよくかけてくれました。
そしてある日の事、帰宅時間が一緒になりました。
Aさんは、
「あれ。珍しいな。帰り一緒じゃない。」
と私に声をかけてきました。
そしてAさんは、
「これは運命かな。」
と言って、私のお尻を撫でてきました。
人通りのある通りだったので、びっくりしてしまいました。
私が真っ赤になっていると、Aさんは、
「かわいいな。プリンちゃんは。」
と笑顔で微笑んできて、
「どうだろう。桜が綺麗だし、このまま、一緒に夜桜でも見に行こうよ。」
と誘われました。
私は特に予定もなかったので、上司の事は、気になっていたのでOKをしました。
そして、一緒に電車に乗りました。
車内でも、Aさんは、私のお尻を撫でながら、話をしていました。
近くの人に気づかれていないか気になって仕方なかったけれど、ドキドキして、刺激的でした。
そして、私達は、桜を見に行きました。
幻想的な綺麗な桜を見て、ロマンチックな気分になっていました。
そして、Aさんは、
「コンビニ行こう。缶ビール一緒に飲もうよ。」
と言って、コンビニで2缶、ビールを購入しました。
そして公園のベンチに一緒に座りました。
Aさんは、ビールを開けると、少し飲み、
「プリンちゃん。これ新商品。美味しいよ。飲んでごらん。」
と、私に渡してきました。
間接キスだと思いました。
私は、ちょこっと飲みました。
Aさんは、
「仕事終わりに、プリンちゃんと飲む。いいね。」
と言って、又、私の後ろに手を回してお尻を撫でてきました。そして、私にキスをし始めました。舌を入れてきました。「嫌じゃない?」と優しく確認してきました。私は「嫌じゃないよ。」
と言いました。
そして、Aさんは、私のスカートを触ってきました。だんだんとスカートの裾を持ち上げていきました。
人通りはあったのですが、そのベンチの辺りは暗かったので、そのまま、私達は、キスを続けていました。
ただ人通りはあったため、恥ずかしい気持ちと、刺激的な感情が混じり会っていました。
そして、Aさんは、人目もはばからずに、ブラウスの上からおっぱいを揉んできました。
おっぱいの揉み方が激しくなり、片方の手は私のあそこの中に入ってゆき、いじり始めました。
そして、舌の絡むキスを続けました。
野外での出来事で、何が何だかわからなくてなりそうでした。そしてAさんが、
「場所を移動しよう」
と言って、立ち上がり、私のスカートを元の位置に直すと、歩き始めました。
私とAさんは、まったりとしていて、Aさんは、歩いている際、又私のお尻を撫でてきました。
そして、建物の後ろに着きました。
少しの電灯はありましたが、静かでした。Aさんは、
「いいよね。」
と言って、私に、再度、キスをしてきました。
そして、私のブラウスのボタンを外しはじめました。
私の胸があらわになりました。
Aさんは、
「可愛い。プリンちゃんのおっぱい。プルプルだね。」
と言って、激しく揉みだしました。
電灯の明かりで、Aさんには、はっきり私の胸が見えていて、恥ずかしかったです。
そして、Aさんは、私の手をAさんのズボンへ誘導していきました。
Aさんのアレは大きく、膨らんでいました。
私は、ズボンの上から触りました。
Aさんは、ズボンのチャックを下ろすと、私の手をアレに誘導しました。
私はアレを直接触りました。
Aさんは、たまらなくなったのか、私を建物の方へ押し付けて、私の両手を上に上げ、掴みました。
そして、私のスカートをめくり、私のパンツをずり下げ、Aさんのアレをバックから押し付けてきました。
そして、激しく、ついてきました。
Aさんは、私の声が漏れないように、私の口に手を当ててきました。
そしてAさんは、何度も、私をバックから攻めて、最後までいってしまいました。
Aさんは、
「プリンちゃん。また一緒にしようね。刺激的だった。」
と言われました。
そして、Aさんは、
「プリンちゃんも気持ち良かった?」
と聞いてきました。
「私も、凄く気持ち良かったよ。」
と答えました。
その後も、上司は、職場で、熱い視線を投げかけてきたりして、ロッカールームや、野外での2人の関係が続きました。