高津子山展望台で

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こちらは当サイト野外でどすけべ体験談投稿フォームより、みーお(32歳・男性)さんから投稿頂いた体験談です。

今から2年前の10月に展望台へ出掛けた際、流れに任せてエッチしちゃった事があります。

当時私は30歳で会社員をしており、相手は20歳の医療事務をしているセフレ。

出掛けたのは和歌山県和歌山市和歌浦にある高津子山展望台です。

セフレの見た目はセクシー女優の麻里梨夏似の、クリっとした目のカワイイ感じ。

身長155cm体重50kg+@とややぽっちゃりめですけど、その分胸はDカップあるのでスタイルは問題なしの娘です。

和歌浦といえばバブル期は観光業が盛んで大賑わいしていた所。

高津子山には展望台が設置されたり、スライダーなんかもありました。

しかし今はめっきり観光客が減って当時の旅館は廃墟に(今は廃墟ブームで有名になってますね)。

スライダー等の設備はないものの、展望台は現存しており普通に利用出来ます。

そこで久々に展望台まで行ってみようか!という事になりました。

高津子山展望台の登り口付近は道路幅が広くなっており、大体みんなここに車を停めていきます。

到着したのが深夜0時を過ぎていたからか、自分達の車以外はなく誰もいません。

ムード作りにはその方が好都合ですし、セフレを連れて高津子山の展望台に向けて歩いていきました。

月明かり+スマホのLEDライトを使い、なんとか展望台まで辿り着きます。

そこから観る夜景は凄くキレイでした。

地方都市とはいえ、和歌山市は県庁所在地の中核都市。

なんだかんだと夜景がキレイなんですよね。

セフレも市内中心部から車で20分ぐらいの所から、こんなキレイな夜景が観れるんだ~と喜んでいました。

元々は夜景を楽しめたらいいな~というだけで展望台まで出かけたんですが、一緒に居てるうちにムラムラしてきました。

というのも周囲は真っ暗ということもあり、セフレがひっついてくるんです。

すると若い女性独特の体臭が私の性欲を刺激してきますし、

「真っ暗だから離れやんといて~」

と不安になって寄り沿ってくるセフレがとても可愛く感じます。

周囲には誰もいませんし、我慢出来ずにキス。

「も~どこでも盛ってくるんだから~」

とセフレは言いながらも、抵抗はしてきません。

セフレをギュっと抱きしめ、唇から耳へと舌を移動させます。

セフレは左耳が弱いので、その気にさせるべく攻めました。

するとあっという間にセフレは感じだし、

「ア・・ン・・アン・・」と声を漏らしだします。

その気になったきたセフレを切り株場のイスに座らせ、お触りをしていきます。

最初は胸から触り、スカートの中へと手を伸ばしてパンティの上からクリトリス周辺をなぞってみました。

エロスイッチが入ったセフレはそれだけで感じており、私の指がクリトリスを強めに押す度に

「ン・・ゥ・・アア」

と声を漏らします。

本格的に手マンがしたくなり、セフレを立たせてイスに手を付かせて手マンを開始。

丁度後ろから指を入れる形になり、これがセフレをさらに感じさせました。

後ろからされるという行為に興奮する性癖をセフレは持っているので、後ろから触り出したらドンドン感じていきます。

「アン・・後ろからダメ・・ダメだから・・ン・・アン・・」

と悶えながら、どんどん愛液が溢れてきました。

ここで私も我慢出来なくなり、フェラをお願いします。

切り株状のイスに私が腰を掛け、セフレが咥えにくるという形でフェラを開始。

気持ち良さだけで言えばいつものフェラの方が気持ち良いですが、外でフェラさせてるって思うと興奮度が全然違います。

あっという間にフル勃起し、セフレから

「お願い」

と挿入を要求されました。

そこで先程同様、切り株状のイスに手を付かせてセフレを立たせて立ちバックで挿入しました。

角度的には入れづらいものの、一度入ってしまえばこっちのもの。

最初はゆっくり動き、馴染んて来たら奥まで突き入れます。

セフレは膣の奥で感じるタイプなので、この体勢だと奥までは入れられません。

しかしバックから突くとその衝撃が膣奥まで届き、凄く感じるんです。

スパンキングでもイクようなセフレなので、立ちバックで突いていると

「ア・・ダメ・・イキそう・・イクゥッ!」

とあっという間に昇天しました。

そこで追い打ちをかけるべく、セフレの腰を両手で持って突きに合わせてこちらへ引き寄せます。

これだと先程より奥まで届きますし、膣奥への衝撃もアップ。

2~3分でまたしてもセフレは昇天しました。

いつもだったら長丁場で頑張るんですが、今回は外です。

出来る体位も限られていて疲れますし、ラストスパートを掛けて激しく動きます。

「アー!ダメダメ!激しいから!イク・・イク・・イッてる!アア・・」

と激しいピストンでまたしても絶頂に。

ここで私も我慢の限界を迎え、射精しました。

生だったので、外出しでフィニッシュ。

セフレからは

「も~無茶するんだから~」

と言われましたけど、怒ってる様子はありません。

それどころか帰り道にお尻を撫でると

「アン・・まだスイッチ入ってるからアカン。こけるから」

と足取りは不安定になるほど余韻が残ってました。

帰宅してからは二回戦をしちゃいました。

余韻の残ったセフレがエロかったのと、立ちバックオンリーだった為にやり足りなさもあったので。

室内とは違った刺激がありますし、これ以降たまに外でするようになりました。

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