お見合い相手の保育士
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私が28歳のとき、私の職場の事務職員から、親戚の子とお見合いを進められました。
彼女の名前は由紀さん(仮名25歳)で、熊本市内の保育園の先生でした。
写真を見せてもらいましたが、かわいい女性でした。
9月の日曜日熊本市内の有名ホテルのロビーで初対面しました。
写真で見たよりもかわいい女性でした。
その日は映画をみて、食事をして、再び会う約束をしました。
3回目のデートで私は生まれ故郷の宇城市の萩野のため池に彼女を連れていきました。
そこは静かな場所で人もあまりいませんでした。
私たちは人目につかない大きな木の下のベンチに座りました。
しばらくおしゃべりをしていました。
私が彼女の肩を引き寄せると、彼女はもたれかかってきました。
私たちはそこでキスをしました。
最初は軽くキスをしましたが、そのうち舌を絡め合うキスをしていました。
私はキスをしながら、服の上から胸を揉みました。
次第に彼女の息遣いも荒くなってきました。
私は彼女のブラウスのボタンを外し、ブラジャーの中に手をいれて乳首を触りました。
乳首はすでに起っていました。
私はブラジャーを上に引き上げ、胸をなめました。
乳輪をなめ、乳首を唇で挟み、舌で転がしました。
彼女は体をくねらせ、喘ぎ声をだしました。
私はますます興奮し、彼女のストッキングを膝までおろし、パンティーに手をいれました。
指で彼女の花園をさわると、そこはラブジュースでびっしょり濡れていました。
クリトリスを指で触ると彼女は大きな喘ぎ声を出しました。
私は心配になり周りをみましたが、人影はありませんでした。
私は彼女があまり声をあげないようにキスで唇をふさぎながら、彼女の花園に少しずつ指をいれました。
穴の中はラブジュース満たされ、指でかき回すと音がでました。
私はキスから乳首をなめ、左手でもう片方の胸を攻めました。
彼女の胸は大きくありませんでしたが、かわいいお椀型でした。
指も一本から二本にし、親指でクリトリスを、中指と人差し指でGスポットを攻めました。
しばらくすると、彼女は
「イク…」
と言いながら、足をピンとさせて潮を吹いていきました。
私はそれでも止めずに攻めまくりました。
彼女はとても感じやすくその後もいきました。
私は再度周りを確認しながら自分の息子を出し、彼女に握らせました。
はじめは彼女も抵抗していましたが、手でしごき始めました。
私は我慢できずに彼女の顔を息子に近づけ、無理やり加えさせました。
後で聞いたのですが、彼女は初フェラでした。
ぎこちなく口でしごきました。
ときどき彼女の歯があたります。
私は彼女のストッキングとパンティーを脱ぎ捨て、ベンチの上で、正常位で合体しました。
彼女もすんなり受け入れてくれました。
彼女が大きな声をあげないように、口をふさぎながら、両手で胸を揉み、乳首を攻めながら、腰を動かしました。
そして、体位を在位に変えました。
彼女も自ら腰を動かしました。
私もさすがに彼女の花園の中に出すのはやばいと思い、再び彼女に私の息子を加えさせました。
私は彼女の頭を押さえつけ、腰を動かしました。
我慢できずに彼女の口の中に、カルピスを発射しました。
彼女は
「おぇー」
と言って吐き出しました。
私にとっても彼女にとっても野外でのエッチは初めてでした。
彼女は男性経験が少なく、初フェラ、初カルピス、初野外セックスと初めて尽くしでした。
時間にしたら、40分程度のエッチだと思います。
近くで人の気配がしたので、あわてて身なりを整えました。
その日はそのまま食事にいき、別れました。
私は夜彼女との出来事を思い出し、オナニーをしました。
次はホテルでセックスをしようと計画を練っていましたが、彼女はラブホテルに行くのは抵抗があるようで、熊本港の駐車場でカーセックスをしました。
カーセックスも野外セックスと違った良さがありましたが、当時私の車は軽自動車だったので窮屈でした。
その後、体育の日に初めてホテルで結ばれました。
私と由紀さんはその後週に1回程度合い、セックスを楽しんでいました。
二人とも最初の野外セックスが忘れられずに、その後も3回程度野外セックスを公園、熊本市内の夜景がみえる展望台でしました。
最後はいつも立ちバックでフィニッシュしました。
私はコンドームをはめるのがめんどくさかったので、カルピスを彼女の口や、お尻の上に出していました。
その年の12月24日に些細なことで大喧嘩をし、それがきっかけで別れてしまいました。
でも、彼女のおかげで野外セックスを堪能しました。