彼女が隠していた一面
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これは私が大学2年の夏、当時交際していたA子との話です。
A子は日常会話では下ネタはほとんどしないような純粋で無垢なイメージの女の子で、その可愛らしい性格に強く惹かれ、ほとんど一目惚れのような状態で彼女に夢中になっていきました。
紆余曲折あり、めでたく彼女と付き合う事になったのですが、交際してすぐに彼女が隠していた一面が露わになったのです。
一言で言うなら「痴女」
それも男性が少し引いてしまうような痴女でした。
付き合って二日目で、半ば犯されるような状態でセックスし(無茶苦茶興奮して3回射精しましたが)、それから毎日のように体を求められるようになりました。
そんなA子との性経験の中でも強く思い出として残っているエピソードを話したいと思います。
A子は普段から私を興奮させてなんとかセックスに持ち込むように、積極的な行動をする事が多々ありました。
外見上は清楚で純粋なイメージだったA子は、夏場でも露出が多い服はほとんど着用せず、とても女の子らしい可愛い服装を好んで着用していました。
その日もひざ丈くらいのスカートで露出の少ないかわいらしい水色のワンピースを着ていました。
しかしそれは外見上。
その日、A子が着用していたパンツは、おまんこの部分だけが開いていて、パンツを履いたままペニスを挿入できるような特殊なセクシーランジェリーでした。
そしてA子は周りの人々の目線をうかがいながら、路上で歩いていても、公園のベンチに座っていても、カフェでお喋りをしていてもお構いなしに私にだけ見えるように一瞬スカートをまくりあげ、丸見え状態になっているおまんこを見せつけてくるのでした。
彼女は陰毛を全て自分で剃っているためパイパン状態です。
毛がないのでよく見えるクリトリスが少し湿って光っているように見えるおまんこに釘付けになっている私を見てエロい表情で笑うA子。
A子のヤバい行動に周りの人たちが気付いていないか焦りますが、しっかりとタイミングを見てスカートをまくるため、周りの人々は気付いていません。
さらに昼食を食べるために入ったパスタ屋さんでは、すぐ隣の席に小学生くらいの男の子が母親と一緒にお昼を食べているというのに、A子はわざとフォークを落とし、フォークを拾い上げようとテーブルの下に潜りこんだ私に、スカートを私にだけ見えるようにまくり上げ、器用におまんこを片手の人差し指と中指で膣の中まで見えるようにおもいきり広げるように見せつけてきたのです。
エロい女だとは思っていましたがここまでとは。
そんなものを見せつけられて興奮しない男などいません。
しかし、A子はペットに餌をおあずけするかのようにチラチラおまんこを見せてくるだけで、それ以上の事は何もしてきません。
もちろん私のチンポはすでに勃起状態で、今すぐにA子のマンコに入れたく入れたくて仕方なくなっていました。
「もう我慢できないからどっかのラブホ行こうよ」
我慢ができなくなった私は彼女を誘いますが
「今日デートでしょ?エッチはまたあとで」
とA子は拒否するのです。
矛盾するA子の言動に、私の股間はどんどんモヤッとした感覚が増していき、パンツは我慢汁ですでにベトベトになっている事にペニスの先端で感じ取っていました。
そんな調子でデートが続き、私の性欲も我慢の限界が近づいていました。
時刻は夜の7時半を回る頃、彼女の誘いで公園に行くことになった私達はすでに人がいなくなった無人の公園のベンチで休憩する事になりました。
隣に座ったA子はすぐさま私のチンポをジーンズの上から激しく擦りながら
「興奮しすぎてこのままズボンの上からしごいてもイッっちゃう?」
とそこにいるのは普段の純粋なイメージとは違う、私だけが知っている痴女のA子が全開になっていました。
ジーンズのチャックをゆっくり下したA子は、慣れた手つきでチンポだけを露出させ、すぐに自分の顔を近づけてチンポの匂いを存分に嗅いで言います。
「すごくクサい」
好きな女の子に汚い物を見せてしまった罪悪感と似たような感情になりましたが、A子は愉悦と言うべき表情でチンポの先から根本まで全体をくまなく匂いを嗅いでいます。
「少しだけ精子の匂いがする。ちょっと出した?」
A子は笑いながら言うとペニスの先端の割れ目に舌先を合わせます。
「精子の味がするよ。やっぱり出したでしょ?」
そういうとA子は私の臭いチンポを根本まで一気に頬張り、上下にグラインドし始めました。
A子の喉元にチンポの先端が当たっているのが分かるくらい激しいイマラチオをしながら、舌をこれでもかとチンポに絡ませてきます。
ずっと勃起状態で我慢していた私は、あまりの気持ちよさにすぐにでも射精してしまいそいうになるのですが、A子はチンポの躍動でそれを感じ取るのか、寸前の所でフェラチオを止めます。
何度も焦らされてもう我慢の限界に来ていた私は
「もう我慢できないよ、入れていい?」
と、いつのまにか彼女に服従しているかのように懇願しました。
「何を誰のどこにどうしたいのか言わないとわからないよ?」
と激しいイマラチオをしながら彼女は言います。
「チンポをA子のマンコに入れたい」
何故か辱めを受けているような気持ちになりながら私が言うと、A子は大量の唾液がまとまりついているギンギンに勃起したチンポから口を離しお互いが向き合うようにチンポの上にまたがりました。
おまんこの部分だけが開いている下着をつけているおかげで、そのままの状態でセックスができます。
チンポの先が彼女のおまんこに触れた時、彼女の秘部はすでに愛液まみれになっている事がわかりました。
彼女も私と同じように必死にチンポを欲しがるのを我慢していたのです。
カリの部分程まで彼女のずぶ濡れのマンコに入り、これからというその時
「ワンワン!」
と犬の鳴き声が聞こえてきます。
すぐさまA子は入りかけていたチンポを抜き、何事も無かったかのように隣に座りました。
私もそれと同時にギンギンになっているペニスを無理矢理ズボンの中にしまい込み、何事もなかったように座り直しました。
犬の鳴き声が近づいてくると、小型犬を散歩させている中年の男性が現れました。
私は内心心臓がバクバクで、さっきまで勃起していたチンポもすぐに萎んでいくのがわかります。
私とA子は顔を見合わせ、がっかりとした表情をするA子。
それから犬の散歩のおじさんは一向に公園から離れる事がなく、暫くの間公園内を散歩させていたため、セックスの続きは仕方なくおあずけになってしまいました。
その日は残念ながらセックス自体は出来ませんでしたが、この刺激的な体験は今でも強烈に憶えています。