多目的トイレで
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出会い系での円光にはまっている58歳男性会社員です。
出会い系のいいところは思いがけない上玉素人に当たることが多いことでしょうか。
あととてもおいしい思いをすることもあります。
もちろん外れもあるのですが、それでも何が出るかわからない感がたまりません。
ゆえに私は出会い系から足を洗えずにいるのです。
怖いもの見たさですね。
本当に怖いものが出たならば、がっかりしますけど。
さて、何が上玉で、何がおいしい思いなのかは人によって千差万別だと思うのですが、私の場合は若くでカワイイ、学生と当たった時が、まさにその時でしょうか。
JC,JKはさすがにまずいです。
好きなんですけどね。
でもリスクが大きすぎます。
よって私の場合はJD。
女子大生との野外セックス、特に多目的トイレでの青姦プレイが私の人生のすべてといっても過言ではないかも。
特に多目的トイレでの密室プレイが最高です。
困ったものです。
今からちょうど一年前くらいでしょうか。
コロナ禍の緊急事態宣言が発令され、其れは私の住んでいるこの地方都市(岡山市)にも影響が伝播し、てんやわんやになっていたころの話です。
影響で派遣型のヘルスなどはかなりひっ迫していたようです。
その代わりに出会い系での円光は大盛況。
それを、最前線に立つ私はひしひしと感じていました。
そういう大変な世相の中、ひたすら自身の欲望充足のために、ことあるごとに出会い系で相手をみつけては抜きまくっていました。
ある時、多目的トイレでの野外本番Ok の学生をオーダーしたのですが、な、な、なんと、見方によっては田舎の中学生にしか見えないおぼこい女の子が待ち合わせのバスターミナルに来て大変びっくりしたことがありました。
やばいんじゃないか、これは、みたいな。
恐る恐る聞けば、まあ一応大学生で、奨学金で進学したもののコロナ禍でアルバイトがなく、仕送りも少なく、生活が大変とのこと。
なので大きく稼げるアルバイトをするしかないと割り切りましたとのことでした。
貧窮し体を売るという発想が昭和的で、なんかすごく感動してしまいました。
そこで私は、その弱みに付け込んでみようか、いやいや、もとい、あしながオジサン的にいい人になろうかと思い、「ナマ本番やらせてくれたらもっとお小遣いを上げるよ」
と提案。
最初は渋っていましたが具体的な数字を提示すると誘惑に負けた様子で承諾、商談成立です。
いやあ、本当にコロナ万歳です。
コロナがなかったらただの避妊具付き青姦で終わっていたのに。
それがコロナのおかげで、女子大生とナマ本番です。
その代わり彼女は「中出しはダメ」
と条件を付けてきたので、
「君の生活苦しいんでしょ。少しでも足しになったほうが助かるでしょ。」
と悪魔のささやきです。
「おじさんは家内の命令でパイプカットしているから精液の中に精子がいないんだよね、ニンシンさせられないんだよね」
と、おもむろにささやきました。
それが背中を押したようで了承。
商談再成立です。
で、一応確認しました、中出しの経験を。
生で入れられたことはあるけど、今まで中で射精さられたことは一度もないとのこと。
実はエッチ自体あんまりやったこともないんですと告白してきました。
リップサービスのようには取れない感じでした。
「本当に妊娠、ないですよね?大丈夫ですよね?」
と念を押してきたので100%大丈夫と念を押しました。
パイプカットしているのは事実です。
なので妊娠は本当にないのです。
だからやりたい放題なのですが。
ということで、ターミナルの多目的トイレに移動。
最近タレントが多目的トイレで不倫エッチしてということが話題になりましたが、多目的トイレほど淫靡な場所はないですよ。
最高の青姦なんです。
特にお気に入りは図書館内です。
ただ、今はやばいので自粛していますが。
さて、19歳の苦学生とのデリバリーセックスが始まりました。
私は、キャミソールとパンティだけの姿での座位挿入が大好きです。
なのでスカートとtシャツを脱いでもらいパンティは全部脱がずにくるぶしに絡みつかせておくスタイルで、ふたをした便座に座らせて向き合ってもらいました。
ねっとりとした接吻からスタート。
その後はうなじ片脇、胸元、耳たぶへと愛撫をして行き、キャミソールの上から乳房を愛撫。
むっとした若い女の体臭が鼻を覆います。
彼女も息が乱れてきています。
かわいそうに、中年相手の円光で感じさせられてしまっているのですね。
そしていよいよ50の中年男と19歳苦学生少女とのいやらしい青姦生本番セックスの開始です。
下着をまくり肌を極力露出させると、くまなく嘗め回し、口づけの雨を降らせ、下腹部へ。
脚を押し開き顔をうずめ、内股からパンティの中心まで、まんべんなく舌を這わせ、パンティのよこをずらせると、そのわずかな隙間から抜け目なく舌を差し入れ秘部を嘗め回しました。
次に再度上半身へ帰ると、キャミをまくり上げ、現れた小さめの白いブラを上にずらせると、小ぶりというか、ほとんどふくらみがなく、ややとんがった思春期のまんまのふくらみが現れました。
まるで子どもの乳房です。
ブラなんて不要なほどです。
でも、それがいいのです!淡い茶色の乳輪全体を口に含み、唾液で湿らせて、大きな音を立てて吸いながら陥没していた乳首を無理やり引っ張り出し、舌で転がし、蒼くてわずかな谷間に顔をうずめ、若い肌を堪能しました。
最高です。
彼女は眼を閉じてあえいでいます。
感じていることを隠そうにも隠せないって感じです。
そんな若い娘の姿を見ると、こちらの興奮が止まりません。
しかし、さすがに若くてほとんど手が付けられていない肉体は絶品。
高校生のように青くもなく、かといって成人のように熟しきっているわけでもない。
それに加えてどうやら本当に男性体験が少なく、開発されていない様子。
例えれば踏み荒らされていない大地といいますか、穢れをほとんど知らない大地を金に任せて思う存分蹂躙し、汚し、犯しているっていう感覚、たまりません。
で、とうとう向かい合ったまんま彼女の無防備な体内に、中年男の汚れてしみだらけの生の肉棒を挿入です。
十分に湿り気を帯びている彼女のオマンコは私の肉棒をあっけなく迎え入れてしまいます。
滑り込んで行く瞬間ペニスの先から少し精液が漏れたような気がしました。
それほどの快感です。
狭くて程よく暖かい。
キツキツマンコです。
若さの特権ですね。
中年の大好物ですよ。
にゅぷっっ!!
とってもとっても、いやらしい音が室内に響き渡ります。
そして体を接近させ、抱きしめると、自然と肉棒は奥へと侵入してゆきます。
ゆっくりと念入りにピストンを始めました。
たっぷりと蒼い粘膜を堪能するようにです。
ゆっくり、ゆっくり、深く、浅く。
今、まさに、19歳の少女の生身の粘膜に、私の汚らしい粘膜をこすりつけて、快楽をむさぼっているのです。
この少女の生身に、男の洗礼を浴びせかけているのです。
こんな背徳的なセックスは久しぶりだったので、私はたまらなくなってしまい、そしていきなりの暴走的絶頂へ。
どぴゅっ!!!
波打つ血管。
続く大量射精。
勢いよく少女の膣内へと流れ込む精液。
彼女は、生身で、いままで受け入れたことのない男性の熱く滾るどす黒く汚らしい中年男の精液を、たっぷりと、どくどくと流し込まれて、子宮を精液であふれかえらされたのです。
よかった!!最高です。
気持ちよかったです!!!
あまりにも早かったので抜くのが惜しくなり、5分ほどつながったまんま、こすりつけたり、乳房に吸い付いたり、キスをしたり、卑猥な言葉を浴びせかけたりして感触を楽しみました。
そうしてペニスを抜き取ると、穢れなき膣から白濁体液が飛び散るように逆流してきました。
いやいや、あっけなかったけどとてもおいしかったです。
もう一度、相手してほしいものですな。