ゴルフ場で
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私の屋外でのエッチな体験といえば、なんといっても前付き合っていた彼女との趣味のゴルフのお話になります。
ゴルフ場は非常に開放的で、彼女もミニスカートでおしゃれをしてきたり、スポーツと言いながらも女性を感じさせる服装でプレイをすることになるので、いつも以上に興奮してしまうのが私の常でした。
あまり公にはできない、むしろ絶対に人には言えませんが、監視カメラもないゴルフ場の事なので何度も彼女とゴルフ場でエッチをしたことがあります。
そんな楽しい思い出をいくつか。
例えば、早朝スルーで彼女と2人でプレイを楽しむ時。
正直なところ、前後には誰もプレイしている人たちはいません。
さらに監視カメラもない状態ですから、まさしく屋外に2人だけの状態になります。
そして、最近では所々にあるお茶屋さんもオープンスペースでありながら、スタッフがいないのが当たり前です。
誰にもバレないと言う前提で、彼女をお茶屋さんに呼び込み休憩をしようと誘います。
彼女自身、その時点で少し予感はあるものの、付き合ってくれます。
特に、茶谷さんの中ではなく、雷対策の平屋があってほぼオープンスペースになっています。
彼女をベンチに座らせて、ミニスカートの良足を開かせます。
もちろん、ゴルフの時は生足ですから少し汗ばんだ彼女の太ももにキスをし、汗といやらしいお汁で濡れたアソコをきれいに舐めてあげると彼女は屋外であることを自覚しながらも、
「汗を書いたままの状態で舐められるのは恥ずかしいからやめて。」
などと多少抵抗を示しながらも、屋外の開放的な気分に勝つことができず、私の下半身への必要なキスを受け入れてくれます。
もちろん、上半身はポロシャツにブラジャーだけです。
私は次に上半身に手を伸ばし、彼女のブラジャーのホックを外し、ノーブラの状態で彼女を責め立てます。
ポロシャツの上から快感で勃起してしまった彼女の乳首を舐めあげると彼女は、下半身以上に性感帯が乳首であることもあって
「ポロシャツの上ではなく生でしゃぶって」
などといやらしい姿をさらけ出すことになります。
もちろん、早朝スループレイのタイミングでゴルフ場のスタッフが見回りに来ることもまずありません。
最初は彼女も喘ぎ声を押し殺す様子でしたが、下半身を責められ、上半身も性感帯である乳首を責められるともう理性が飛んでしまい、野外とは思えないような大きな声で喘ぎ始めます。
オープンスペースのベンチに座り、両足を大きく開き、私自身の頭や肩を抱き寄せ、さらに密着度合いを高めようとしてきます。
もちろん、私自身はその時点で既に勃起状態です。
逆に私が今度はベンチに座り、ゴルフウェアをずらして、彼女のフェラチオを受け入れる形になります。
まさに攻守交代と言う感じでしょうか。
彼女は、ゴルフ場で汗が滴っている私のアソコを丁寧に舐めあげてくれます。
私自身は多少臆病なところがありながらも、彼女のテクニックにはどうしても勝てず、普段ベッドの上で彼女の責めを受ける時よりも、自然と腰が動いてしまい、喘ぎ声が漏れてしまうほどです。
こんなことをゴルフ場でしてしまって誰かにバレたらどうしようかと言う思いはありながらも、逆に絶対にバレないのでこのような楽しみ方を時折彼女としていました。
ゴルフ場の都合が良いのは前半のプレイが終わった後に一旦、シャワーを浴びることにし、ゴルフウェアも着替えてもう一度フレッシュな気持ちで午後からのプレイに移ることができる、その点にあります。
正直なところ、彼女のミニスカートや騙し、さらにポロシャツの下にブラジャー1枚と言う何とも言えないシチュエーションを楽しむことができるのはゴルフ場だけです。
だからこそ、ゴルフ場に行くとさらに私たちは燃えてしまうのです。
彼女自身もゴルフ場の私の激しさがたまらなく好きだと答えてくれます。
実際には、さすがに最後までは彼女とはゴルフ場ではしませんが、ゴルフ場での快感、そして心残りを解消するために間違いなくラブホテルで欲求不満を最後まで解消することにしています。
こんなちょっとエッチな彼女が私は大好きでした。
そして彼女自身も私自身が、ゴルフ場でこのような楽しみを持っていることに対しては全く違和感を持っていませんでした。
やはり、ゴルフ場でオープンスペースでそれも普段見ることがない服装で気持ちよくなる事は何物にも変えがたい快感だと言えるでしょう。