六甲山で見た丸見えSEX
閲覧数:941 ビュー 文字数:2606 0件
兵庫県六甲の中腹にあるホテルがあります。
地元では結構有名で、関西でも知名度が高く、大阪からも車を飛ばしてはるばるやってくる男女がいます。
その目的は、最上階のアウトドアル-ムにあります。
アウトドアル-ムはその名前のごとく、室内でありながらアウトドアである部屋という意味です。
屋根がない部屋があり六甲の全貌が見渡せるのです。
と、同時に覆うものがないので、外から丸見えで全く大自然の中で見られているという興奮感が異様に高まるので、すごい人気のある部屋になっていました。
人に見られる、あるいは見られてるかもしれないというのは異様に神経を高ぶらせるので大変話題にもなりました。
実際に、飛行機の上から望遠鏡でのぞき込めば、男女のこれでもかという姿態のすさまじい交わりを見ることが出来るのですが、それ以外は場所が山の中腹にあり、上から他人に自分のSEXシ-ンを見られるということはないのでした。
だから、昼間でもその部屋だけはいつも誰かが使っていて、予約がずっとあって、部屋が開いていることはありません。
私達K大学山歩き部は正規の体育会のクラブではないので、派手な山歩きをするわけではありません。
地元のヤマをこまめに動き回るのが活動の主なものでした。
いつかは日本アルプス縦断を夢見ていますが、当時は六甲山縦断に夢中になっておりました。
その日は、あいにくの天気もあり、練習に参加したのは私を入れて4人で上級生が二人、1年生は私ともう一人の女性だけでした。
朝から六甲山を少しずつ上ってきて、昼前には中腹に気て下の景色ょ楽しむところまで上がってしまいました。
先に先輩の男女ペアが先に歩き、後から私と新人の女の子、石原さとみ似の1年生がついていくという形でずっと上がってきたのでした。
時間は1時半ころで、少し休もうかと山道から少しそれて景色が見渡せるところにいって休息をとることにしたのでした。
・・・・そして、気が付いたのでした。
先輩の男子学生がのぞき込んで何も言わない、女の先輩に至っては
「してはる。凄く入れてはる」
といったきり、二人とも視線を変えようとしませんでした。
何かよくわからなかったのですが、下が見渡せるところは、鳥しか寄り付かないようなところで、狭い洞穴の出口のようなところでした。
その出口の真下に、関西で過激ということで有名なラブホテルがあり、真昼間なのに黄興と明かりがついていて、独特のオ-ラ-漂わせいたのでした。
オ階建ての建物はどっしりと足場を固めて、そこに位置し、その屋上にはあの「アウトドアル-ム」が2つありました。
誰からも見られないということは人間を大胆にするものだということその時に初めて知りました。
早い話が、上空からだと 全方位から丸見えのマンションベランダでフェラチオを延々と続けたり、フェンスの端を女性につかませて、後ろからそそり立ったペニスで貫いて、女性が果てるまで犯し続けるということが、普通になされていました。
外が全部見えるということは、外からも全部見られているということて男女の興奮度を異様に高め、私達がみた男女は特に激しく交わっていたように感じました。
最初は男性が女性をリ-ドする形で外が見えるところに連れてきますが、しばらくしたら女性の方が腹が座っているのでしょうか・・男性のバスタオルをはぎ取ると、男性のペニスをいとおしそうに咥えて、手慣れた様にフェラチオのモ-ドに持ち込みました。
それが15分程度続くと、芝生のようなところで69の形でお互いの性器を口にほおばると激しく吸い始めたのでした。
3Mほど離れた所から、私達はそれをつぶさに見ていましたし、見られている男女は全くその事には気がついていないようでした。
彼らにしてみると、そのあたりはすべてが森なのでまさか人が見ているとは想像だにしていないと思いました。
今もホテルがありますし、たぶんホテルの方はわかっているのでしょうが、特に公開はしていないし、HPにも
「全て丸見えだけれども、大丈夫。みんなに見られてもおかしくない状態で、思い切りSEXしてみましょう。」
とはなっています。
そのアウトドアル-ムでの激しいSEX行為はエスカレ-トしていって、私達が目撃している間も、わざと周りに見せつけるように、ペニスを咥えたり、ベランダのフェンスに両の乳房を押し付けて、いかにも「私は今犯されている。みんな見て見て・・・」というパフォ-マンスかかった行為にシフトしてきて、最後は男性にまたがって激しい声を上げて、腰をグライントさせて果てるということになりました。
山歩きの途中で、その場面に遭遇した私たちも大変でした。
先輩の男女の二人は、
「ちょっと私達、山歩きしていくから、先に戻っておいてね」
とさっさと居なくなってしまいました。
二人は元々付き合っているので、特に違和感はなかったですが、残された二人が山を下っている時にたまたま会った山小屋で、二人が抱き合っているのを目撃してしまいました。
女性の上着がボタンが外されて、その白い胸がむき出しになってい、男性の先輩が舌を上手に使って右の乳房を愛撫していて、
「うっ」
「ああああ…ダメ。早く早く」
「我慢できないから貴方のペニスを頂戴」
「後ろから早くついて、貫いて」
というやり取りがあって、山小屋の中で二人は交わっておりました。
たまたま、山小屋の中のハプニングをのぞき込むことなって、ケ-ブルカ-をかって私と石原さとみ似の女子学生は山を下りてきたのでした。
ケ-ブルカ-の降り場の近くに。
彼女の借りているマンションがあり、そこで山登りの汗を流すということでシャワ-あびることになり、二人でマンションの部屋にたどり着くのでした。
その時、私の下半身はカチコチになっていましたし、ペニスはフル勃起していましたが、何もないような顔をしていたのでした。
そして彼女の子宮が熱と湿り気を帯びていたのは間違いのない事だったのでした。