野外不倫
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私は既婚者であり、現在不倫関係を結んでいる女性がいます。
その女性は現在47歳の専業主婦で、私の娘と同じクラスに在籍する息子さんを持つ女性となります。
出会いは1年ほど前、父兄参観日のことです。
その日は、参観日が終わった後から父兄同士の懇親会が設けられ、当日妻の代理である私が参加します。
お酒が入り、かなり賑やかな懇親会となりましたが、自宅へ帰る途中バッタリとその女性と出会い、もう一軒だけ飲みに二人で行くことになりました。
その後は世間でよくある不倫という奴で、ラブホへ行き彼女を抱いてします。
それ以降我々は世間の目を盗みながら、平日昼間をメインとしてラブホでセックスをやり捲りました。
そういう関係を続けきたある日、事が済んで彼女からこんなことを言ってきました。
「やっぱり主人の勤務地が近いところで会うのは、ちょっと怖いかな…」
と、独り言のように呟きます。
私も同様の気持ちです。
そしてこれを機に、今後このような関係を続ける際は、もう少し離れた場所でセックスをするように取り決めます。
我々は山口県門司に住んでいます。
なので一番出向くエリアと言うと、関門海峡を渡ると直ぐに福岡県北九州市に入り、車でも1時間もかからないエリアでしたから、主にその近辺で不倫関係を続けるケースが増えていきます。
ある日、彼女からラインが入りました。
今度の週末夫がゴルフで留守にし、子供はクラブの合宿とのことで誘いが入ります。
私の方も妻に休日出勤が入ったと嘘をつき、彼女とのデートが成立です。
当日、彼女の自宅近辺にあるコンビニエンスストア前で落ち合いました。
彼女はタレントで言うと菊地桃子似で、50歳前の熟女ではありますがかなり若々しく可愛らしい女性です。
スタイルも一見スリムそうに見えますが、服を脱がせるとかなりの巨乳で、お尻もプリプリな厭らしい肉体の持ち主。
そんな彼女を車に乗せて、門司訪問へ走らせます。
途中高速のSAで休憩しながら、デート気分を満喫します。
この辺りは関門海峡や玄界灘など、景観が美しいデートスポットが多数あり、海沿いに行けば静かに二人で過ごせる隠れ家的な観光スポットが幾つも存在しています。
車を走らせながら、彼女が私のサオをいつものようにズボンの上から擦り始めます。
彼女は毎回こうであり、待ちきれない感じで運転中の私にいつもちょっかいを出してきます。
そしてスボンのファスナーをおろし、今度は直にサオをシゴキ始めました。
私は車のスピードを落としながら、彼女のテコキを満喫しています。
そしてようやく、ほとんど人がいない、海沿い港近くの駐車場へ車を停車。
彼女は待ちきれんとばかり、私のサオを頬ばります。
彼女のフェラはさすが熟女ならではの豊富さを感じることが出来、非常に厭らしく舐め上げては、口の中に含んだ状態から、その中で巧みに舌を這いずり回し、決して妥協のないフェラを展開してくれます。
フェラをされながら彼女のオッパイを揉みほぐし、時折乳首を摘まんであげると、
「アーン、ング…ン―」
と言いながら感じてくれます。
今度はスカートを捲りあげ、彼女の尻をパンティ越しに大きく撫で回します。
彼女のヒップはとても肉付きが良くて、触るだけでもかなり興奮してしまいます。
そして、アソコをパンティの脇から突っ込んで確認します。
既に蜜が溢れている状態。
私たちは一緒に後部座席に移動し、今度は69を開始です。
若干彼女のフェラが激しくなり始め、社内にフェラ音が響き始めました。
「ジュルジュル…、ピチャ…ピチャピチャ…」
私も彼女のクリを舌で転がす様に厭らしく責めてあげ、彼女はここで一度いくことが出来ました。
次に、彼女を股に乗せ対面座位を始めます。
彼女はリズミカルに腰を振り回してきます。
熟女ではありますが、彼女の膣は非常に入り口が狭く、まだまだ若い女性のマンコと変わらないくらい気持ちいい逸品です。
狭い車内ですが可能な体位で犯し続けながら、私は周りに誰もいない環境下、片方の扉を開けました。
彼女は少し驚いたみたいですが、自分の腰の振りを止めようとはしません。
こんなところ誰かに見られたら大変だと思いながらも、外の空気と一体感になるセックスは最高です。
いよいよ我慢の限界に近付いてきた頃、私と彼女は車外へ出てバックを始めます。
一応、周りに注意しながら、彼女の尻と私の腰をぶつけ合います。
そしてようやく、彼女の尻へ思いっきり射精しました。
車の中で少し休んた後、彼女を自宅近くのコンビニ送り返しこの日は終了です。
その後もこのような感じで地元から離れた場所へ出向き、車内や山中でもやり続け、完全に憑りつかれた様な位、官能的な野外セックスを繰り返していました。
ただし彼女の夫が最近転勤で、彼女も門司から離れてしまい、今は連絡も無くなりました。
いつまでも続く関係では無いですから、このくらいが丁度良かったと思います。