病院の屋上で
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1年ほど前の春から夏になる季節に、ビルの屋上でセックスしたことがあります。
セックスした相手の女性とは、病院で知り合いました。
1年ほど前、肩凝りが気になってある病院の整形外科に行ったのですが、どこの病院もそうですが、待合室は老人の患者だらけです。
診察まで延々と待合室で待たされてました。
こういう時はスマホでゲームでもして時間を潰せばいいのですが、スマホの充電があまりなくてゲームができません。
激しく暇な時間を過ごしていたのですが、ふと近くを見ると看護師らしい女性がいます。
あまりに暇なので、看護師さんに話しかけました。
適当に世間話をしようと思ったのですが、看護師さんは真剣な表情で
「体調が悪いのですか?」
と聞いてきます。
しばらく肩凝りについてその女性と話したのですが、よく見ると上品な喋り方をしていて、小柄な体型で中々可愛い顔をしています。
真剣に肩凝りの話をしながらどさくさに紛れて、携帯の連絡先を聞いちゃいました。
さらについでに仕事がいつ終わるのか聞くと、夕方までには帰るとのことでした。
それで仕事が終わった後で会いませんかと聞いたら、それもオッケーです。
思わぬ形でスムーズにナンパが成功してしまいました。
その日の僕は仕事が休みだったので、夕方になって病院に向かいました。
すると、地味そうな私服の看護師さんがいました。
とりあえず、近くの飲食店で食事をしました。
そうしたら相手はなんと、看護師ではなくて女医でした。
29歳の研修医で、病院で話しかけたきた僕の話を真剣に聞いてくれたのです。
地味な感じなのですが、女医ならば地味なのは当然です。
名前はあさみさんとしておきます。
そして少し舌足らずな感じで上品に喋るので、僕は
「かわいい!セックスしたい!」
と強烈に思いました。
食事が終わって外に出ると、あさみさんを連れて建物の物陰に入って、抱きしめてキスをしました。
あさみさんからも抱きついてきて、2人でベロチューです。
朝に会ったばかりの女性と、随分早くエッチな展開になるなと、不思議に感じるかもしれませんが、あさみさんと会話をしていると、病院の患者は老人ばかりで、若い男性と出会いがなく欲求不満という、様子が明らかに分かるのです。
あさみさんも早くエッチしたいから、僕のナンパにすぐに乗って展開も早かったのです。
でも、建物の物陰ではすぐに誰かに見られそうなので、場所を変えることにしました。
駐車場や公園とかを探して、人に見つからないような場所を探したのですが、中々いい場所がありません。
するとあさみさんが、指をさして
「ここなら人に見られないかも」
と言い出しました。
指先は朝に行った病院でした。
僕はびっくりしましたが、あさみさんは病院の内部や警備のことを詳しいようで、裏口からこっそり入って屋上に向かいました。
屋上の出入り口は鍵が開いていて、屋上に出ると人に見つかりにくいような物陰がありました。
物陰で2人きりになると再びベロチュー再開です。
手マンをしたくなって手をあさみさんのスボンに間に入れて、あそこを触るとビッチョリ濡れているではありませんか!
びちょびちょのあそこの手触りを楽しみながら、手マンをすると、
「あっ、うっ、うん!」
とあさみさんはすぐ痙攣していっちゃいました。溜まってたんですね。
野外エッチは初めてなので僕は興奮しちゃいました。
あさみさんの貧乳おっぱいを揉みながら、激しく抱き合ってキスとかしまくります。
抱き合いながら、あさみさんは勃起した僕のペニスを触ってきました。
地味で大人しい女医の印象でしたが、かなり性欲溜まっているというか、エロに積極的です。
僕は自分からスボンとパンツを脱いで、あさみさんに直にペニスを触らせました。
あさみさんは、顔を赤くしながらペニスを触って、口に咥えちゃいます。
後から聞いた話では、医者で忙しいこともありますが、3年以上は彼氏がいなくてセックスしてなかったとのことです。
久しぶりの肉棒に夢中になって、しゃぶりついています。
しゃぶりつき方がかなりエロくて、僕はいきそうになったので体勢を入れ替えました。
あさみさんを後ろから抱き締めて、再び手マンです。
すると、そこへガチャッと屋上の扉が開く音がしました。
警備員が来たようです。僕はかなり焦りました。
ですが、警備員はチラリと屋上を見渡すと、こちらには気づかずに建物内に戻って行きました。
「もう大丈夫、しばらく警備員はこないから」
と、あさみさんは言って、自分から体勢を入れ替えて再びフェラです。
警備員が来て縮こまった僕のペニスですが、あさみさんはジュポジュポと積極的にしゃぶって、またギンギンになりました。
そして我慢ができず、発射です。
あさみさんは口の中でしっかり精液を受け止めて、恍惚の表情でペニスを咥えたままです。
仕事が休みで暇だった僕は、予めコンドームを用意していたので、装着して挿入しようと思いました。
あさみさんは上着が半分脱げていてブラが見えて、スボンも半分下ろしてパンツが出ていましたが、スボンとパンツをいっぺんに下ろしました。
少し濃いめな股間の陰毛が出てきて、まん汁の酸っぱい匂いがします。
普通ならお互いシャワーを浴びて本番挿入したいところですが、屋外ならそういうわけにはいきません。
でも、僕は清楚で地味な女医がエロくなったところに激しく興奮していたので、まんこの酸っぱい匂いは気にならず、バックから挿入しました。
あさみさんは両手を壁について、僕はバックからガンガンついていました。
トイレットペーパーらしき白いマンカスが出てきましたが、それ以上にまん汁が、だらだらだったので、マンカスがはすぐに出なくなりました
あさみさんのクリトリスを指でいじりながら、バックからついて、僕は2回目の射精です。
あさみさんは、大きい声を出さないように、
「うん、うっ、あっ、ううあ!」
と言って、腰とお尻をくねらせていっちゃいました。
屋上セックスの後、僕はあさみさんと付き合うようになり、たまに病院の屋上でセックスしています。
その病院の屋上は鍵がかかっていなく、警備がゆるいのが病院内で有名だったそうです。
ヤリチンの男性医師が看護師と屋上でよくセックスしてたのを、あさみさんは同僚から聞いたり、実際に覗き見したこともあったそうです。
それで屋上セックスに慣れた感じで、積極的だったのでした。
病院の医者の風紀なんて、こんなものだそうです。
普通の会社員の僕は、女医と付き合うのに抵抗がありましたが、清楚で上品な女医との出会いなんてこの先あるか分かりません。
結婚しちゃおうかと思っています。
清楚で地味なくせにエッチなあさみさんが最高です。