社内不倫している人妻と…
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現在40代男性の既婚者です。
私は同じ職場で働く30代の人妻と不倫をしています。
そんな二人は、お互い既婚者でもあることから、出会う際は私の車を利用し、デートついでにカーセックスをやるのが当たり前。
そして最近では更に刺激を求め、野外で様々なプレイを今でもやり捲っています。
不倫中の女性とは、お互い残業で遅くなり、その後彼女と軽く一杯飲みに行った後にラブホで関係を持ちました。
名前は伸江、38歳の人妻です。
結構美人で女優に例えると、沢尻エリカ似で年齢以上に若そうに見えるで熟女。
また肉体はグラマー系で、オッパイはGカップくらいで、社内を歩く彼女のプリプリお尻は、見ているだけでもいつも自分のサオは勃起してしまいます。
そして彼女のセックスはとても情熱的で、常に彼女が主導権を取りながら腰を振り回し、そんな彼女に自分はメロメロです。
彼女と出会う際はルールを決めています。
それは、街の中心地で食事をしないこと。
またラブホは使わないこと。
お互い既婚者ですから、夫や妻にこの関係がバレると大変ですから、その辺については慎重に事を進めています。
久しぶりのデートです。
彼女的には面倒臭いかもしれませんが、電車を使って10分程の駅で下車した後、駅前のコンビニで待ち合わせです。
自分は交通渋滞もあり、予定より10分程遅れて到着。
すると彼女は既にそこへ立っていました。
そして彼女は、何食わぬ顔をしながら自分の車に乗車します。
車を走らせ都市高から九州道に入り、古賀インターチェンジで降りました。
目的地は福岡県玄界灘に面する海岸線をドライブすること。
本日は天気も良くてまさにドライブ日和といったところで気分も爽快です。
そして車を走らせるなか、さっそく伸江が仕掛けてきました。
自分の股間に手を置き、サオを擦ってきます。
我慢出来ないみたいです。
どこか駐車できそうなポイントを探します。
既に潰れた土産店の駐車場を発見し、そこへ停車させました。
伸江は自分のズボンのファスナーをおろし、いきなり咥え込みます。
相当欲しかったみたいで、かなり強い吸引です。
自分はフェラをされながら伸江の尻を楽しむことにします。
相変わらず弾力や張りを感じる最高の尻。
伸江のスカートを捲り上げます。
野外でセックスをするには適しているTバック。
色白の尻に、Tバックが映えてとても素敵です。
最高のフェラを堪能していると、伸江が言ってきました。
「ねぇ…ング、チュパチュパ…ンー、お願い、入れて…ング」
と催促。
二人で後部座席へ移動します。
どうも前だと体位が限られますから、いつもカーセックスをする際は後部座席へ移動するようにしています。
今日も伸江は積極的に自分から、私の股間へ跨りました。
対面座位です。
激しいキスをしながら腰を振ってきます。
人妻ではありますが、伸江のアソコは締まりが良く、毎回直ぐに逝かされてしまいます。
そして今日もあまりの締まりに、ここで1度逝きたくなってきました。
すると突然、
「ねぇ…ここ誰も来ないし、外でやってみない?」
と伸江から提案を受けます。
本日は平日で、今はPM15:00頃。
目の前は数台の車が通るところはみましたが、人は誰も通りません。
ここは伸江の提案を受け入れることにします。
外に出て伸江は車体へ手を付き、尻を自分に突き出します。
スカートを捲ると、憧れの尻が現れます。
Tを脇にズラシ、まずはクンニをしてあげます。
「アー、イイー…素敵、アン。」
伸江のアワビから相当量の泉が湧きだし、自分の顔は愛液でべっとり。
挿入します。
「アー、フー、大きい…」
とため息混じりの悶え声が聞こえ始めます。
彼女の尻に自分の腰を激しくぶつけます。
「パンパンパン。」
野外で突き捲るセックスは解放感が凄く最高です。
同時に彼女のGカップもモミモミ。
素晴らし弾力。
彼女は女性が欲しがるパーツを全て備えた最高のセフレ。
自分は幸せ者です。
そろそろ逝こうと思います。
彼女とのセックスは常に生でやっていますから、今日の流れからすると尻の上に射精するのが妥当だと思います。
最高速度に腰の回転をマックスにもっていき、予定通り尻の上に射精完了。
今日も最高の野外セックスを堪能することが出来ました。
彼女とはその後もカーセックスを中心に関係を続けていますが、最近は更に刺激を求め、公衆トイレの中や、デッカイ深夜の公園で青姦なんかもやる様になっています。
当作品は、個人による創作(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当作品には、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれますが、表現上の誇張としてご理解ください。