平日の流れるプールで我慢できなくなり…

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こちらは当サイト野外でどすけべ体験談投稿フォームより、はむ(49歳・男性)さんから投稿頂いた体験談です。

もう学生時代のことです。

夏休みに屋外のプールに彼女とデートに出かけ、かなりきわどいエッチなことまでしてしまったことがあるのでそれをご紹介したいと思います。

彼女と付き合い始めてセックスをすることが楽しくて仕方がない状態。そして初めて彼女の水着をプールサイドで見てしまったからにはもう我慢ができません。

平日とは言えかなり混み合っていたので、プールの中で何をしようともバレないのではないかと言う勝手な思いもあってこれからご紹介するような行為に及んでしまいました。

最初は、彼女を浮き輪の中で浮かばせる、私自身が流れるプールで流れに任せて押すだけでした。

もちろん少しやんちゃをしながらお尻を触ってみたり、水着の上から乳房を揉んでみたりはしましたが、これくらいはご愛嬌で彼女も

「こんなに人がたくさんいるところでばれたら恥ずかしいから絶対にやめて!」

と言いながらもまんざらではない様子でした。

もちろん私自身はそんな彼女の少し上がる姿に反応し、普段はベッドの上でしかタッチできない彼女の体に水着の上から触ることで逆に我慢がひどくなり水着の上からもわかる位大きく勃起していたのは言うまでもありません。

そして、私がとうとう我慢できなくなったのが流れるプールの中でした。

水着もなく彼女をいわゆる駅弁スタイルで抱えながら、密着してゆるゆると流されていたのですが、その密着度合いに私が我慢できず、完全に勃起をしてしまいました。

彼女自身も、水野中ながら私自身が勃起していることにもちろんのこと気づいています。

「やだぁ、こんなに大きくなっちゃって、みんなにばれたら恥ずかしいでしょう。どうするつもりなの?」

などと言いながらふざけながら私の股間に水着の上から手を伸ばしてくる始末。

私は苦笑いしながらも正直なところ既に我慢汁が出ていたと思います。

そして、すでに夕方だったので私たちのようなカップルもいくつか見受けられるようになり軽くキスぐらいなら問題なかろうと思い彼女とキスをしていました。

もちろんディープキスはまずいので軽くです。

そして、駅弁スタイルで流れるプールの中では、水中ではまずばれることもないので私はついつい彼女の水着の横から指を彼女の股間に差し入れ、水中で人差し指で彼女のおまんこの中を差し入れすることをしてしまいました。もちろん、彼女は普段であればこれだけでも相当感じてしまいます。

さすがに声を出すことができないので、私にしがみつく手がさらにきつく力が入り、耳元では

「だめ、後でやらせてあげるからプールの中でそんなことをやめて」

と本当に私に拒否を示そうとします。

しかしながら、このように言われれば言われるほど私自身は我慢ができなくなるのです。

水中の中で彼女のおまんこの中がどれだけ濡れているかどうかは分かりません。得る

しかしながら、私自身も我慢できなくなりとうとう水中で彼女の中に挿入をしてしまいました。

正直なところ、水中で挿入すると摩擦が少なくなり快感は得づらくなるのは実態のところ。

しかしながら、彼女のほうは行為の快感そのものよりも、シチュエーションの方があまりにも背徳感が強く興奮してしまったみたいで、水中の中ながらも、普段のベッドと同じように軽く腰が動き出していました。

「コンドームもしてないし、我慢できなくなるまで挿入するのはやめてね。私も本当に興奮して気持ちいいんだけど、後できちんと相手してあげるから」

と諭されてしまう位です。

実際に早漏気味の私でしたが、水中の中で挿入すると摩擦でなかなか快感が高まることもなく、さらに出し入れを行わないので長い間勃起状態で挿入を楽しむことができるのも実態。

彼女自身は、前述の通りこの背徳感がたまらず、できるだけ長時間挿入したままで水の中にいたいというのが本音だったようです。

もちろん、家族連れが多い時間であれば水中の中をうろうろしている子供たちにばれてしまうわけですが、密着度が高いカップルぐらいにしか関心に見えてないと思います。

もちろん周りにも似たようなカップルが多くいましたので。

後にも先にも屋外で、それも公衆の面前でばれるかバレないかのスリルを楽しみながら、このような行為に及んだ事は最初で最後です。

彼女のアソコの中にこれだけ長時間勃起状態で快感を楽しむことができるのはあれが最高のシチュエーションではないでしょうか。

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