夜の大学のプールで彼女と
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これは私が大学時代付き合っていた彼女との衝撃的なエッチの思い出です。
私は体育会系のテニス部に所属しており、グラウンドには部活動の特権で車で入ることができる状態でした。
位置的にはテニスコートの横に部室、さらにプールがあり夜であれば、遊びに来る人間も時折いたと言うような状態です。
もちろん今ではそんな事は難しいと思いますが、20年前であればこのような事はちょっとしたいたずらで済まされた時代です。
そして、ある夜、彼女を誘い出して部活動しているテニスコートに一緒に行こうと。
もちろん彼女は、真っ暗になってからわざわざテニスコートに連れていかれると言う時点で何かあるのかなと疑問に感じていましたし、隣にプールがあることも知っていたので、もしかするとと言う思いはあったのかもしれません。
そして実際に大学に車で入り、テニスコートの横に車を止めます。
最初はテニスコートの横でベンチで2人で語り合っていましたが、少しずつ気分が高まってきてベンチに座りながらキスを交わします。
そして、あらかじめ私が用意しておいたテニスウェアに彼女に着替えてもらうことにしました。
それも当時はスコートが主流でしたのでスコートの下はパンティーをはかず、上もテニスウェアにはノーブラというのが私のオーダーです。
しぶしぶながらそのオーダーを受け入れた彼女は、真っ暗ながら目が慣れてきて見るからに本当に可愛くて最高の獲物にしか私には見えませんでした。
ベンチに座り、彼女を抱き寄せて服を着たまま乳房をまさぐりスコートの中をまさぐり、太ももから彼女のアソコへと手を伸ばします。実は彼女と外でエッチなことをしたことがなかったのでさすがに大興奮。
恥ずかしがる彼女を見ていると逆に興奮が高まり、今度は
「プールに行こうか?」
と私が誘います。
彼女は何も言わずにコクリとうなづき、簡単に入れることができるプールサイドへ2人で入り込みます。
暑い夜のことです。
最初はプールサイドに腰掛けて足をプールに入れて涼みながら引き続きいちゃついたわけですが、キスをしているうちにだんだんプールの中に入りたくなります。
正しく、外でエッチをする、それもプールの中で2人が合体することができるなどなかなかあることではありません。
最初はプールの中に入り、2人で立ったまま抱き合いながら、私は彼女の唇を貪り、今度は彼女を少しだけ上げて乳房を舐めあげながら、もう片方の手で彼女の股間をプールの中にあるまま、愛撫。
プールの水と彼女のいやらしいお汁が一緒になりながら流れていく様子を想像しながら興奮を味わいます。
そして彼女も私の股間をまさぐりながらペニスをしごこうとするのですが、水の抵抗があり、しごく手もスピードが上がらず、もどかしそうです。
しかしながら私としてははじめての感触にペニスの興奮が高まり、どんどん硬さが増していく余りです。
そして、今度は私自身が彼女のフェラチオを味わいたいと思い、私がプールサイドに腰掛け彼女が私のペニスを舐めあげます。
もちろん水の中ではないので通常と同じスピードで舐められると私も最高に感じます。
水の中の抵抗での刺激とフェラチオで私はもう我慢できなくなりました。
彼女には申し訳ありませんが彼女の口の中でいちど果ててしまいました。
しかしながら、私の興奮がまだ冷めやらぬ、発射してもすぐに彼女をもう一度抱きしめ、今度は彼女をプールサイドに座らせ大きく股を開かせてアソコを指でせめあげたり、舌で転がし興奮を誘います。
そして、もう一度2人で水の中に入り、私は彼女を炊き上げたまま水の中で駅弁スタイルで彼女と挿入状態になります。
こちらも水の抵抗があり腰をグラインドしようともなかなか動かないのですがこれが2人の中では新たな感覚となり、興奮が高まります。
多少早漏気味の私にとっても、抵抗が少ないだけに長持ちすることもあって彼女も喜んでいるようです。
もちろんコンドームをつけていないので生の状態ですから非常に気持ちよさも抜群。
結局は水の中で中出しするわけにもいきませんので最後は彼女の腰を離し、プールの中で発射してしまいました。
大学の構内で、さらに屋外でこんなに彼女とのエッチを楽しんでしまうなど今ではなかなかないことだと思います。
古き良き時代の良い思い出だと今は考えています。
マンネリになったカップルにはこのような外でのエッチは最高の楽しみではないでしょうか。