合コンで出会った童貞を夜の公園で誘惑して…
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私が30代前半の時の話です。
合コンに行った時に、意気投合した男性がいたんです。
大学生だというその男性は、かなりタイプだったんです。
連絡先は交換したのですが、このまま帰るのは嫌だなと思ったんです。
そこで、古典的ではありますが、お酒に酔ったふりをして彼を人気のない公園に誘ったんです。
「大丈夫ですか?」
彼は、私の演技に気づかないようですごく心配してくれました。
なんだか、申し訳ない気もしたのですが、どうしても彼としたかったんです。
「あのね、胸が苦しいの」
彼にもたれるように言えば、明らかに反応がありました。
「ボタン、外してくれる?」
「は、はい」
公園のベンチに座ったまま、彼は震える指でボタンを外しました。
その手付きに、彼が未経験だという事がわかりました。
「ブラも、外して」
「えっ」
彼は、ゴクッと生唾を飲み込むと、ブラのホックを外しました。
そして、私は彼の手をブラの中へと押し込みました。彼は、思わずといったように私の胸を鷲掴みにしました。
「す、すみませんっ」
慌てて離そうとする彼の手を抑えて、そのまま彼の顔を引き寄せました。
長いディープキスに、彼はどんどんその気になっていったようです。
私の胸に顔を埋めて、まるで赤ちゃんのように乳首をチュパチュパ音を立てて吸いました。
慣れた男性にはない、荒い愛撫が私の奥を熱くしました。
「触ってもいい?」
聞くと、彼は真っ赤になってファスナーを下げました。
そこから、既に硬くなった彼の分身が出てきて、私はすかさず指で彼を可愛がりました。
彼の先端はすぐにヌルヌルになって、私の指はベタベタになりました。
私は、わざと彼に見せつけるように指を一本一本舐めて見せました。
「僕、フェラチオして欲しいです」
彼が恥ずかしそにモジモジしながら言いました。
外灯もない公園で、虫の声が周囲から聞こえる中、私は彼の前に跪いて指でしっかり抑えながら上から下まで舐めました。
彼は小さく悲鳴をあげながらビクビク震えて、とっても可愛かったです。
やがて、彼は私の口の中に全てを吐き出しました。
彼女はいないのかと聞いたら、いるけどまだキスしかしてないと言うのです。
内心、ちょっと拗ねました。てっきり彼女はいないと思っていたのでガッカリしました。
でも、私にもチャンスはありそうだと思ったんです。
だって、キスしかしてないような関係ならまだまだです。
今のうちに彼をメロメロにしたいと思いました。
そこで、私は童貞捨てたくない?と誘惑しました。
彼は、かなり迷ったようですが、やはり誘惑には勝てなかったようです。
「アソコ、見たい?」
聞くと、彼は躊躇いながらも頷きました。
私がスカートをたくし上げると、彼は待ち切れないようにストッキングと下着を脱がしてきました。
そして、かなり長い時間見つめていると、恐る恐る指を入れてきました。
でも、乾いた指だとスムーズには動けないようです。
「ちゃんと舐めないとダメだよ?ほら、指をしゃぶって」
彼は、自分の指を勢いよく舐めると再び私の中に入れてきました。
正直、テクニックはほとんどありませんでした。
無我夢中で動かしながら、彼は私の胸を舐めまくりました。
「気持ちいいですか?僕、上手ですか?」
彼は、私がなかなかイかない事にイライラしているらしく、何度も気持ちいいかと尋ねました。
私は、気持ちいいと答えましたが、実際はそれほどでもありませんでした。
私は、早く火照った身体をどうにかしたくて、彼をベンチに座らせると自分から上になりました。
久しぶりの騎乗位は、かなり腰に負担がかかりましたが、時間をかけて彼を呑み込んでいきました。
時々、遠くから車の音や笑い声が聞こえる度に、彼はドキッとしたようですか、やがて行為にどんどん夢中になっていったようです。
やがて、音や声がしても彼は気にしなくなりました。
「あっ。すごい締め付けてくる…っ」
彼は、無意識なのでしょう。
私の腰をガッシリ掴んで、夢中で腰を振り始めました。
「あっ。いきなり強すぎっ、あ…っ。ちょっと、落ち着いて…っ」
途中から、彼はかなり暴走してきました。
私がいくら制止をしても止まらず、私はなんとか中出しだけは避けたいと思いました。
でも、彼はコントロールがきかなくなっていて、私は彼の精液を中で感じました。
おまけに、彼のペニスはかなり太くて出し入れされる度に入り口が開いていきました。
そして、彼の先端が私の奥に当たった瞬間。
私はイッていました。
夜の公園でしたのが、彼にはかなり刺激的だったようで、終わった後も興奮していました。
私は、彼のペニスをティッシュで綺麗に拭うとまた連絡するとだけ伝えて別れました。
やっぱり慣れている男性と違い、かなり不器用でしたがそこがまたいいんです。
彼とは、その後正式に交際する事になりました。
彼は、公園でのセックスがよほど気に入ったのか、たまにおねだりしてきました。そこがまた可愛いんです。
私にとっては、刺激的でいい思い出です。