ラブホが埋まっていたので公園でエッチ
閲覧数:459 ビュー 文字数:2017 0件
私は現在は37歳で保育士をしています。
私が、野外で初めてエッチをしたのは15年前の事です。
当時、22歳の私は大手ファーストフード店でアルバイトをしており、同じ店の店長と付き合っていました。
店長は、私より7歳上で野外エッチをする1年前に私がアルバイトをしている店に他店から異動してきたのです。
それまでは、わりと年がいってる店長ばかりで恋愛対象にはならなかったのですが、30歳にもなっていない店長が異動してきて、さらに外見もカッコよく私の一目惚れで、出会って半年経った頃に告白し付き合うことになりました。
私と店長は、お互いに兵庫県西宮市に住んでいて互いの家は車で15分くらいの距離だったのですが、実家暮らしだったためイチャイチャすることは難しく普段は近くに唯一1軒あったラブホテルでエッチをしていました。
しかし、ある日デートをしていていつも通りラブホテルに向かった所、満室になっていて入れなかったのです。
ラブホテルに向かう車中の中で、すでにキスをしたりしていて二人共その気になってしまっていた私達は諦めることができず、西宮市にある公園に行きました。
そこの公園は山を切り開いた形で作られていて、公園から行ける散歩コースである山の中に休憩所の小屋があり、そこは夜には人も殆ど来ないため、私と店長はそこでキスをしたりしながら話をしたりイチャイチャしていました。
私は、その日はもうエッチは無理だなと思っていたのですが、店長がキスをしながら私の胸を触り始めました。
「えっここでするの?」
と聞くと
「嫌?」
と言いながら、さらに激しくキスをしながら舌を入れてきました。
激しいキスで頭がボーッとしてきて
「あっあんっあっ」
と静かに喘ぎ声を出すと、
「声出したら誰かに見つかっちゃうよ」
と耳元で囁かれ、喘ぎ声を我慢して刺激に耐えました。
そうしているうちに、店長は私のスカートを捲り上げパンツの中に手を入れてきたのです。
声を出さないように必死でこらえながら
「んっん」
と店長の首にしがみつきました。
ラブホテルへ行き損ねて焦らされた私のオマンコは、すでにヌルヌルとしていて店長の手は私の愛液でベタベタでした。
店長のおちんちんもズボンの上からでもすぐ分かるくらい大きくなっていて、私がズボンの上から優しく亀頭を指で擦っていると、我慢できなくなったのか自分からおちんちんを出して、私の口の前に持ってきました。
私は、優しく舌で刺激をすると
「うっ」
と声をあげながら、顔をしかめていました。
私はもっと気持ちよくしてあげたいと店長のおちんちんを口いっぱいに加えて、ジュルジュル音を立てて吸いました。
すると、イキそうになったようで私の口からおちんちんを抜き、私を小屋のベンチに座らせてパンツを脱がし舐め始めたのです。
舐めながら指でクリトリスを触られ、私は気持ち良すぎて自分の腕を噛みイキそうになるのを耐えました。
「うっあぁうぅっ」
と言いながら我慢してると、ピシャッという音と共に潮が吹き出してしまいました。
少し痙攣していると店長が優しく抱きしめてくれて、
「挿れていい?」
と聞き、私が頷くとコンドームをおちんちんに付けて、私をベンチに横に寝かせるやいなや
「ヌチュ」
っと音を立てて勢いよく膣に挿れてきました。
今まで野外なこともあり声を我慢していましたが、もう我慢しきれず
「あっあんっあっん」
と大きい声を出し、店長のおちんちんが私から出たり入ったりするのをいつも以上に敏感に感じていました。
その後もバック、騎乗位と、普段ではしないくらい色々な体位を試してエッチを楽しむことができました。
騎乗位では、おちんちんがダイレクトに子宮に突き刺さるのを感じることができて、店長のおちんちんに私の愛液が滴り落ちてその様子がとてもエロかったです。
店長はわりといつも早くイッちゃうのですが、その日は興奮してたのかとても長く挿入してくれました。
私が
「あん、イクイク」
と言うと、店長も
「俺もイク」
と言い、珍しく同じタイミングでイキました。
肌寒い時期でしたが、エッチで興奮していてとても暑く野外のエッチならではの開放感だと思いました。
私と店長は、その後も1年間ほど付き合っていたのですが、ラブホテルが満室でエッチできない時や少し刺激が欲しいときはここの公園で繰り返しエッチをしました。
誰か来るかもしれないという興奮と誰かに見られるかもしれないという羞恥心が混ざり、普段のエッチより何倍も興奮できました。