熟女のR子と露天風呂でセックス
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現在28歳の私には同い年の彼女がいるのだけれど実は熟女好きで、社会人になってから2人の熟女とセフレだった経験がある。
そして現在3人目のセフレと定期的に会ってセックスを楽しんでいる。
彼女の名前はR子、47歳。R子は取引先の女性で、切れ目のシュッとした顔立ちでとても美人。
しかもとても頭の回転が速くて仕事のできる女性だ。
身長は165cmくらいで少しムッチリしておりまさに熟女という感じのエロい体型だ。
見た目は真面目そうで隙のなさそうな彼女だが、「セックスしたい」と言い出したのは彼女の方から。
これをきっかけに私達は定期的に会ってセックスをするようになった。だいたい、2週間に1度くらいのペースで会ってセックスを楽しんでいる。
そんなR子と行くラブホテルはいつも決まっている。
最近増えている少し高級でゆったり寛げるうえ、露天風呂があるラブホ。
まだまだ少ないが、都内では露天風呂付きのラブホが増えており、平日の昼間、営業の仕事を少しさぼってする野外セックスが、たまらなく気持ちいいのだ。
私達が会うのは、いつも午前11時頃。
ホテルに入って、あらかじめ調達しておいたランチを食べながら少しゆったり。
仕事の話をしたりお互いの近況を報告したり・・・。
もちろん、エッチな話も。
その後、仲良くお風呂に入っていよいよエッチな時間。
一緒に服を脱ぎながらイチャイチャ。
ブラをとって少し垂れた大きめのおっぱいが現れると、後ろから抱きついて乳首をコリコリ。
するとR子はイヤだ・・・といいながら、私のパンツの中に手を入れてチンコをシコシコ。
私もR子のパンツに手を入れてみると、微かに濡れている。
湯船に浸かり少しゆったりすると、カラダを洗いっこ。
まずはR子をスケベ椅子に座らせてから、おっぱいに石鹸をたっぷり付けていやらしく洗うと身体をビクビクさせながら
「アァ~ン、アァ~ン・・・」
と気持ちよさそうな表情になる。
さらに、足を大きく開かせて、アソコを洗う。
アンダーヘアはきれいに整えられているR子のオ〇ンコはビラビラが大きめで色素沈着か色も黒い。
ここにも石鹸をたっぷり付けていやらしく触りながら、クリも攻めるとどんどん大きくなってくるのが分かる。
R子も
「アッ、アッ!!・・・」
と感じながら、アソコもねっちょりしてくる。
ここでシャワーで石鹸を洗い流してから、クンニ開始。
舌でクリを集中的に攻めると、どんどん硬くなって大きくなってくるのが分かる。
R子もカラダをビクビク震わせながら、大きな喘ぎ声で感じている。
そして選手交代。
次は私がスケベ椅子に座って体を洗ってもらう。
R子はまず私の背中にたっぷり石鹸を塗って、自分のおっぱいを使って洗ってくれる。
さらに、スケベ椅子の空間から手を入れてお尻の穴も丁寧に洗ってくれて、だんだんチンコも反応してくる。
そして私の前に来ると、チンコに石鹸をたっぷり付けてゆっくりいやらしくシコシコ。
すると、私のチンコはどんどん大きくなり、すぐにフル勃起状態に。
ここで石鹸を洗い流し、パクッと咥えてフェラ。
吸い付くようにチンコを口に含み、ゆっくり上下に口を動かすフェラはまさに熟女のテクニックという感じで素晴らしく、すぐに逝きそうになってしまう。
ここで、お風呂の側に設置してあるベッドに移動していよいよ挿入。
まずはR子を四つん這いにならせて、大きくお尻を突き出させる。
大きめで少し垂れた熟女の尻は、若い女性にはない魅力がある。
チンコを挿入する前に、尻の穴とオ〇ンコを触ってみると
「アン、イヤだ・・・」
と、うれしそうにしているところにチンコを挿入。
最初はゆっくり、だんだん速くそして強めにパコパコすると、外に聞こえるほど大きな声で、
「アァン、アァン・・・・」
と喘ぎ始め、私の興奮度もマックスに。
最後は正常位でフィニッシュ。
R子の両足を大きく開かせてチンコを挿入してパコパコ開始。熟女が大きめのおっぱいがゆさゆさ揺らせ、気持ちよさそうにしている表情は堪らなくエロい。
さらに、クリを攻めてみると
「アァン、アァン・・・」
とどんどん声が大きくなり、私もどんどん射精感が高まってきて、最後はお腹の上にたっぷり発射して気持ち良くフィニッシュ。
このセックスを部屋の中ではなく外でするのは、開放感が半端なく自然に帰った感じでとても気持ち良い。
R子からは
「今度、日帰り温泉に行かない?」
と誘われている。
もちろん露天風呂が付いている部屋らしいので今から楽しみ。