彼女と川でエッチ
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彼女と時折キャンプに行くことがありました。
集団で行くことが多いのですが以前2人きりで、それも人が少ない川べりのキャンプ場にテントで楽しむことがありました。
そんなときのお話です。
見渡す限りその日は周りに人もおらず、テントを立てて、川沿いでお互い水着になって楽しんでいました。
もちろん、最初は魚を釣ったり、水遊びをしたり、食事をしたりと言うことが前提だったのですが、あまりにも周りに人がおらず、もちろん昼間だったのでありえないのですが、性欲が抑えられなくなってきたのです。
もちろん、その日はキャンプの帰りにラブホテルでも寄ろうかと言うプランはあったのですが、彼女と接触しているうちに我慢ができなくなってきました。
さすがに彼女も最初は嫌がっていましたし、もし人が来たらどうするのかが気になって仕方ないと言うこともあり、私がボディータッチをするたびに嫌がっていることもよくわかりました。
ところが、少しずつ私の体に触れるたびに彼女も高まってきたのか、嫌がる素振りが弱くなってきたのでキスを始めました。
正直なところ彼女と屋外でこんなことをするのは初めてです。
それも明るい昼間から彼女に
「もっと舌を出してくれ、いやらしい音を立ててくれ」
などと私の方からオーダーをかけることなどなかったのですが、彼女はそれが逆に興奮につながってきたのか、私の密着度が高まり、無言で、私を抱き上げる両手が強くなり、テントの外で立ったまま2人は強烈に抱き合いました。
そして、私が彼女のアソコを水着の上から触り出すと彼女がだんだん立てなくなってきて、
「もうだめ、立っていられなくなってきた」
そう言いながら膝を少し川の水のある部分につきながら、四つん這いになるほどの興奮状態になってきました。
私は彼女が四つん這いになると今度は逆に、私が少し膝を落とし、彼女とのキスの中で興奮して勃起したアソコを彼女の顔に押し付け
「もうこんなに大きくなっちゃった、俺のも気持ちよくしてくれ。頼むわ」
と言いながら四つん這いにさせて彼女を口だけでフェラチオさせるようになりました。
そして、彼女も口だけで頑張るよりも両手を使いたいと考え、膝をついたままで少し背を高くし、私が立ったまま彼女の頭を抱えてフェラチオさせる状態になりました。
その時に上から昼間から彼女を見下ろす優越感はたまりません。
そしてさらに快感を増すために彼女の水着の上から乳房を揉みしだき、
「誰も来ないから水着も脱がしていいか」
と半ば強引に水着のホックを外してしまい、上半身もあらわにさせてしまいました。
この頃になるとを最初は嫌がっていた彼女も昼間でそれも屋外でセックスをすることに対して快感を覚えている、むしろ我慢ができなくなっている状態です。
それを証拠に私に揉みしだかれた乳首はコリコリっと立っており、いつもの彼女が興奮したときのサインです。
もう我慢ができなくなった私は、水際で彼女を上から覆いかぶさる形になり、股間をシックスナインの形になって水着の上からアソコを舐めたり、次の横から指を差し入れては彼女の愛液を楽しんだりすることにしました。
彼女はさすがに明るいところで自分自身のアソコを見られること、愛撫されること、愛液が水と一緒に流れることを非常に嫌がっていましたがもう我慢できなかったようです。
自然と腰が動き、
「あー、もうだめ外でこんな気持ちよくなっちゃうなんて自分自身が恥ずかしい。誰か来たら絶対にやめてよ」
と理性を保とうとしてはいますが実際のところはもう無理なようでした。
私自身も本当に人が来てしまったらどうしようと思いながら、その脅迫観念そのものが興奮を高めていることを自覚しているようです。
さすがに、上半身裸でも構いませんが、下は人が来たときにすぐに取り繕うことができないので、最終的には水着をずらして私の大きくなったアソコを彼女のおまんこに挿入することにしました。
過去にないシチュエーションに彼女自身が非常に興奮して、自分が上になろうが下になろうがこれだけ声が出るのかと言う位本当に私自身も引いてしまう位でした。
人が目の前にいなくてもこの声を聞きつけて気づかれたらどうしようと一瞬冷静になることがあるほど。
さすがにキャンプでこんなことをする事は後にも先にもありませんでしたが、あの時の彼女のよがりよう、いつもない声の出し方、私の興奮は過去にないものでした。
もちろん、そのテントを片付けた後ラブホテルでも燃えた事は言うまでもありません。