彼女と夜の公園で…
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当時20代前半に付き合っていた彼女「ミカ」ですが、お互いに初体験同士でその後も何度か身体を重ねていましたが行為がワンパターン化していた事とその場と雰囲気等が重なったせいか夜の公園で野外プレイをしてしまった時の体験談です。
その日も昼間からデートをして夜になりましたが気温も熱くも無く寒くも無い丁度良い気温だったので散歩がてらに近場にある少し大きめの公園に行ってみようという事になりました。
最初は夜の公園を歩いたり遊具で遊んでみたりしていたのですが少し疲れたのでベンチに座り一通り会話をしていましたが次第にお互いに無言で見つめあうかたちになり自然と唇が重なっていました。
最初は唇を重ねるだけのキスからはじまり次第に舌を絡ませ合い時を追う毎に激しくなりミカの両腕が僕の背中に回り身体を密着させてきました。
服の上からでもわかる女の子特有の柔らかさを感じながら激しく舌を絡ませているだけで僕は勃起してしまい我慢できなくなってこのままココでしても良いかと尋ねると
ミカ「ここだと回りから丸見えだし明るくで恥ずかしいよ」
「じゃあそこの茂みの奥とかなら特に夜だし見えなくなるけどどうかな?」
ミカ「ちょっと恥ずかしいかもだけどどうしてもっていうなら・・・」
ミカは少し困ったような表情を浮かべながらもそう答え、手を繋ぎながら茂みの奥の方へと入って行きました。
実際に茂みに入ってみると木などで先ほどのベンチのあった場所や遊歩道が見えなくなり茂みの外の街灯の明かりがうっすら見えるくらいの場所まで辿り着くと今度はお互いに立ったままキスを再開しました。唇からミカの弱い耳や首筋などに唇を這わせたり胸に手を添えたりとまずは軽い愛撫をはじめ、そのままミカの着ていたブラウスのボタンを外すとピンクで外側に白いフリルのついたブラジャーが露わになりました。
ブラの上から優しく胸を触りその後にブラのカップ部分を上にずらし手のひらに収まる程度サイズの胸と綺麗な薄いピンクの乳首が露出したのでミカの上半身は半裸状態となり野外という環境のせいか普段以上に興奮してしまいました。胸や乳首を愛撫して手をそこからお腹まわりから徐々に下へ下へと向かわせていき短めのスカートだったので太ももの感触を楽しみそしてスカートの中へ手を入れました。
パンツのクロッチ部分に触れるとビクンと身体を震わせるミカ。そのまま縦スジにそって指を這わせているとクロッチが少し湿ったような感触になり愛液で濡れはじめているとわかった上で意地悪っぽく
「もしかしてもう濡れてる?」
ミカ「うぅ恥ずかしい」
「外だから興奮したのかな?」
自分でもバカな問いをしているなと思っていると
ミカ「そっちだってもうビンビンのくせに!」
するとミカは突然服の上から僕の股間を触り始めました。
ミカ「今度は私がするからね」
と言ってズボンとパンツを下ろしてきました。
ミカ「凄くおっきくなってるね」
最初ミカは僕のモノを手コキで優しく攻めてきてそのうち立ち膝状態になると裏筋にキスをしてから口も使って攻め立ててきました。
亀頭に唇を当てたり舌を這わせたり亀頭を中心に攻めてきているかと思いきや玉に手を添えて優しく転がしたり、竿へ口と手を併用して色々な方法で快楽を与えてきました。
玉を舐められたり口を使って引っ張られてりとこれまでされた事の無い行為とこれまで味わった事のない感覚で少し驚きましたが自分の為に勉強してきたのかと思うと少し嬉しくなりました。
その後は亀頭を口で咥えてネットリとしたフェラの快楽にあまり長く耐えられそうに無かったので再び攻守交代をしました。
ミカを木に手を付けさせお尻を突き出すような体勢にさせてからブラとお揃いのデザインのパンツを脱がせてから膣に指を当てるとヌチャっとした感触がしたのでそのまま膣内に指を入れると中はもうすっかりとグチョグチョ濡れていたので
「もう挿れてもいい?」
ミカ「うん///はやくちょうだい///」
用意していたゴムを付けてバックで挿入すると心なしか普段以上に膣内に熱を感じ締りが良いような感じがして腰を前後に少し振るだけで果ててしまいそうになり余裕が無くなり少し動きを止め
「なんか今日入れただけでヤバいかも」
ミカ「もっと欲しい///」
って言って自ら腰を動かし出すミカでしたが、大きな声を出すまいと手で口を押さえていたり快楽得たい姿と我慢する姿が僕をより欲情させ必死に射精をこらえながら腰を打ちつけていました。
「本当にもう限界かも」
ミカ「いいよ私ももう///」
少しの間二人で気にもたれ掛かっていましたが、その後服を着直したり身支度を整えてから車に戻りましたが興奮が冷めてはおらずそのままホテル行き2回戦、3回戦と激しい夜を過ごしました。
初めての野外プレイでしたが普段と違う環境と誰かに見られるかも知れないというリスクが逆に興奮するという事に気づきその後もミカとは海やキャンプ場などでのデートの際には野外でのプレイを経験しました。