M女子大生と野外遠隔ロータープレイ
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奈々は地方国立大学の薬学部3年生。
出会い系サイトで知り合った彼女が真性のM嬢であることに、私は割と早い段階で気づいていました。
前回までの彼女との情事を通して、私は奈々が、車内での手マンやローター責めや山道の路肩や夜の公園に駐車し、お尻を丸出しにしてバックから突かれる、といった羞恥要素が強いプレイで何度もイキ乱れることを知っていました。
ラブホテルのテラスで、誰かに見られるかも知れないというシチュエーションでの露出プレイやスパンキングでも秘部を濡らしたことがありました。
3度目の出会いで私たちは、地元のJR駅前で待ち合わせ場所に選びました。
待ち合わせ時間の10分ほど前、奈々は白いフリルスリーブのブラウスにデニム生地のタイトスカートといういで立ちで姿を現しました。
「こんにちは」
のあいさつを早々に済ませた後、私は彼女の手を引き、駅の多目的トイレへと連れて入りました。
この日、二人はラブホテルで、アナルファックなど、少しアブノーマルなプレイをすることに決めていたのです。
「良さん、何するの?」
「今日はさ、アナルプレイとかするでしょ。必要なモノ、先にいくつか買い物しなきゃ。イチジク浣腸とか。」
私は、奈々に、手すり付きの便器の便座の辺りに膝を付き、スカートをまくり上げてお尻を出すように指示しました。
「大きなお尻だなあ。ハミケツしてるじゃん。次からTバック履いてきなよ。どうせハミケツするんだから」
私の心の中に、少し嗜虐心が顔を出し、目の前に丸出しになった彼女の右側のお尻をピシャン!と叩きました。
「あっ!イタイ!」
私が、白くムッチリと柔らかい手触りの尻肉つかみ、割広げると、やや下付きの彼女の秘部はパックリと大きな口を開けて姿を現しました。
そして、秘部に息づき、ヌラヌラと怪しく光るラヴィアに指を沿わせると、そこはすでに十分に潤っていて、「クチュクチュ」という卑猥な音を立てました。
「ああ・・・良さん、恥ずかしいです。感じちゃいます・・・」
私はカバンからピンクローターを取り出し、奈々のヴェギナにゆっくり挿入しました。
すると、十分に湿った彼女の秘部はあっけないくらいスムーズにローターを呑み込んだのでした。
「奈々、何もしないうちから濡れてるじゃん。スルっと入っちゃったね」
感じているのを悟られた彼女は、恥ずかしそうにうつむきましたが、態度とは裏腹に、彼女の体内で、私の右手に握られたリモコンで操られたピンク色のモノがうごめく度に、奈々は声を殺しながら私の上着の袖を握り締め、背中を弓なりに反らせて反応しました。
ひとしきり彼女の反応を観察していた私は、奈々が、もうちょっとでクライマックスに達しそうであることを見極め、県内最大のアーケード街を、ローターをくわえ込んだままの彼女を連れて散策することにしました。
最初の買い物先は、駅前から500メートルほど先のアーケード街の突き当りにあるドラッグストアに決めました。
ローターを秘部に仕込んだままの彼女は、周囲に不安げな視線を配りながら、いつもより人気の多い土曜日の商店街の雑踏の中を歩いていきました。
私が、リモコンのスイッチをON・OFFすると、その度に奈々はピクンと、一瞬身体を震わせて反応しましたが、周囲で異変に気付く者はいなかったようです。
ただ、時折りリズムを変え、動きMAXに設定すると彼女はたびたび、少しお尻を突き出した前傾姿勢になり、震える膝を手で押さえ始めました。
そして、怪しまれないように裏路地へ移動してしゃがみ込み、目をつぶり、自分の体内で暴れるピンクのモノが動きを止めるまで耐えていました。
道行く人たちからは、少し体調を崩した女性が、休憩をしている姿に見えたかもしれません。
目的地につく途中、私は喫茶店に入るよう奈々に促しました。
街中の、喧騒を離れた静かな場所でローターを使って苛められるのを恐れた彼女は、潤んだ目で見つめイヤイヤをしましたが、私は彼女の背中を押し、二人は店内へと入っていきました。
静かな店内はさほど混んではいませんでしたが、家族連れやカップルなどで6~7割程度の席が埋まっていました。
スローなジャズ音楽が流れ、客がくつろぎ、低い声の会話が飛び交う環境は、アーケード街と比べれば遥かに騒音レベルも低く、場違いな嬌声を上げようものなら、すぐにバレてしまいそうな環境でした。
私は、落ち着きを取り戻した奈々に、ホットコーヒーとアイスコーヒーを一つずつ、オーダーをするように「命令」しました。
彼女がウエトレスに目配せをすると、店舗のユニフォームらしいスーツに身を包んだ細身の女性が歩き寄ってきます。
「ご注文、伺います。」
「コーヒーを、ホットと・・・」
タイミングを見計らい、私はローターのリモコンをONにし、奈々の様子を伺いました。
「あッ!」
身体の一番敏感な部分でローターが始動したのを感じ取った奈々は小さい、驚いたような声を上げると、手で口を押え、下を向きました。
ウエイトレスは、一瞬、怪訝そうな顔で奈々を見ていましたが、私から代わりにオーダーを受けると、奥の厨房へと入っていきました。
「注文できなかったね。奈々、次はドラッグストアで買い物しなきゃでしょ?何、買うんだっけ?」
「あ・・・はい。カンチョウ・・・を買います・・・」
消え入るような小声で話す奈々は、既に耳を真っ赤にして感じている様子でした。
「今度、ちゃんと注文できなかったら、お仕置きだからね。わかった?」
奈々は、目を潤ませながら、コクリと首を縦に振りました。