社内不倫相手の人妻と野外混浴露天風呂で…
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この体験は私がまだ30歳代だった頃の話です。
信州のある都市の地元企業への販促PR活動のために出張したときのことです。
その企業へのプレゼンは午前中にすることになっていたため、出張は前乗りすることになっていました。
私はその時すでに課長職だったので、課内のことに関してはかなりの裁量権があり、出張に同行させるアシスタント役の社員の指名も自由にできました。
そこで以前から好意を持っていた配下社員のKという女性社員を同行させることにしました。
そのためには他の社員にはそれぞれ同行ができない予定や仕事を事前に入れておいて、Kしか同行できないという状況を作り出し、Kの同行が不自然ではないように演出しておきました。
なぜ、そのような手配をし、Kを同行しようとしたのか?
それは私がKを密かに想っていたからです。
Kは当時28歳で、子供はいませんでしたが人妻でした。
私も妻子持ちでしたが、私だけでなくお互い密かに好意を寄せ合う間柄でした。
そのため、今回の出張は不倫旅行であることをお互い承知の上での出張でした。
出張先の宿泊施設として温泉宿を予約しており、部屋は当然同じ部屋にしていました。
このことは特にKには伝えていませんでしたが、Kも分かっていたようで宿についてそのことを知っても別に拒絶するようなことはなく、当たり前のように私の後について同じ部屋に入りました。
なお、この温泉宿での最大の魅力は通常の男女に分かれた大浴場のほかに混浴風呂があることでした。
さらにここの混浴風呂は宿を出た野外にあり、想像よりもかなり大きく、周りは自然そのもので、中には一部洞窟のような場所もありました。
そして私の狙いは、野外であることを感じながら、その洞窟の中で隠れてKと淫らな行為をすることでした。
夕食を済ませ、たわいない話で2人の時間を過ごした後、ふと会話が途切れたかと思うと自然と2人は抱き合いました。
「愛しているよ」
「私も」
「君が欲しい」
「ええ、私の中に挿れて!」
2人とも絡み合いながら全裸になると、激しく求め合いました。
2時間後。
夜が更けるのを待って2人は目的の混浴風呂に向かいました。
運良く混浴風呂には誰もおらず、まさに2人だけで好都合でした。
それでも急に他人が入ってくることも想定されたため、混浴風呂の入口からは行為が見えないように洞窟の奥に入りました。
ここなら、たとえ人が入ってきてもすぐに気づいて淫らな行為をしていたことを誤魔化すことができそうでした。
タオル1枚だけのKを促し、洞窟内に入った私はいきなりKからタオルをむしり取りました。
ついさっきまで交わっていたにもかかわらず、私の欲望は再燃し、私のムスコは驚くほど大きく屹立していました。
私の行動と私のムスコの状態に一瞬Kはビックリした顔になりましたが、タオルを剥ぎ取られ、一糸まとわぬ全裸になっても大事な場所を手で隠そうとはせず、呆然と立っていました。
そこで、Kを押し倒してKの両脚を持って大きく広げ、彼女の秘部を私の目の前に晒しました。
薄暗い洞窟の中でしたが、洞窟のスキマから差し込んでくる満月の明かりではっきりと彼女の奥まで見えました。
私は興奮し、夢中で彼女の秘部を貪るように舐めまわしました。
Kのアンダーへアーはパイパンかと思うほど薄かったため、1本筋の割れ目はもちろん、クリトリスや膣内もはっきり見え、私の興奮は最高潮に達しました。
お気に入りの女子社員であり、人妻でもあるK。
そんな女性の肢体を何の遠慮もなく自由に満喫できる自分に私は酔っていました。
彼女を舐め回す私の舌はさらに前進し、私の好物であるアナルに達しました。
そう、何を隠そう私はアナルフェッチだったのです。
私は見えるギリギリのところまで顔をアナルに近づけ、彼女の肛門を凝視しました。
私の期待を全く裏切らない彼女のアナルは綺麗で、かつ小さい穴でしたがまるで生きているようにパカパカと開いたり萎んだりしていました。
私は思わずアナルの中に人差し指を突っ込むと、
「うっ!」
とKは呻いたかと想うと、
「嫌!恥ずかしい」
と身体をよじらせました。
私は気にせず、しばらくの間、彼女のアナルをいじり、彼女の反応を楽しみました。
彼女のアナルを堪能した私は、いよいよ彼女の中に挿入し、暫くピストン運動した後、爆発して果てました。
最後に彼女は自分の口で私のムスコを咥えて綺麗に掃除してくれました。
その間、結局誰も露天風呂には入って来ず、私たちは野外でのSEXを満喫したのでした。
Kとの不倫旅行は後にも先にもこれ1回となりましたが、35歳となったKとの関係はいまだに続いています。
当作品は、個人による創作(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当作品には、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれますが、表現上の誇張としてご理解ください。