中学の時に漁業体験で裸の海女と初体験。
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現在50代のサービス業をしているオレの昭和時代の思い出です。
中学三年の時に職場体験で泳ぎに自信のあったオレは漁業のお手伝いに参加した。
オレの体育の先生の親戚の伝手で、朝早くから先生の車に乗り、約二時間ほどの小さな漁村に向かった。
着いて見るとその漁師町では何と男も女もみんなフンドシ一丁の裸で漁をしていて、オレはビックリするばっかりだった。
オレは先生と一緒に村のみんなに挨拶するとオッパイを丸出しにしたTバックみたいなフンドシを履いた海女さんが
「あんたが漁業体験に来たお兄ちゃんかい?聞いていたよ!あたしと一緒にやるのよ!よろしくね!」
と呼び掛けてきた。
海女さんの名はサユミさんで年齢は30歳になったばかりの二児の母だが、若々しくムチムチした体つきで豊満なオッパイをしており肌にも張りがあった。
動揺しながらオレも
「よろしくお願いします!」
と強張ったように返すと、漁師のオッサン一人が、
「ボク、これ着て海に入るんだぜ!まず裸になれや!」
と白いフンドシをオレに差し出す。
フンドシなんて着けるのは生まれて初めてで、若い漁師が教えてくれてオレは漁師小屋へ行き着替えた。
水中メガネと桶とノミを渡されたオレはサユミさんについて海に潜った。
サユミさんの指導のもとでオレはサザエやアワビを採り
「お兄ちゃん、初めての割には上出来だよ!」
と誉められた。
昼過ぎに漁を終えて、サユミさんと一緒に採ったものを岩場で焼いて食べた。
「お疲れさん!良く頑張ったねぇ!たっぷりいただきなさいね!」
オレの目はサユミさんの裸体に注がれていてフンドシ越しにオレのチンポも張り裂けんばかりに膨張していた。
サユミさんは
「それにしてもお兄ちゃん、いい体つきだねぇ!あら、おチンポまでこんなに大きくなっちゃって…。」
とオレの股間に目をやった。
オレは顔を赤くしながら目をそらして
「サユミさんってキレイですね!」
と誤魔化すようにお世辞を言うと
「あら、そうかしら!嬉しいこと言ってくれるわねぇー!そうだ、せっかくだからさ、あたしで男になって行きなさいよ!」
とエロい目付きでオレを誘惑してきた。
オレは
「え!?それってまさか…。でも…。」
とテンパりながら言うとサユミさんは
「何も遠慮しなくていいんだよ!あたしが全部教えてあげるからフンドシ脱いでおチンポ出しなさい。」
と得意げにニヤッとして、断る理由もなくその通りにした。
天を向くように反りかえったオレのチンポにサユミさんは
「まだ中学生なのに凄いモノ持ってるんじゃないのー!」
と驚きながらも感激しながらチンポを撫でて
「あたしもね、旦那が出稼ぎに出てるからさぁ、あっちはご無沙汰してるの!じゃあお兄ちゃんのいただくね!」
と意気込んでサユミさんも水中眼鏡と頭に被っている手拭いを外してフンドシを脱いで真っ裸になった。
サユミさんの手入れされていない物凄い毛に覆われたマンコが丸出しになって更にいきり立つオレのチンポ。
「あたしのオッパイ舐めながらここを撫でなさい」
とサユミさんのボリューム満点の女体を味見するようにむしゃぶりついた。
裸海女の身体はしょっぱい。
ボーボーに生えまくっている陰毛越しに大陰唇を擽るように撫でた。
サユミさんと口を合わせるとオレの中に舌を入れて舐めまくった。
押し付けられるオッパイはゴムボールみたいに弾力性があり、オレの右手が下を弄ってるうちにサユミさんのマンコは濡れてきた。
「お兄ちゃん、そろそろ思いきっておチンポ入れなさい。」
とサユミさんが合図し、一気に挿入。
「オーッ!新鮮で元気なおチンポだねー!」
とサユミさんもご満悦だった。
オレに騎乗したサユミさんは上下に激しく動き、オレは一気にたまらなくなって
「ああ、サユミさん、もう出そうです!」
と情けないかすれ声を上げると
「いいよ!出しちゃって!」
と快諾してくれて直ぐに中出しで射精。
「ああー、お兄ちゃんのお汁、暖かいなぁー!よしゃ!これでもう男だよ!」
と軽くキスをしてオレの胸を叩いた。
この後はシックスナインで互いのアソコをお掃除し、サユミさんの剛毛過ぎるマンコも塩辛かった。
夕方先生が迎えに来て、
「どうだった?」
と伺うとオレは短く
「最高でした!」
と答えてこの漁業体験は終了。
帰り際、その密かな交わりをオレはサユミさんに瞬きしてお礼をした。
さすがにレポートにこの初体験は書けなかったが、実にラッキーパンチな職場体験で今尚オレの胸に刻まれている。
終。