京都、夜の公園で強引な彼氏が私の胸元を…
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これは私が京都のある大学に通う大学生だったころ、同じ大学の同期で当時の彼氏だった光太郎と、夜の嵐山で経験したことです。
私は大学近くのアパートで一人暮らしだったので、セックスはたまにホテルへ行く以外、光太郎が私の住むアパートへ来てすることがほとんどでした。
それでも、セックスするようになって1年も経てば、たまにはホテルなどでは物足りなくなってしまうこともあるわけで、おたがい口にせずとも、「マンネリ気味だな。」と思うこともありました。
そんなある日、
「バイクでドライブ行くか。」
と言われ、連れて行かれたのは夜の嵐山公園。
時間も遅かったし、場所的にも車一台通る音もせず、聞こえるのは川の水音と風の音。
少し寒くなってきた時期だったせいか、他にカップルもいません。
「この奥、ベンチあんで。」
と言われて坂道を上ったところに、屋根付きのベンチがあり、そこに座って、温かいものを飲みながらしばらく話しているうちに、だんだんと光太郎からのスキンシップが増えてきたかと思うと、数回目のキスの最中、コートのボタンをはずし、セーターの中へその手が入ってきました。
あっという間にその手がセーターをまくり上げ、ブラジャーのホックを外すと、カップを上へずらして、おっぱいを丸出しにされてしまいました。
公園の休憩所で、街灯はない場所だったと思いますが、木のすき間から近くにある旅館か何かの明かりが見える場所でだったので、完全に真っ暗な場所ではなく、周りがぼんやりと見える程度でしたが、いつもとは違う、野外という場所のせいか、おたがいにいつもとは比べ物にならないほど興奮していた気がします。
隣から手を回される形でおっぱいをもまれ、私の息が荒くなってきたところで、両方の乳首をくりくりとひねりながらしごかれるので、私はもうがまんできなくなってしまいました。
隣に座る光太郎のズボンと下着を下ろしておちんちんを出し、左手でそれをしごいてあげると、あっという間にヌチヌチと粘り気のある音を立てていたのですが、急に光太郎が
「あ、出る……!」
と立ち上がり、私に見せつけるような角度で精液を飛ばしたんです。
1回目なのもあって、量が多い(笑)。
一度イッた光太郎は、私のタイツと下着を脱がせ、大きく脚を開いた状態でベンチに座らせると、私のアソコの前にしゃがんで、そこを携帯のライトで照らしながら、既にびしょびしょになっていたクリトリスを親指で愛撫し、さらに
「おー、すごいすごい。今までここ触ってなかったのに、もうむけてんで。気持ちえぇ?」、
「まだ中に入れてるわけやないのに、もうクチュクチュ音がしとんの、聞こえる?」、
「クリトリスだけじゃ足りない?自分で乳首いじくり回して、やらしいなぁ。」
などと実況を始めました。
この時点で、野外+ライトで照らされてる+実況という恥ずかしい要素がいっぱいなのに、そこに加えて、静かな夜の公園という場所に似つかわしくない、カシャッという音が響きました。シャッター音です。
おまけに、ライトで照らすのに持っていた携帯のカメラで、私のクリトリスを愛撫しながら撮影したその写真を私に見せるので、もうがまんできなくなった私は、その写真を見ながら、オナニーでイッてしまいました。
オカズは自分のクリトリスの写真です。
私のオナニーを見た光太郎は、バッグからコンドームを出して自分のおちんちんに被せると、ベンチの屋根の支柱に手をつかせ、立ちバックで挿入してきました。
光太郎のおちんちんはもともと小さいわけじゃないですが、私がついさっきイッて中が締まっているのもあって、愛液で滑りが良くなった中をミチミチと広げて入ってくる感じがたまらない。
中へ挿入しながら、同時に後ろから両方の乳首をいじられている上、その中もゆっくり、しかも子宮口を攻め立てられ、耳元で
「大きな声出したらあかんよ?そこの旅館の窓から、おっぱい丸出しで犯されてるの見えてまうで?」、
「あー、でも見られながら犯されるの大好きよな?おまんこ、ぐじゅぐじゅやもん。」、
「旅館からだれか見てるかもな。後でオカズにされるんちゃうんか?……今、締まったな。想像したん?」
などと言われれば、そのまま自分でも、あそこがヒクヒクしながら、快感のギアが上がるのを感じました。
それを光太郎も感じ取ったらしく、
「俺もイクで?おまんこ、いじめたるからな?」
と耳元でささやくと、腰をつかまれ、裏Gスポットを返しで擦るようにしながら、的確に子宮口を突かれ、あっという間にイカされてしまいました。
私がイっても光太郎は
「もうちょい、俺がイクまで付き合ってや?」
と言うと、おちんちんを子宮口にたたきつけるような動きに変わりました。
普通なら痛いだろうはずのこの動きも、興奮しきっているこの時の私には快感でしかなく、きゅうきゅうと中を締め付けてイクのと同時に、光太郎もイキました。
結局、このまま帰るのはもったいない気がして、この後、帰り道にあるホテルでさらに数回シたのでした。