彼女と田舎の農機具小屋で…
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私の実家は、見渡す限り田んぼが広がるようないわゆる田舎です。
川もあり、所々に農機具をしまうような小屋があるようなイメージをしていただければ。
そんな状態ですから、もちろん、彼女を家に連れてきたとしても、ラブホテルに行くような事はありません。
しかしながら、若い時はどうしても我慢できないもの。
両親がいるにもかかわらず、自宅でセックスをすることができませんので、いつも使っていたのがほぼ屋外とも言えるような農機具を収納する小屋です。
もちろん、少しでも近くに人が通っただけでばれてしまうような場所です。
しかしながら、彼女が嫌がると言いながらも私と同じく我慢できないこともあり、ほぼ屋外とも言えるような小屋でよく楽しんでいました。今考えるとそのスリルが良かったのかもしれません。
掛け声としては、
「今日もしたいよね」
私から合図をすることがスタートです。
もちろん、彼女は同じ気持ちであっても、酷吏と小さく頷くだけ。
そんなところが可愛かったのですが。
そして、夕方になると、誰もいないことを見計らって、その小屋の中に入ります。
そして、立ったまま彼女を抱きしめるわけですが、この時点で、彼女はすでに私に抱きしめられながら、
「私もしたかったの、誘ってくれてありがとう」
と完全に前向きな状態。
そんな彼女の言葉を聞くと、私もどんどん燃えてきます。
実際にはさほど清潔でもないタオルを小屋の中にしいて、お互い横になって抱き合うわけですが、正直もう外から丸見えです。
完全に屋外でプレイしているのと変わらない状態。
特に声については、近隣にまで響き渡るような彼女は、実は大きな喘ぎ声なのです。
このほぼ、屋外と変わらない状態で、小屋の中でセックスをすることが彼女が大好きなようで、ラブホテルで普通にセックスするにも、彼女は濡れ具合が非常に良く、喘ぎ声もここぞとばかりに大きくなります。
ふだんは普通によがるくらいの行爲でも腰をくねらせながら、
「これをして欲しかったの、私だって後でせめてあげるからもっとして」
とおねだりをする始末です。
私自身も彼女がそんな姿を見ていると、いつもより興奮してしまい、耳元で囁いてしまうわけです。
「どうだ、いつもよりもっとしてほしいか?、もっとして欲しければ、俺のアソコをもっと握り締めないとやってあげないぞ」
とお互いの興奮をさらに高めあうような声のかけ方を行います。
彼女は、いつの間にか、私のペニスを強く握りしめるようになり、そして唇は普段はあまり攻めてこない、私の乳首を舐めるなど、どんどん積極的になってくるのです。
このような彼女の積極的な姿勢がある限り、その屋外であるようなこの小屋でのセックスはやめられないなと思いながら、時折やってしまうのが実態です。
そして、薄いタオルをした中で、お互いがシックスナインの状態になり、大きな声を上げながら貪り合うようになると、誰が来ても止められない状態になっていると思います。
それほどの快感を感じているのが2人の状態なのですから。
さらに、挿入をする段階になると、お互いに真っ裸になった上、さらに外に出て挿入恋を始めています。
なんといっても、夕方で暗くなっているとは言え、周りに人が通るとばれるし、2人の喘ぎ声と体と体がぶつかる、パンパンと言う音がよろしく響き渡るのです。
しかしながら、このことを誰かに聞かれても逆に興奮するなと思いながら、行為を続けているお二人の実態。
結局はこのように人に見られる可能性があることを、仮に見られてしまっても構わないと言うのは2人の少し変態な部分なのかもしれません。
そして、このあたりにもう一つ秘密があるのですが、こちらからしか見ることができない幹線道路があるのです。
2人のお気に入りは、立ったまま、バックの姿勢で、その道路をながめ、自分たちがどれだけ気持ち良い状態にあるのかを周囲の方達との関係でさらに高め合うというものがあります。
そこまでいくと完全に変態なのですが、我々としては快感を高めるためにいつ見られるか分からないと言うこの状態がたまらないのです。
1時間以上、このような行為を繰り返しているうちに真っ暗になってしまうので、小屋の中ではなく、完全に外で最後ははててしまうことが実際のところです。
いつ誰に見られるかわからないような状態で、お互いを貪り合うこと。
そんなに興奮することを他には無いのではないでしょうか。
これが屋外でセックスすることの何よりの楽しみです。