他の男に見惚れたお仕置きはさびれた工場で
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付き合って半年の年上彼氏と温泉旅行。
久しぶりの旅行だし、と張り切って新しい服を着て迎えにきた彼の車へ乗り込んだ。
彼「なんかいつもよりエロい服だね」
そう、今日は少し攻めた服にしてみたのだ。少し大きくあいた胸元とミニスカートに派手さを抑えたヒール無しのロングブーツで絶対領域をさりげなく見せつけながら、
私「そうかな、でも可愛いでしょ?」
彼「可愛いけど、着くまで我慢できないかも。」
そう言い、運転しながら片手で生足を触り始め胸へと移動した時
彼「あれ、ブラつけてないの!?」
私「えへへ、バレちゃった」
彼「あーもう、、自分が悪いんだからね。」
と服の上からおっぱいを揉まれ乳首をころころと転がされた。
私「あ、、やだ、隣の車から見えちゃうよ。」
彼「こうされたいからノーブラで来たんじゃないの?やだとかいいながらすごい乳首勃ってるけど。」
私「気持ちいいけど恥ずかしいよ。。」
彼「見られてるかもって興奮してるくせに。」
乳首を転がしたりつまんだりされているうちにあそこはじんわり濡れてきているのがわかった。
ふと見ると彼の股間も痛そうなくらい膨らんでいて、興奮してしまった私はブランケットを頭から被り彼のズボンのチャックを開
けた。
彼「ちょっと!今から高速はいるのに!」
私「人から見られないし丁度いいじゃん、気持ちよくしてあげるからちゃんと前見て運転しててね。」
木の棒みたいにカチカチに硬くなったおちんちんを咥えジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、とわざと音を立ててフェラを続けた。
たまに乳首を触ると気持ち良さそうな声を出しながら運転をする彼。
彼「もうだめ、口に出すよ。」
私「うん、いっぱい口に出して。」
更に激しくジュポジュポと音を立てながら上下に動かしていると彼の「うっっ」と言う声と同時に口の中にたくさんの精子が出
た。
そんなことをしている内に目的地の温泉に到着した。
旅館のチェックインまではまだ時間があるので彼が行きたがっていた混浴温泉に入ることに。
混浴温泉は初めてだったし誰か居たら気まずいから嫌だと言い続けたけれど温泉好きの彼は聞く耳を持たなかったので仕方なく来た私だった。
早く旅館の温泉に入ってエッチしたいな〜ともやもやしながら向かうと奇跡的に誰も居なかった。
よかったぁ〜とひと安心していたらお湯がびっくりする熱さ!
熱さに弱い私は足の指を入れるだけでもじんじんする熱さで体育座りでぴしゃぴしゃお湯を指にかけていた。
しばらくすると、他のお客さんが来てしまった。しかも男性。
私は咄嗟に胸元から股までフェイスタオルを広げて隠した。
その男性は
男「すみません、お邪魔します。」
と丁寧にひとこと私達に告げてお互い会釈をした。
よく見たら俳優(しかも私好みの)に似てる!余計に恥ずかしい!と思っていたら彼氏が、どこから来たんですかとか温泉が好きで
とかその男性客と話し始めた。
真ん中は彼氏で両隣に私と男性客が座っているという不思議な図になった。
私は彼の陰に隠れるように体育座りスタイルのまま黙り込んでいたが、イケメン俳優似の男性客が気になりチラチラ見ていた。
男性客の引き締まった身体にドキッとしてしまい混浴温泉も悪くないなと思っていたら、彼氏の手が私のおまんこに触れた。
ん?なんで今!?
すぐ近くに男性客いるよ!!と心で叫びながら彼の手を振り払うとパシッと手を叩き返された。
彼は男性客と楽しく会話しながら見えないように左手で器用に私のおまんこを触り続け、熱くなった指でクリトリスを撫でまわし始めた。
さっき車内で濡れたままのおまんこはすぐに反応して更には彼を挟んだすぐ隣には見知らぬ男性客というシチュエーション。
興奮してきた私はチラチラ男性客の顔を見ながら、私のクリトリスは次第に大きく膨らんできていた。
彼の指が出入りする度にびしょびしょに濡れたおまんこからぴちゃぴちゃと音が鳴り私はバレないかヒヤヒヤした。
息が荒くなってきた私を見た彼氏は男性客に別れの挨拶をすると私と一緒に温泉を出た。
彼「お前あの男タイプでしょ。顔に書いてあるよ。」
私「そ、そんな事ないよ!かっこいいな〜とは思ったけど、、。」
彼「ふーん。」
車に戻り田舎道を走っていたら廃墟になった工場のような所の駐車場に停まった。
私「どうしたの?道間違えた?」
彼「いや、さっきお前が温泉で浮気しかけたから今からお仕置き。」
私「え、浮気なんてしてないって!かっこよかったって思っただけじゃん!」
彼「温泉であんなにクリトリス大きくさせておまんこ濡らして、本当にやらしい女だな。あの男の顔もチラチラ覗き込んでたのもバレてるからな。」
そう言って、周りは木しかない誰もいない駐車場で助手席のシートを倒され激しくおっぱいを揉まれる。
私「ちょっ、痛いよ!ごめんってば!」
彼「どうせ旅館まで待てないだろ?こんなにおまんこ濡らしやがって。」
乳首を強く吸われて身体が思わずびくんとなる。
硬くなってきた乳首を舌でコリコリと舐め回されながら急に助手席のドアを開く彼。
彼「外出て。椅子に手ついてケツを俺に向けて突き出して。」
私「わかった、、。」
彼は私のパンツを膝まで一気に下ろしてスカートをめくってお尻をパシーンッと叩いた。
私「いった!痛いよ!やめて!」
彼「お仕置きなんだから我慢しろよ。」
パシンッ!パシンッ!パシンッ!
私「うぅっ、うっ、ごめんなさい、痛いよ、ごめんなさい、、」
彼「お仕置きでも濡れてるなんて本当の変態だな。こっち向いてしゃぶって。」
さっき車で射精したはずのおちんちんはまた硬く勃起していた。
仁王立ちの彼にひざまづくように私はおちんちんをしゃぶり始めた。
すると彼に頭を持たれ前後に激しく振られた。オエッと嗚咽を漏らしながらもジュポジュポと静かな駐車場に響き渡る。
私はまた助手席に手をつかされ、突き出したお尻をパンッと叩いたと思ったらおまんこに一気におちんちんを挿入された。
パンッ!パンッ!パンッ!
とお尻を叩く音とぬちゃぬちゃとおまんこから音を鳴らしながら奥まで突かれ、
私「本当にっ、ご、ごめんなさい、きもちいいっっ」
彼「勝手にイクなよ?オラッ!もっと声出せよ!」
私「あんっ、あっ、あぁっ、あん、あう!」
いやらしい音と私の喘ぎ声が響き渡る中、彼は中出しをした。
彼「こんな変態だった?別に俺は大歓迎だけど。笑」
私「外って意外といいかも。開放的で。笑」
仲直りした私達は言うまでもなく旅館でもやりまくったのでした。