出会い系の42歳熟女が食事中に足コキ
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出会い系サイトを利用しマッチングした人妻と不倫中です。
そしてこの女性とのセックスは毎回野外エッチ。
俺がそれを望んでいる訳ではないが、この変態妻がいつも野外プレイを求めてくるため毎回そうなっている。
俺は26歳の会社員で独身。
趣味はヤリモク女をマッチングアプリや出会い系サイトで探すこと。
こんな俺が出会い系サイトを使い1年前に人妻と出会った。
名前は詩織で42歳。
見た目は気品もあって清楚系マダム。
また顔も多少老けは感じたが、若い頃は相当モテていたに違いないと思うほどの綺麗顔です。
彼女と初めてのデートはJR大久保駅近辺の飲み屋。
そしてお互い酒が回り始めた頃、いつもの感じでラブホへ誘うと詩織さんは即合意です。
大久保方面から歌舞伎町のラブホ目指して歩いていく中、詩織さんは俺をいきなり雑居ビルとテナントビルの隙間へ引っ張りこみ
「お願い、ココでして…」
と言ってきた。
詩織さんは相当の変態妻らしく、自分からスカートをまくり上げ尻を突きだし勿論俺もバックからイン。
これを機に彼女とは毎回野外Hを楽しむ事が今も続いています。
そして先週の深夜に密会デート。
詩織さんの旦那はたまに夜勤の仕事もあるみたいで、こういう時は必ずと言っていいほど彼女からデートに誘われる。
待ち合わせした場所はいつもの大久保駅近くの居酒屋。
店内に入ると詩織さんは既にビールを呑んでいた。
「遅いじゃん…」
色っぽい目で俺にそう言い、テーブルの下から足コキをかましてきます。
酒を呑んでいる間詩織さんとはほとんど会話無し。
その代わり彼女のつま先を使った絶妙なタッチ、嫌、擦り具合が徐々に激しくなっていき俺のアソコはビンビン。
「スゴイ、こんなんで興奮するんだ」
囁くように俺にそう言ってきた…ホント、変態な人妻です。
「もういつでもヤれそうじゃん!」
俺は頷き、そのまま店を出ることに。
大久保駅南口からファミリーマート前を通過し小滝橋通り方面へ向かいます。
すると彼女はいつもの如く、俺を通り沿いにある駐車場へ引っ張り込む。
俺たちは停車された軽自動車後部にしゃがみ込みディープキスを開始。
詩織さんはメチャクチャ激しいキスをかまし舌をベロベロ差し込んできます。
「立って」
興奮した感じで詩織さんが言いました。
俺一人だけ立ち上がると、深夜とは言え通行人が結構な数で行き来しています。
詩織さんは俺のズボンとパンツをズリ降ろしフェラを始める。
「ジュルジュル、ジョボ…ジュボ」
野外とは言えあまりに激しい吸引に俺の耳までフェラ音が届いてくる。
そして俺がふと下を向くと、美味しそうに俺のチンポをシャブル詩織さんと目が合った。
スケベな目で、明らかに
「気持ちイイ…」
と俺に問いかけているのが判ります。
最高のフェラでギンギンにチンポが勃起した。
それを見届けた詩織さんは後部トランクに手をかけながらスカートをまくり上げる。
今度は俺はしゃがみ込みクンニ開始。
凄い!クンニする度に更にマン汁が溢れてきます。
恐らく詩織さんは、目の前を行き来する通行人に見られている気分となり想像以上に興奮しているに違いない…。
ガムシャラにクンニしていると、彼女はいきなり俺の頭に手をかけクンニを静止させる。
すると俺たちの近くに立ち止り、スマホで話し込む男性の声が聴こえ出す。
俺は構わずクンニを始める…と、先ほどの湧水が洪水のように流れ始めた詩織さん…。
彼女も相当興奮しているみたいです…。
スマホ野郎の声が聴こえなくなった。
詩織さんは待ってましたとばかり
「頂だい…」
女子高生のような可愛い声でおねだりしてきた。
ここで俺は立ち上がり、詩織さんのパンティを脇にズラすと一気に反りクリかえったチンポをぶち込みます。
「アっ!」
俺は詩織さんの口を塞ぎ腰を彼女の尻にぶつけまくる。
「パンパンパン…」
そして交通人があらわれると音が漏れないよう静かに彼女の尻へぶつけてあげる。
微かだが、詩織さんから声を押し殺したような興奮したような声が漏れている…。
顔は見えないが、詩織さんは絶対にアヘ顔になっていると思う!
スリルが混じると射精するタイミングも早くなる。
俺は彼女の手を握り合図を送るとそのまま尻の上に発射です。
詩織さんはそのままへタレこみました。
彼女とは今もセフレとして不倫を続けている。
そして今も詩織さんと野外Hを満喫し、激しく、時には静かに腰を振り続けています。