彼女の浴衣姿に欲情して堪らず神社で…
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大学生の時に彼氏と盛り上がって野外セックスしちゃったことがあります。
場所は埼玉県で行われているすごく有名な大規模なお祭りがあるのですがその帰りでした。
ちなみに私は21歳、彼氏も同い年の21歳でした。
待ち合わせして、会った時から私の浴衣姿にずっと
「かわいい。」
とか
「ヤバい。抱きたい」
とかお祭りの間もずっと言っていてちょっと2人でムラムラしちゃってたんです。
その祭りは埼玉県の中でもとても大規模なところで歩いてもたくさんの神輿があり屋台もたくさんあって、とても楽しかったです。
駅からどんどん離れて歩いていくと徐々に屋台も少なくなりひと気も少なくなってきました。
そして時間が経つにつれて家族連れなどもだんだん居なくなりひと気のないところも目立つようになっていきました。
私たちもそろそろ駅の方に戻ろうと言うことで歩いたのですが私が少し疲れてしまい近くにあった神社で少しだけ休むことにしたんです。
そこは本当にお祭りのところから離れていて、人気もなくて誰もいないような場所でした。
街灯が一つだけあってそれが唯一の光という感じでした。
そこにあった2人掛けのベンチに座りわたあめを2人で仲良く食べました。
顔が近づいてきたのでキスをしました。
2人とも口の中に綿あめがあるのですごい甘いキスでした。
二人の唾液が混ざり合ってすごいいやらしかったです。
そして彼氏が周りをきょろきょろしながら、浴衣の中に手をいれてきました。
ブラジャーの中まで手を入れてきて優しく揉まれて、乳首をつままれてすごく気持ちよかったんです。
「あっ、。んっ、。」
つい声が出てしまいます。
「ダメだよ。声出したら。人がいたらやばいじゃん」
と言いながらも、激しく揉んできます。
「僕の上に座って」
と言われ、今度は彼のひざに座ったら、両手で激しく胸を後ろから揉んできます。
その時、浴衣を思いっきり、後ろに引っ張られて、おっぱい露出。
揉まれまくって乳首もコリコリと激しく責めらて悶絶。
「あぁ、。ここ外だよ、。だめぇ、。」
と外で胸を露出したことなんてないので、すごい恥ずかしいくて、そしてすごい興奮してしまいました。
誰かに見られていたらどうしよう・・という気持ちが余計に興奮度を高めてくれました。
「誰か見てるとしたら見せつけてやろうぜ。すっごいかわいいおっぱいだよ。巨乳だしさぁ。最高すぎる。きっと見てるやつも我慢できなくて、オナニーしてるよ。俺だったらしごきまくる」
と言いながら乳首を激しくつまんできます。
考えるだけで興奮してしてしまい、乳首が立ってしまいます。
「今度はさ、ちょっと両足広げてよ」
と言われ両足を広げます。
後ろから手が伸びてきて今度はパンツの中にてをいれて、マンコをいじってきます。
「あぁ!!だめ~」
おっぱい露出してパンツも露出。
かなり無防備な状態です。
「最高。濡れまくってんじゃん。。凄すぎ。ぐちゅぐちゅ言ってるよ」
といって、クリを激しくこすってきます。
もうすでにすごい濡れているので彼の手の滑るもすごくよくなっていて、すごいスピードでクリをこすられて、ここでイッテしまいました。
腰がビクビクしてしまって恥ずかしい。
「いっちゃったの?すごいかわいい。今度は俺の舐めて」
と言われ、彼の膝から降りて彼の浴衣の隙間からビンビンにそそり立った状態のペニスを出して、口の中に咥えこみました。
「んっ、。んぐっ、。うん、。。」
といつもより深めに咥えこんで半分えずきながらフェラしました。
いつもはこんな激しいフェラしないのに、私もすっごく興奮していたんだとおもいます。
もしかしたら、セックス見られているかも。
写真撮られてる?なんて思うと激しく感じてしまいます。
そして彼氏が我慢できなくなったようで、今度は彼の方を向いてまたがり、そのまま挿入からのガン突き。
騎乗位の座っているバージョンみたいなかんじで激しくガン突きされまくりました。
「あぁ!!あっ!あっ!!壊れる!」
と叫びながらのガン突き。
もう誰に見られてもいい!
それぐらい興奮してしまい気持ちよかったんです。
二人とも無心になって腰をふりまくりました。
すると、神社の外側の道からガサガサという音が聞こえてびっくり。
音の方向を見ると猫が歩いていました。
二人とも安心してセックス再開!
激しい腰ふりに彼からの中だしでフィニッシュ。
最後は激しいディープキスでおわり。
学生時代のセックスでも一番に興奮したセックスでした。
それ以降は野外ではしていないですけど、もう一回ぐらいしてもよかったですね。
野外セックスでしか味わえない興奮があります。