友人と釣りに行ったら何やら車でカップルが乱れてた
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今から8年前ぐらい、私は友人と兵庫県の稲美町という場所へ夜釣りに出かけました。
稲美町という地域は、加古川市に隣接する場所になります。
釣り歴20年以上の私は、友人の車で土曜日夜の8時頃稲美町へ。
この場所へ行った理由は、稲美町に多くの池があるからです。
ため池が多いエリアで、兵庫県でも有名な場所でした。
いつもは、加古川で釣りをする事が多い私ですが、
飽きたのもあり違った場所で釣りを楽しみたいと選んだものです。
稲美町の池には、ブラックバスや鯉がいて意外と大きい魚がいるそうです。
夜なら静かでチャンスも多く、魚が釣れやすくなります。
友人と私は、到着すると、池の周りに座りブラックバスを釣りにかかありました。
時間にして40分ぐらい経った頃、小魚が釣れたものです。
その後、数匹釣れましたが、ブラックバスはゲット出来ませんでした。
「そろそろ帰ろうか。」
稲美町に来て、2時間30分ぐらい経った頃、2人は帰る準備をしていた時です。
池の横には、大きな公園があり自然や駐車場がありました。
車の所へ行こうとすると、カップルの車が停車していたものです。
年齢は、20代前半で男性はイケメンで女性は少しキツめの顔でした。
公園にある小屋にさしかかった時、カップルがキスをしました。
暗闇の中、車の中で行っていて私達の事は気づいていないようです。
「ちょっと面白そうだ。ここから見ようや。」
私と友人は、小屋に隠れるようにして車のカップルを見る事にしました。
カップルは、キスをしている横顔からエスカレートして行く予感がしたものです。
「もっとするぞ。」
友人は、そう言うとじっくりと見る2人。
案の定、カップルは、キスで終わらなくカーセックスが始まりました。
男性は、助手席の方に体を向けて女性の胸を服の上から揉み始めます。
胸の膨らみがグニュグニュ動いて、リアルな揉み解しでした。
「興奮するな。」
私が思っている事を友人が言い、夢中になって行きます。
女性は、口を少し開けて感じて声を出している様子でした。
そして、男性は、女性の服を上に捲し上げると白いブラジャーが見えたものです。
男性は、ブラジャーを上にすると柔らかそうなオッパイが現れます。
肌質が分かり、白い肌はキレイな感じでした。
「いいオッパイしてるな。」
友人は、そう言い女性のオッパイを羨ましく感じた私です。
男性は、生のオッパイを揉み顔を埋めて乳首を舐めているようです。
女性は、口を大きく開けてモロに感じている姿でした。
続けて見ると、今度は男性が女性のアソコを弄っている感じが分かりました。
助手席の下の方で、手がゴソゴソして確実にアソコを弄っている様子です。
「OOコ弄ってるぞ。あの野郎。」
友人は、そう言い苦笑いをする2人です。
すると、今度は女性の方が運転席の男性の股間をゴソゴソしだしました。
ズボンのチャックを開けている感じで、顔が股間に近づいています。
「フェラするぞ。」
私と友人は、興奮していて夢中でカップルに注目したものです。
女性は、男性の股間に顔を埋めるように下に向きました。
はっきり舐めている様子は、分からず位置的に残念なプレイです。
しかし、間違いなくフェラをしている様子で男性は口を開けて気持ち良さそうでした。
数分後、女性は顔を挙げて口をモグモグ動かしています。
フェラが終わったらしく、あの様子では液体を飲んだ模様でした。
「飲んだぞ。あのスケベ女。」
2人は、苦笑いをしながら続きを楽しみに見続けます。
すると、男性は、助手席の女性の股間へ顔を埋めました。
お返しの舐めらしく、女性は声を出して感じている表情です。
数分後、舐めは終わったらしく男性は股間をゴソゴソしていました。
「いよいよ入れるぞ。」
想像していた通り、男性はおそらくコンドームを嵌めていた感じです。
助手席の女性は、男性に跨り騎乗位姿になりました。
次の瞬間、男性のシートが後ろに倒れて行きます。
本格的な騎乗位エッチで、カップルは私達の存在を知りません。
女性は、背中を向けて腰を動かしている様子です。
体が動き、顔の横顔しか分からない位置なので私達は、
小屋から横へ移動してよく見える場所へ行きました。
すると、女性のオッパイも見えて声を出している女性の表情が分かったものです。
口を見ると、
「あーん あーん」
と、言っている開きでした。
男性は、オッパイを揉みながら手が気持ちよさそうです。
私は、部屋なら自慰をして楽しんでいましたが、友人がいるし野外という場所にムラムラしているしかありません。
「もうじきイクぞ。」
友人は、言うと女性はイッたらしく体の動きが止まりました。
女性は、男性に抱きついてキスをするとカーセックスの終わりです。
夜釣りに来て、面白い光景を拝見した2人で楽しかった時間になります。
私と友人は、何も見なかった感じでカップルの車近くに行きました。
顔をハッキリ確認すると、少し照れているカップルです。
友人の車に乗ると、私は家へ帰る事にしました。