野湯で混浴して目覚めちゃった二人組医学部女子

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バイクで北海道をツ-リングした時の話し。

いわゆる野湯というところに入ったのだが、女性もはいる結構人気のある温泉だった。

水着OKなのだがバスタオル巻きの人もいる。

真っ裸はいなかったけどw。

そこで、関東から車で観光している二人組の女子大生と一緒に入った。

朝一番で入ったので地元のご夫婦と5人で入ったのだが、奥さんはタオル巻き、二人組は水着。

男は丸だし。

旦那さんが隠さなかったので、俺も隠さなかった。

女子大生二人組は、見ようによってはカワイイが、ふつうにぶす。

男の裸に免疫があるようには見えなかった。

風呂につかりながら、地元ならではの観光ポイントなどを聞きながら、みんなで話していたら。

奥さんのおっぱい丸見えになっちゃたんだよ。

奥さん「あらら、まぁ、いいかw」

「見られてマズイ人一人しかいないしw」

それから、胸は隠しませんでした。

下はタオルをかけてて見えない。

そんな事されたら、すこし半勃起。

二人組の一人が気付いた。

ちらちらっと見てる。

のぼせそうだったので、風呂の淵に腰掛けてタオルを股間に乗せてたんだけど…。

湯船に入ってる二人からは、ちょうど丸見え…

もともと、露出癖は無かったんだけど、すこし目覚めたw。

真っ赤になりながら、じーっと見てる二人に、ちょっといたずらしたくなってた。

今後の旅の予定などを聞きながら、自然に振舞いながらも、片膝を上げて奥さんさんからは見えないようにして、7割勃起を見せつけた。

旦那さんは洗い場の方に行ってて、いないから今のうち。

二人はあまりにも不自然、話しがうわのそら。

「はじめてみる男のシンボルに目が釘付け…」

とにかく、目が釘付けだったんだよ。

そのあと、旦那さんが帰ってきたので、俺も湯船に。

彼女達はのぼせ加減で湯船の淵へ。

水着とはいえ良い眺め。

股間から流れる水滴が、なんかイイ。

足も開き気味w。

そんなとき、旦那さん

「旅の恥は掻き捨て、水着脱いで入ったら。」

「そのほうが気持ちイイよ!!」

「見られるの二人だけだしw」

「オレの奥さんは水着着てないよw」

なんて、自然に言うんだ。

たたみかける様に話す旦那さん。

「え~~、どうする?」

悪い反応ではない。

「じゃぁ入ちゃおうかw」

オレの中

「キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!」

オレなら…

「み、みずg…」

言えない。

旦那さんGJ!!!

さすがに目の前でストリップとはならなくて二人は岩影へ。

奥さんも、話しを聞いていたのか、もう隠さない。

旦那 「昔から風呂は裸で入るもんだ。」

「最近は観光目当てで水着OKにしてるけど、なんか、不自然だ。」

奥さん「ふふっ、でも、大勢人がいたら入れないわよw」

などと話していると、二人がバスタオルを巻きながら登場。

奥さん「あんまりジロジロ見ないのよw」

旦那に言いつつ俺にも牽制。

視線の端に二人を捕らえつつ、視線をはずす。

バスタオルのまま入るのかと思いや、バスタオルを取って入浴。

「やっぱり、きもちいいねw」

「恥ずかしいかと思ったけど、結構大丈夫w」

ハイテンションです。

こっちは、なんか拍子抜けw勃起も収まった。

最初はおっぱいを隠してたけど、途中からあきらめたのか隠すのやめた。

おっぱいが 沢山 見えてるのに…。

自然なのか、のぼせてるのかフル勃起せず。

ヨカッタかなw。

隠されると見たくなるけど、隠さないと、じーっと見ることも出来ず、逆にもどかしい。

頭を洗うために洗い場に。

すると…。

頭を洗っていたオレの後ろに人影が。

二人が、キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!

旦那さんはタオルを使わずもろ出しなので恥ずかしかったのか、カラダを洗いたかったのか、こっちに来た。

体を洗いながら3人で世話話し。

外で裸なのに、自然と話が出来た。

ぷるぷるの胸に目を奪われながら、乳首が立ってるのも見逃さない。

股間を洗うのもしっかり見ました。

もう一度、湯船に入って温まってると、旦那さんが帰り支度をしながら…、

「おまえら、朝ごはんどこで食べるんだ?」

と聞いてきた。

バイクの一人旅なので、

「コンビニおにぎりかなぁ~」

と考えてたけど、ふたりは、迷ってる。

宿泊してるユ-スの朝食があるらしい。

旦那「うちで、搾りたての牛乳飲んで行かんか?朝ごはんも付けるw」

奥さんも、

「どうぞ」

と言ってくれてる。

さすが北海道。

素晴らしい。

搾りたてに釣られたか二人も来ることに。

横目で服を着るのを覗き見ながら(拭くときに毛が見えたw)3人で上がり、ご夫婦の車、二人の車、オレの3台連ねてお宅へ。

家につく→牛舎見学→しぼる→牛乳飲む→朝ごはん→バイトしてけ。

牛乳は、ホントはそのまま飲んではいけない?らしいが、そのまま飲んだw。

ウマカッタ。

バイト代は5000円昼にジンギスカン付き。

彼女達は、一度宿舎に帰り、少し観光してお昼からお手伝いに来ることに。

お昼を食べ終わり、木陰で一休みしていると、二人が来た。

二人「ジンギスカン終わっちゃいました?」

オレ「おいしかったよw」

「あ~~~」

と悔しがりながら、またの再会を喜ぶ。

二人を説明すると、ひとりは今のNHKの朝ドラの本仮屋ユイカ、もうひとりは、宮里藍を痩せさして小柄にして、これを普通の人にした感じ。

話を聞くと、国立の医学部5年生で、男作ってる暇が無いし、コンパでも恐れ多いのかだれも手を出してこない。

どうりで、ぱっと見、花が無い。

男を誘うフェロモンが無いw。

しかし、温泉で二人の男の裸を見てスイッチが入ったみたい。

すこしだけど、裸のつきあいをしたからか、話しやすい。

ユイカ「さっき見えてましたよw」

藍ちゃんもククッって笑ってる。

どうやら、二人の時、噂になってたようだ。

オレの中 (見せてたんだよ!!おまえ達の視線でイキそうだったんだよw)

などと思いつつも、

「まじっすかぁ~~ひぇ~~」

と、おどけなながら

「オレも見たも~んw」

と反撃。

三人で爆笑。

藍ちゃん「大きくなるんですねぇw」

実習で見たことはあるが、自然なちん〇は今日の二本が初。

「ちん〇が小さいときから大きくなるのを見たことがなかった。」

と告白。

ユイカは彼がいた事があるが、藍ちゃんは処女らしい。

オレ「見たこと無かったなの?」

「うん。」

「どうだった?」

藍「びっくりしたwあんなふうになるんだぁ~w」

もてないから、ガリ勉だったのか、色気を出すことも無いまま生きてきて、裸を男にさらけ出したのも初めてだったらしい。

なんか、素直に話す藍ちゃんがかわいくなってきた。

ユイカも、歯科矯正している歯が直って、めがねを変えて化粧も上手くすれば…普通の女子大生だw。

オレ「奥さんのおっぱい見えちゃったねw」

ユイカ「なんか自然だったw私、水着着てるのが、なんかイヤだった。」

藍「旦那さんのでかいよねw。誰かさんと比べてw」

オレ「…。たしかに太かったw。オレの小さい時も見てたのね。」

「でも、大きくなったの見たジャンw。オレだってオレだってぇ~(以下略」

「あとで、もう一回見るw」

などと、からかいながら、昼休み終了。

→作業→3時の休み。

旦那「夜も、ジンギスカンやるべ。食べてけ。」

「同居しているじーさんとばーさんは、今夜から旅行だし誰もいないし、泊まってけ、使ってない部屋もあるし。」

といってくれてる。

オレ「OK!!」

彼女達も予約しているユ-スをキャンセルして泊めてもらう事に。

午後の作業終わり。

夕食。

ジンギスカンとビールで大騒ぎ。

旦那さん達と多いに話す。

しかし農家、ご夫婦は明日も早いので風呂に入って9時過ぎには就寝。

ここの風呂は内湯に外にドラム缶風呂。

沸くのに2時間w。

思い出に入りたい…という事になり悪戦苦闘しながら沸かす。

半径5キロに住んでる人は20人弱、たぶん起きてるのは3人w。

結局3人で入ることに。

あまり大きな声を出すわけにもいかないので、ヒソヒソと話すのだが、その時の距離感がヨカッタ。

みんな裸だし。

そのとき、

「キタキツネ。。キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!」

裸でサンダル履きの3人が野原をかけまわるw。

その晩、見せ合いっこして、それぞれ2回ずつsexしてそのまま就寝。

ゴムは、奥さんが女子の部屋の布団を用意するときに、布団の横にティシュと供に箱ごと用意して置いといてくれてたw。

奥さんGJ!!

どうやら、やるんじゃないかと思ってたみたい。

翌朝、もしやるんだったら必要でしょwと微笑まれた。

3人ともぐっすり寝てしまって、申し訳無くしてたが、また朝食をいただいて、再会を約束して農場を後にする。

その後、近くの道の駅にオレのバイクを置いて、彼女達の車で、あの温泉にまた行くことにw。

今日の目的は、

「ほかの人のちん〇を見に行こう!!!」

なんか、彼女達の何かが外れたw。

オレはボディガ-ド役みたいなものw。

水着着てるからか、男(オレ)と一緒だから、ナンパとかイタズラされる心配が無いのか、ドンドン入ってく。

温泉には、じーさん、ばーさん、おっさん、おばさん(若妻もw)多数。

カップルも二組、若者3人。

昨日とは時間が違うのか人が沢山いる。

こっちは、温泉をのんびり楽しんでる間だ、7~8本見たと喜んでいた。

彼女達も満足しお昼過ぎ…。

もう一度sexしようとラブホを探したが見つからず、山の中の側道を山の中へ。

誰もいない山の中で、車を止めてシートを倒して夕方までsexしまくり。

3人で、つれションもしたw。

その晩は、バイク乗りが宿泊する宿に泊まり、旅の思い出などを語りながらおとなしく就寝。

予約していた帰りのフェリ-の日時が明日の夜だったので、お昼まで観光して、お昼ご飯を食べて解散しました。

お昼は牛刺し丼を食べました。

名残惜しかったけど、本州での再会を約束してわかれました。

旅の予定はぼろぼろでしたが、もともと予定などあってないような物だったので、逆に良い思い出になりました。

その後の再会の話しは、またの機会にw。

ここで、一旦終わったんですが、sexの詳細を希望されたので、続けました。

ドラム缶風呂は無理やり二人ずつで入りましたw。

ちん〇がユイカの背中に当り、だんだん大きくなるのがわかったそうです。

裸で二人の女子大生にちん〇をいじられるのは、なんともいえず、

「き も ち よ か っ たw」

藍ちゃんは、ちいさい時のちん〇が面白いのか何度もいじってました。

ユイカも、明るい所でまじまじと見るのは、初めてなので興奮してた。

見せ合いっこしてる時に、ユイカのまん〇をやさしくいじる。

まず最初に経験者のユイカを責める事に。

後ろから抱きかかえながら、乳首をいじりながら膣に指をいれて膣の内側を触る。

「ううっ!!」

「きもちいぃよぅ~w」

目の前には、処女藍ちゃんw。

同級生の豹変振りに、目を丸くしてる。

ユイカは最初から興奮しすぎてて、もうズブ濡れ。

じらさずすぐ挿入。

二突き目に深く刺したら軽く逝く。

次は 藍ちゃん。

藍ちゃんは処女なので・・・じらす事にした。

同じように後ろから抱きかかえ、耳元にキスしながら、

「カワイイよ、緊張しなくていいよ」

と声をかける。

「大丈夫?」

「…」

コクンと無言でうなずく。

乳首をつまみながら股間に手を持っていくと…。

なかなか開かない。

濡れているのが恥ずかしかったらしいw。

やさしく、カラダを触りながら気持ち良いところをさがす。

緊張が解けたのか、もっと気持ち良くなりたくなったのか、だんだん、股がゆるくなってきた。

いままで、触られたことの無いところを触わる…。

熱くて、ヌルヌルでした。

膣の入り口はかなり狭い。

見せ合いしてた時に

「オナニ-するの?」

って聞いたけど、はぐらかされた。

挿入はしたこと無いみたい。

ヌルヌルを塗って穴を少しずつ刺激。

指一本入れるのに15分位かけた。

ユイカは

「少し休むから、あとで呼んでね」

と隣の部屋に。

ユイカにしなかった、クンニをしてみた。

今までに無い、やさしい刺激に思わず声が出る。

奥からお尻まで舐め回す。

「あっぁぁ~」

全身の力が抜けるのがわかる。

そろそろかなぁ~w。

しかし、じらすw。

指二本目。

膣の内側を刺激、気持ち良くなってる。

いれたくなったのでw。

ゆっくり挿入。

ゆっくり、動かしても痛そうなので、いれたまま少し話す。

オレ「だいじょーぶかw」

藍 「なんとかwイタ気持ち良いw。舐められたときイクかと思ったw」

「なんか、すごく気持ちイイ。こりゃ、みんなはまるわw」

饒舌です。

オレ「あとで、また舐めてあげるね。」

きつめのアソコに締め付けられて、そろそろオレもイキたい…。

このまま無理に動いても藍ちゃんは逝かないなと思い、一度、膣から抜く。

「ふぅ~~~」

と、ため息をつく藍ちゃん。

その声を聞いたか、隣の部屋から

「終わった?」

とユイカ。

オレ「イクとこ見せてあげようかw」

AVみたくダブルフェラには、なる事は無く、ふつうにしこしこ。

ふたりも笑いながら見てる。

イキそうwふたりの手に向けて出す。

一服して、お茶飲ん一息ついて雑談。

ユイカ「彼と別れてから久しぶりだったからきもちよかったw」

藍ちゃんは明るくしてみると少し出血。

ティッシュでふいている。

オレ「痛くない?」

藍「まだ、あそこに何か挟まってる感じ。」

オレ「オナニ-の時は何も入れないの?」

鎌をかけてみた。

藍「入れないよぅ~触るだけだよぅ」

オレ「するんじゃんw」

藍「………。普通するよねぇ~」

ユイカに助けを求める。

ユイカ「まぁねwするかなぁw」

「ネタはw?どうやるの?」

ユイカは誰か男の人にやられてるのを想像して…指ですりすりグリグリ。

藍は、ただ乳首とクリを触るだけみたい。

抱かれるのは、想像できないし…って。

話を聞いてると半分勃起してきた。

見てみたい。

「え~~~~ぇ」

大ブーイングw。

さっき、オレの見たじゃんw。

じゃんけんで負けた方からね。

ぶーぶー言ってるけど、じゃんけんを始める二人。

負けるユイカ。

「え~~~~ホントにぃ~」

ほんと。

見せて。

後で藍ちゃんもするからw。

何だかんだ言いながらも、目を閉じてやり始めるユイカ。

素人の本気オナニ-は…はじめて見る。

左手で乳首を強めにつまみ、右手で内ももをサワサワ触る。

「ふ~ぅ」

と息を吐き、右手を股間に…。

ヌルヌルの汁をクリに塗りながら滑るように刺激。

かすかに泣くような喘ぎ声。

慣れた感じでスリスリしてると、ふと動きが止まる…。

ユイカ「…。このまますぐ入れて…」

オナニ-が恥ずかしいのか、さっきのsexの余韻があるのか、とにかくせつなそう。

こっちも、もうたまんないから、藍ちゃんそっちのけでユイカに襲いかかる。

もう、突く突く。

激しいキス。

バックからも突く同級生の前で何回もイク。

喘ぐ。

オレもイキそうだけど我慢して突く。

ユイカが何度もイッタ後でゴム中出し。

ふと、藍ちゃんを見ると、タオルケットに包まってオナニ-してた。

…次立つかな。

二人果てて、後戯しながらグッタリしてたけど、藍ちゃんをほっとくわけには行かない。

オレ「どうだったw?ユイカのチクビクリクリ。」

藍「気持ち良さそうだったw、スゴイね。」

オレ「オナニ-してたでしょw」
藍「…。あんなの見せられたら誰でも興奮するってw」

ユイカ「ゴメンネぇ、久しぶりだから、止まらなかったw」

藍「いいもの、見せてもらいましたw。」

ひとりで寂しかったのか、側に寄ってきた。

よしよしと頭を撫でてやる。

とりあえず、二人は汗と体液でベチョベチョだったし、藍ちゃんの体も冷えたのでもう一度風呂に入る。

あったまる。

今度は藍ちゃんだ。

二回も出したから、ふにゃふにゃなのだが、藍ちゃんは興味深かそうにいじってる。

ユイカは満足したのか、軽く寝息を立てている。

藍「あんなに大きくなるのにね。クネクネ。フニャフニャ。おもしろいねw」

オレ「マジオナニ-見たの始めてだったしねw。」

藍「私じゃ興奮しない?」

オレ「いやいや、そんなんじゃなくてw出し過ぎると立ち悪くなるの。」

男の生理を説明。

藍「ふ~ん?でも、かわいいからちいさいのも好きwクネクネw」

オレ「なめてみる?」

藍「…いいの?したことないよ。」

興味はあったみたい。

簡単な説明をして、恐る恐るくわえる。

歯を当てないように、包み込むようにと、教えた通り丁寧になめる。

半立ち。

藍「おっきくなってきた。」

オレ「きもちいいw。藍のもなめたい。」

自然と69。

もう二人とも舐めまくり。

丁寧に時間をかけて膣内を刺激して、2度目の挿入にそなえる。

挿入して、すこし痛がったけど、動けたし十分気持ちよくなってもらいました。

基本的に彼女達は学生(医学部5年)なので、夏が過ぎたらものすごく忙しい。

医師国家試験の対策の研究会や実習も増えてくる。

(メ-ルの返事も短く遅い…)

まぁ、ひと夏の思い出かなぁ~と思いながら季節は秋に。

祝日が土日につながり3連休になる日があった。

3日前の水曜日に突然二人から電話がきた…。

「連休何してますか?」

「メ-ルとか送れなくてスイマセン。」

「忙しくてストレスたまりまくりなんです。遊びに連れって下さい。」

今までこんな風に異性を誘う電話なんかしたことが無いのがバレバレのあがりっぷり。

もう忘れられちゃったんじゃないか心配だったらしい。

普通のカワイイ女子大生なら、お洒落して男に囲まれて、勉強なんかしなくて、楽しくやってるんだろうけど、彼女達は、医学部入るために勉強して、はいってからも勉強が続く…。

今までそんなに、男縁は無い。

この休みが終わるともっと忙しくなる。

そこで、普通のデートには無いストレス解消プランのプランを作成した。

金曜の夕方から月曜の夜まで時間があるらしい。

たっぷり癒してあげることにした。

金曜日夕方、待ち合わせて、挨拶もそこそこ、二人を目的の場所につれて行く。

意表を突いて、岩盤浴&タイ式マッサ-ジで日々の疲れを抜いてもらう。

化粧品メ-カ-がいちまい噛んでいるのか、メイクのデモンストレ-ションもしていた。

メイクをしてもらうと、いまどきの女子大生だ。

さっきまでは、疲れが顔に出ていて、ボロ雑巾みたいだったからw。

仕事の関係で、お試招待券があったから、使ったんだけどね。

夕食はカラオケの付いている個室の居酒屋。

飲んで、歌って、再会を祝ってイチャイチャしたりして日々の憂さを晴らす。

二日間一緒にいる予定なので、お泊りの準備もしてきてもらった。

泊まりは、夜景の綺麗なホテルでも取ろうかと思ったけど、連休でどこも予約取れず。

また、ドライブして温泉旅館も考えたけど…疲れそう。

結局、予定通り、俺の家に泊まりに来ることに。デ-トプランは満足してもらえた。

楽しかったお礼を二人にたっぷりしてもらうことに…。

もともと乗りやすいのか、ストレスが溜まっていたのか、部屋に入った瞬間からテンションが高め。

すぐ服を脱ぎ3人でシャワーを浴びる。

お風呂場でダブル放尿を見せてもらい、二人に体の隅々まで洗ってもらう。

風呂から上がり布団を敷いて3人でイチャイチャ。

お願いというかリクエストしてみた。

ユイカにフェラ、藍に顔面騎乗…。

ユイカ「凄い立ってるよ、熱いしw」

藍「苦しくないですかぁ」

やってみると、苦しいw。
ユイカ「この前、いつも私からだったから、今度は藍ちゃんからねw」

「イク前にじっくり見せて。」

体育座りで見ている。

体を入れ替え藍に覆い被さる。

キスをしながら股間をいじる。

甘い声を出す。

そう言えば…。

藍のオナニ-は見たことは無い。

あそこはしっとり。

じらしながら耳元で言ってみる。

オレ「自分で触ってみて…、今日ここに来ることになって、昨日想像してオナニ-しただろ。してみせて。」

急にそんなこと言われて、驚いたのか、顔が赤くなり股間からは汁がグッショリ溢れてきた。

藍「え~~~なんでわかったのw?」

図星だったw。

もともと依存体質なのか単なるMなのか命令すると、だいたいする。

ユイカみたく見てもらいたかった。

それから襲いかかってきて欲しかった。

あとで聞いたら、最近のオナネタだったらしいw。

藍は、初めて会った時、鼻の下にうっすら産毛が生えていても、気にしない位w、男に縁が無かった。

女性ホルモンの分泌少なかったんだろうね。

sexも何をしたらイイのかがわからない、処女にありがちなタイプだった。

男女分け隔てねく友達になるが、コクられる事も無く、コクる事も無くひっそり生きてきた。

男に興味を持ったのも、この前の旅行から…。

旅行から帰ってからオナニ-ばっかりしてたって。

今回は、二人に見られながら股を開く。

かなり興奮している。

藍のあそこは、毛が少なく使いこまれてないからか、とても白い。

元々色白だからか、そこが、赤く腫上ってるように熱くなってる。

クリを触りと軽くえびぞり、股間を中心にこね回す。

まん〇の穴にも指を入れるようになった。

コレはキタ━(゜∀゜)━ !!

いれたい!!

内膣を掻きまわしながら、上気したイイ顔を見せている。

少しカワイイw。

要望通り、そのまま襲いかかる。

前の時は固さがあって、両方イケなかったが今回は…。

か な り き も ち い い!!!!!!

いれた瞬間、包み込まれるような締め付け、ほどよく汁がからまりすぐイキそう。

ひと突きごとにカワイイ声を出す。

でもがまんして突く。

前、出来なかったバックで突く。

ユイカと目が合う。ユイカもオナニ-してたw。

藍は下ツキ気味なのでバックからだと深く入る。

声が変わる。

我慢していたのか、急に息をしなくなって激しくイク。

オレはゴムをはずして、背中にぶっかけた。

ユイカは前の時、見るひまも無く、イカされてしまったので今回は興味津々。

結合している部分をまじまじと見てる。

ユイカを初めて見たときは、まじめな風紀委員タイプ。

とても人のsexをまじまじ見るタイプではない。

でも、いまは人の結合部を見て股間を濡らして、次の順番を待っている。

高校の友達が知ったら驚くのではないだろうかw。

男の同級生とは、まったく接点は無くガリ勉で奥手だった。

性的な興味を持ったのも大学に入って、彼氏が出来てから。

その彼は、地元に里帰りしたときに地元の先輩にコクられて、なんとなく付合って、なんとなく別れた…と。

「ホントに彼氏だったの?」

と言われるほど淡白なもの。

sexは2回ほどしたけど、痛いだけで、相手も女の体をよくわからず、イカされることも無く、勝手に逝ってたらしい。

しかし、一回やると色々な事がわかり、オナニ-をするようになり、オナニ-でイクことを覚える。

しかし男の体でイカされることに、憧れを持つようになり…。

そんなときにオレに出会った。

しかし、旅行から帰ってきて少しオナニ-のネタが変わったらしいw。

ネタはプチ露出w。

北海道の温泉で、オレと旦那サンの二人に裸を見られて、なんとなく気持ち良かったらしい。

それをネタにしたところ激しくイケタw。

具体的には何をしたわけではないけど、今まで地味だったから、もっと見て欲しいという欲求が出てきたし、ほかの人が、どうなってるのか、また、自分がどんな風になってるのかが気になってきた…。

それが良い影響なのか前にあった頃より、確実にきれいになってきてる。

その晩は三人狂ったように行為に励む。

この晩の為に三粒10000円(当時)でバイアグラを買っておいたのが効いた。

出しても出しても固い。

少しの刺激ですぐ固くなる。

心臓止まるんじゃないかと思うくらい突いた。

そして、彼女達は久しぶりの充実した深い眠りについた。

次の日も朝からたっぷりSex。

二度寝して遅い朝食。

「ホテル取らなくて良かったね。ゆっくり出来なかったかも。」

「久しぶりにゆっくり眠れた。」

彼女達も満足気味。

体力使ったのでみんなモリモリ食う。

疲れもあるので家で借りてきたビデオを見る。

早送り ビデオ見る→うたた寝→夕食みんなで作る→食う→TV見る→買い物。

ちょっとイタズラ。

ユイカにプチ露出をさせてみる。

ノーブラに キャミソ-ル、その上にカ-ディガンを羽織った格好でコンビニへ買い物に行かす。

乳首がツンと立ってた。

帰ってきたら、パンツに大きなシミを作ってて、乳首を強めにつまんだら、うめき声を上げて膝から崩れ落ちた。

もちろんそのままsex。

藍ちゃんは、うたた寝していて見逃したビデオを見てる。

時間は真夜中…うたた寝してたし、テンション高かったので寝つけない。

伊豆に24時間いつでも入れる温泉がある。

行って見る事に。

誰もいない…。

ユイカ少し残念。

ゆっくりつかる。

今までのことや今後のことを話す。

それぞれ生まれた所が違うのに、偶然深い関係になり仲良くなれた。

この関係を壊したくない。

正直に言ってみた。

彼女達も同意してくれた。

でも…。

どっちか選ぶことは、しないで欲しい。

選ばれなかったら嫌だし…との事。

好きになってもいいけど、三人で会うときは二人とも愛すこと。

どちらかと付合うときは、すぐ相談すること。

相手が疲れてたら癒すこと。

ゴムはつける事。

結婚しても内緒でたまに会えればいいね、などなど。

彼女達はこれから、忙しくなるだろうからストレスも溜まるだろうから、出来ることはしてあげたい。

友達として。

今は住んでる所は離れているけど、会えば昔通り、良い関係が続いています。

以上です。

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