私が野外プレイにハマったきっかけは彼氏
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これは私が26歳の時に付き合った男性との間の出来事です。
彼とはマッチングアプリで知り合い、交際に至りました。
彼は24歳と年下で、何事にも興味津々な青年でした。
顔は爽やかなイケメン風で、とても優しく、当時の私は彼の虜になっていました。
そんな彼にあったのは、露出癖です。
普段はいたって普通ですし露出度も低いファッションなのですが、夜の営みになると女性を露出させたがったり、野外でエッチを楽しみたがるのです。
それも優しく誘われてしまうものですから、私も当初は戸惑ったものの、時折彼の性癖に付き合っていたのでした。
そんなある夏の日、週末のデートを終えた私たちは、彼の家でまったりと過ごしていました。
すると彼が突然キスをしてきたのです。
そして、
「隣の公園に行かない?」
と誘ってきました。
明らかにエッチな雰囲気になっていたので、これは野外プレイをしたいという事だな、と察した私はドキドキしながらも、彼の誘いに乗り、2人で夜の公園に向かいました。
彼のマンションの隣には少し大きい公園があり、よくカップルがそこでイチャイチャと楽しい時間を過ごしています。
そんな見慣れた公園で野外プレイをするのでは、と思うと私は胸の高鳴りが抑えきれませんでした。
そして公園に着き、人気の無い暗がりに行ったところで、彼から再びキスをされました。
ゆっくりと舌を味わうようなキスがあまりにも気持ち良く、私の思考は絶え絶えです。
そして彼が
「ここでエッチしたら凄く気持ちイイよ?ヤろ?」
と言いました。
私はそんなエッチな雰囲気に飲まれ、
「うん、エッチしよ?」
と応えました。
すると彼がゆっくりと私のミニスカートを下ろし、パンツ越しにオマンコを触ってきました。
触り方がゆっくりだったので焦れったい気持ちと、こんなにゆっくり情事をしていたら人に見つかってしまうのでは、という焦りがムードをより一層高めました。
パンツが次第に濡れ、愛液でベタついてきた頃、彼がやっとパンツを脱がしてくれました。
その時、夏とはいえヒヤッとした空気がオマンコに触れた感触が今でも忘れられません。
そこで初めて野外プレイをしている感覚になりました。
そして彼は思い切り手マンをしてきたのです。
あまりにも急で、そして激しい手マンは私を驚かせました。
「そんな早くしたらイッちゃう!」
と彼に訴えても、耳を貸してくれません。
むしろオマンコに抜き差しする指の数が増え、激しさを増すばかりでした。
そんな激しい手マンをされて、私は思い切り潮を吹いて絶頂してしまいました。
私がハァハァと息を整えていると、彼が私の体を公園の通り道に近づかせ、より人目につきやすい場所へと移しました。
そして、ガチガチになった肉棒をオマンコにあてがい、一気に挿入してきました。
私の腟内はグチョグチョで、彼の肉棒がヌルリと簡単に入ってしまうほど濡れていました。
それから彼は思い切り腰を打ち付け、お互いを貪り合うようにセックスに没頭しました。
ちょうどその時、近くで人の声が聞こえました。
別のカップルが話しながら近づいて来たのです。
私は思わず口に手をやり、声を抑えました。
しかし彼はそんなスリル満点のムードに興奮し、余計腰の動きを速めるのでした。
私はいつ野外セックスが見つかるか分からないスリルに陥りながらも、彼から与えられる快感に溺れていきました。
そして、カップルが通り過ぎたあたりで彼が本気のピストンをしてきました。
彼も
「もう出そう、無理!」
などと言いながら一心不乱に腰を打ち付けてきて、私たちのムードが最高潮に達した時、彼がギリギリで腟内から肉棒を抜き、私のお尻に精液をぶっかけました。
互いに息が乱れながらも、そのまま優しいキスをしてセックスの終わりを楽しみました。
その後も彼は私の上半身を脱がせて胸を露わにしたり、露わになった胸を思い切り揉みながらキスをしてきたりと、野外プレイに没頭したのでした。
そしてお互いの熱いムードが落ち着いた頃、ゆっくりと彼が服を着せてくれました。
初めての野外プレイはかなり過激で、スリルに溺れたものとなりました。
その後も彼とは野外セックスを何度か楽しみ、時には真昼間の駐車場に止めた車の中でカーセックスを楽しむ事もありました。
彼が甘え上手で、かつ優しく誘ってくるため、私はその度に断れず野外プレイに乗るのでした。
今思えばかなり見つかる可能性の高い野外プレイばかりでしたが、そんなセックスの中でも、今回お話した夜の公園での情事はお互いの絶頂を高める、最高の一夜になりました。