出会い系で待ち合わせたJDと公園で

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こちらは当サイト野外でどすけべ体験談投稿フォームより、テル(35歳・男性)さんから投稿頂いた体験談です。

5年前に出会い系サイトの掲示板で知り合ったJDが非常に良かったです。

その日はなんとなしに出会い系サイトで自分と同じ地域で登録されている女の子のプロフィールや掲示板を覗いていました。

その中にYuriと名乗るJDが建てた掲示板がありました。

そこを覗いていると彼女の方からメッセージが来ました。

「はじめまして、これからもし良かったら会いませんか?」

写真や自己申告の体型を見るとタルではなさそうだったのでとりあえず会ってみることにしました。

「はじめまして!場所と条件を教えていただけませんか?」

「ゴム1.2、生外1.5、中2.0で募集しています。ファミマ○○店で待ち合わせしたいです!」

「魅力的な提案ですね。ゴムありでぜひ。22:00待ち合わせでどうですか?」

「良いですよ。では22:00に」

という感じでトントン拍子に話しは進み、約束の時間に指定のファミマに待機しました。

ファミマで飲み物を買い、店外で少し待っていると

「テルさんですか?」

と、根尾あかり似の女の子から声を掛けられました。

「Yuriさんですか?」

「はい!(^^)!」

「テルです。よろしくお願いします。」

「こちらこそ!それじゃあ、行きましょうか。」

ということで2人で歩いて近くの公園に入りました。

公園の多目的トイレに入り、鍵をかけました。

約束のお小遣いを渡し、彼女が自分のかばんにしまったところで早速ことにおよびました。

彼女の背後から抱き着いて、おっぱいをまずは服の上から触ってみます。

かなりよさげなサイズ感があり、改めて向き合います。

「おっぱい見たいですか?」

コクリコクリ!

「ふふふ、じゃあ…。」

とシャツのボタンを外してくれました。

興奮する手で彼女のブラをズラすとE~Fカップぐらいの柔らかくて綺麗なおっぱいがありました。

「吸っても良い?」

「少しだけですよ。痛くしないでね。」

左右の乳房を両手でも見ながらおっぱいを吸いました。

私にとって、女性のおっぱいは性的興奮と安心感の2つを与えてくれる素晴らしい存在です。

十分に堪能し、ムスコもズボンの中でギンギンになったところで、おっぱいと一旦お別れです。

彼女にズボンとパンツを下ろしてもらい、勃起したムスコを披露しました。

彼女は口でコンドームを装着してくれました。

彼女のパンツを脱がせ、パンツは彼女の鞄の上に掛けました。

パンツを脱がせるついでに彼女の秘部もチェック。

陰毛が結構濃くてエロい。

そして、彼女を壁に向かい合う形で立たせました。

「そろそろ挿れるね。」

彼女がお尻を突き出したので、スカートをたくし上げ、膣口の位置を確認して立ちバックで挿入しました。

ゆっくり膣になじませながら挿入していき、しっかり奥まで挿入しました。

しっかり奥まで挿入したところで、ゆっくりピストン運動を始めました。

最初はゆっくり膣内を解きほぐすようにしました。

徐々にピストンのスピードを上げつつ、途中でわざと抜いて、改めて勢いよく膣口から一番奥まで突き入れるなどしました。

喘ぎ声もだんだん激しくなってきて、いくら遅い時間とは言え誰かに聞かれてしまわないかとドキドキするほどでした。

愛液の量もどんどん増えてきてピストンもどんどん滑らかになっていきました。

時には膣内を搔きまわすように円運動も加えながら体と喘ぎ声を楽しみました。

気持ち良いのか疲れてきたのか、その両方か分かりませんでしたが、彼女の足元が怪しくなってきたのでラストスパートをかけました。

「むっちゃ気持ちいい、もういきそう。」

「いっぱい出してください!」

「出る!」

ドビュウ、ドビュウ、ドビュ、ドビュ、と何度も彼女の体内で脈打ちながらかなり長く射精が続きました。

射精が収まりムスコを彼女から抜き取ると、ゴムの中に大量の精液を射出していました。

彼女に綺麗に後始末をしてもらい、トイレを出て別れました。

彼女とは時々、今回と同じように公園で会ってエッチをしていましたが、2、3ねん前からは会えなくなりました。

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