畑の中で人妻さんとひと夏の青い体験
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暑い時期が来ると思い出すのが高校時代だな。
オレの住んでたのは緑と山に囲まれた田舎。
だが高校には寮でもなく実家から通ってた。
最寄りの駅までは自転車で30分くらいかけて一生懸命漕いでた思い出がある。
高校になると周囲ではバイトを始めるツレも多くなりオレも色々欲しいものがあるしと夏休みを利用してバイトしてみようと思ったのだ。
ただしこんな環境ではバイトを探すのも一苦労だ。
ところが田舎ってことが功を奏したのだろう、近くの農家で収穫のバイトを募集してることを聞きつけ出向いてみた。
若い労働力は農家からしても願ってもないことらしく、二つ返事で採用となった。
翌日から早速だ。
朝、ラジオ体操よりも早い時間からの作業はお世辞にも楽とは言えない。
ツレはコンビニだスタンドだでカッコよく働いていると考えるとオレだけこんなかよと、どうしても思ってしまう。
そんな農家にはオレだけでなく、近所の主婦やオバサン連中も多く手伝いに来ており、いわばハーレム状態である。
男手は農家の旦那さんとそのおじいさんくらいだし、オレは若かったので結構チヤホヤ構ってくれるのである。
なんか違うが悪い気はしない。
なかでも特に気にかけてくれたのがT子さんだ。
歳は40代の主婦。
顔はブスではないが美人でもない。
普通のあっさりした顔立ち。
体はふくよかな方で背も高い。
学生時代は陸上やソフトボールで慣らしてたとのこと。
昔取った杵柄ではないが体型は保たれており、腰つきやムッチリした下半身はジャージをパツパツにするほどで思春期の男子には響くものがある。
とある作業中、ふとT子さんと接触することがあった。
オレの手がT子さんのふくよかなオシリに当たってしまったのだ。
ツルツルしたジャージ越しのオシリはとても柔らかくモッチリしていた。
しかも
「ごめんなさいね」
謝ってきたのはT子さん。
いいオンナである。
その感触が忘れられず、オレは自宅に戻ってからシコった。
それからだろうかT子さんを意識するようになっていくのだ。
オレからも話しかけるようになりT子さんも拒まないので親密度は急に深まっていく。
すると定番だが恋愛関係の話にもなる。
当然オレは恋人はいない。
意識してる同級生はいたが高嶺の花。
現実味があるとすればオシリに触れてしまったT子さんか・・・。
優しいT子さんはスグに察してくれ深くは探って来なかったがHな事にはしつこくなるタイプだった。
「じゃぁ・・・オナ○ーばっかり?(ボソ)」
ニヤニヤした顔で聞いてくる。
「ビデオとか?それとも想像?」
オレは思わず視線をT子さんの胸元や太ももに向けてしまった。
「あれ?今ワタシの体見なかった?笑」
T子さんは見逃さない。
オレは
「いえいえ見てないです」
と必死に否定したが、T子さんは
「そうぉ~もし興味あるなら触らせてあげるくらい良いかなって思ってたのに」
オレ「えっ⁉」
T子さん「ウフフ本気にしちゃった笑」
夏場の太陽に日差しの下でのやり取りとしては暑苦しい話だ。
が、
T子さん「いいよぉ~、チョットなら」
とオレの手を取り自分の太ももを触らせてきた。
農作業中で離れてるとは言え周囲に人が居るのにだ。
だけどそんなスリルがオレの感度を高めた。
手の平から伝わる柔らかくムッチリとした感触にオレの股間は異常に反応する。
オレもジャージなので勃起してしまうと、とてもじゃないが人前には出られない。
そして意外にもオレ。
ジャージ越しの触り心地の良さも手伝ってだろうT子さんの太ももだけではなくオシリやオマタの方まで積極的に触ってしまっていた。
T子さんは
「ヤダ」
とだけ。
世話焼きで気にかけてくれてたT子さんのそんな表情を見てオレの手はさらに大胆に迫った。
T子さんのオマタはジンワリ汗のような湿り気を帯びていた。
そんな時、丁度休憩時間となる。
皆が畑から出ていく中でオレとT子さんだけはそのまま。
そして人目を忍ぶかのようにT子さんはオレの引っ張って茂みの方へ。
するとおもむろにオレのズボンを脱がして
「すごい」
「もう我慢できないのワタシ」
「わかるでしょう?ねぇ」
人生で初フェラをこんな形で体験するとは。
電気が走ったと思うくらい気持ち良過ぎて幕切れはあっという間だったけどさ。
それからはT子さんとは仲良しだよ。
畑の中とか茂みの中とか基本T子さんとは外でだったな。
でもHを許してもらったのは夏休みの終わり=バイトの最終日。
お互いひと夏の思い出ってわけだ。
さんざんイイコトしてたので初Hの感動は薄かったけどな。
ちなみにHの時はTさんのクルマの中。
荷室のシートを倒してだったな。