出会い系で見つけたドMなOLと公園の駐車場で
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食品の営業をしている46歳男性です。
既婚者ですが平日休みを利用してこっそり出会い系サイトを利用しています。
今回は48歳の独身OLと夜の公園で野外セックスを体験できたので報告します。
相手の名前は一花さん。
出会い系サイトで知り合い、初デート意気投合して次回のデートへつなげました。
2回目のデートは仕事帰りの20時に浜松駅で待ち合わせです。
ザザシティでオムライスを食べました。
嫁には取引先と食事をしてくると告げてあるので安心して遊べます。
「これからどうします?」
さりげなくホテルへお誘いするとOKをもらえました。
浜松西ICの近くにあるラブホテル「リーベ」へ向かったのですが満室です。
待つという選択肢もあったのですが、遅くなりすぎると嫁に言い訳できないので諦めることにしました。
駅まで送る車の中で一花さんから思わぬ提案がありました。
「あたし、都田公園の駐車場でしたことありますよ」
まさか、野外セックスのお誘いが来るとは思っていなかったので驚きを隠せません。
駐車場に着くと車が3台止まっていました。
街灯の明かりを頼りに車内を覗くとイチャイチャしています。
私たちは一番隅に車を止めました。
そしてシートを倒し、キスをしながらおっぱいを揉みます。
スカートに手を伸ばしてパンツの隙間から指を入れるとあそこはびしょ濡れでした。
カーセックス特有のスリルがたまりません。
「あたし、見られるのも好きなんです」
そういうとファスナーを下ろしてフェラチオを始めました。
激しく頭を振りながらしゃぶり付くので車が揺れています。
街灯の明かりで輝く唾液がHな気分を盛上げました。
「もう我慢できません」
「生理前なので外に出すなら生でも大丈夫です」
助手席に移動して対面座位で挿入しようとしたのですが、狭くてうまく動けません。
「外でします?」
助手席から降りて車の影に隠れ、バックから挿入しました。
ブラをズラして推定Dカップ巨乳を両手で揉みます。
パンツを足首までズラしてスカートをまくり上げると真っ白なお尻が丸見えになりました。
ブラも外して上着を捲り上げます。
真面目そうな見た目と野外セックスを誘う変態な性格のギャップが素晴らしいです。
パンパンという音が響くので、絶対に野外セックスしていることがバレています。
見られることで感じる一花さんは周りを気にせず感じています。
必死に声を殺していますが、自然と喘ぎ声が漏れ出します。
「お口も使って欲しいです」
しゃがみ込んでオナニーしながらフェラチオを始めました。
喉奥まで咥えこむ快感に思わず腰が動きます。
頭を掴んでイラマチオしても抵抗しません。
涎をダラダラ垂らして嬉しそうにしています。
このままだと口に出してしまいそうなので、もう一度バックから挿入します。
先ほどより濡れており、足首までマン汁が垂れていました。
両手で腰を掴んで激ピスすると巨乳の揺れが伝わってきます。
野外ということを忘れて喘ぎまくる一花さんとの野外セックスはスリル満点です。
たまたま散歩していたおじさんが覗くというハプニングもあり、AVのような興奮を覚えました。
巨乳を見せつけるように服を捲り上げて膣奥まで突き回します。
何度絶頂したのか判らない位イキまくり立てないほどにヘロヘロになっていきます。
私もコントロールを失い、お尻にザーメンをぶっかけてフィニッシュしました。
嬉しそうにお掃除フェラして、お尻からザーメンを手で拭き取り口に運ぶ変態な性格がたまりません。
この日から、一花さんと月に2回密会していますが、セックスは必ず野外です。
人にみられるかもしれないスリルを味わうと、ラブホテルへ行く気になれません。
次回は、下着を着けず露出オナニーさせてからセックスする予定です。
ローターやバイブも欲しいと言っていたので、こっそりFANZAの通販で購入しておきました。